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更新日:2015年3月20日

市長定例記者会見(平成20年9月30日火曜日)

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皆さん、おはようございます。

それでは、本日は、6項目について発表させていただきます。

市長発表:コミュニティバス"あいばす"運行開始

まず初めに、吉野・谷山・喜入地域におけるコミュニティバス“あいばす”の運行開始について、ご説明いたします。

去る7月の定例記者会見で、新しいコミュニティバスの愛称及び車両デザインにつきましては、皆様にお知らせしたところでございます。いよいよ10月21日に運行いたしますので、お知らせいたしたいと思います。

このバスは、日曜及び年末年始を除く毎日運行いたしまして、運賃は大人150円、子ども80円で、IC乗車カードや敬老パス・友愛パスでもご利用いただけます。

この運行に先立ちまして、10月21日の午前10時30分から、みなと大通り公園におきまして運行開始セレモニーを開催いたします。

セレモニーでは、愛称及び車両デザイン採用者の表彰、「あいばす」の見学などを行う予定でございます。

市長発表:アジアん・鹿児島2008

~第3回かごしまアジア青少年芸術祭開催

次に、アジアん・鹿児島2008~第3回かごしまアジア青少年芸術祭の開催について、ご説明いたします。

国際性豊かで、郷土への誇りと熱い志を持つ青少年を育むために、平成18年から開催をしています「かごしまアジア青少年芸術祭」を、今年も10月18日・19日の両日開催いたします。

この芸術祭は、アジア各国の青少年と本市の青少年が一堂に集い、音楽を中心とする芸術を通して交流を深めるイベントとして、大変好評を得ております。

今年は、中国、韓国、マレーシア、シンガポール、フィリピンの5カ国から、7団体、約150名の参加者を予定しております。

18日に宝山ホールで開催される「青少年音楽祭」では、参加国と市内の青少年による合唱、そして吹奏楽、伝統舞踊などが披露されます。また、大河ドラマ「篤姫」のテーマ音楽の作曲家であり、本市出身の吉俣良さんに特別ゲストとして出演していただくこととしております。

翌19日に中央公園で開催される「青少年ステージ」では、参加国と市内の青少年によるバンド演奏、ダンスなどを披露するとともに、アジア各国の料理などを楽しめる屋台、日本文化体験のブースなどを設置しております。

また、当日、天文館地区の商店街が開催いたします「秋の天文館フェスタ」とも連携を図りまして、同地区のにぎわいの創出が一層図られるよう、催しを計画しているところでございます。

市長発表:かごしま環境未来館オープン・かごしま環境都市宣言

次に、かごしま環境未来館オープン、そしてまたかごしま環境都市宣言について、ご説明いたします。

地球温暖化を初めとする様々な環境問題は、今や人類の生存基盤に関わる喫緊の課題でありまして、市民・事業者が認識を深め、具体的に行動しなければならなくなってきております。

このような中、環境学習や環境情報の発信、また環境活動の輪を広げていくための拠点施設として平成18年度から整備を進めてまいりましたかごしま環境未来館を、10月10日にオープンいたします。

かごしま環境未来館は地上2階建てで、1階に展示学習室、リユース・リサイクルショップ、食工房など、2階には多目的ホール、活動支援室などを配置しております。

建物の特徴といたしましては、屋上やフィールドを芝生や樹木等により全面的に緑化し、ヒートアイランド現象の緩和や温室効果ガスの削減を図ります。また、自然の通風や採光をできる限り取り入れるとともに、太陽光発電装置の設置や地下水及び地熱の空調熱源利用など自然エネルギーを有効に活用するなど、環境未来館ならではの環境に配慮した構造となっております。

この環境未来館では、市民や事業者の皆さんに環境問題に主体的に取り組んでもらえるよう、自然環境、地球環境などに関する講座を初め、展示を利用したワークショップの開催、市民や環境団体などへの相談や情報提供を行うとともに、環境登録団体の活動への支援や環境カレッジを通じた人材の育成に取り組んでまいります。

また、館の省エネルギー効果などにつきましても、鹿児島大学との共同研究による調査を行いまして、検証していくことといたしております。

また、本市では、本市が有する恵み豊かな環境を保全・創造し、次の世代に引き継いでいくために、市民・事業者・市が協働して、環境への負荷の少ない持続可能な都市を構築していくことを宣言する「かごしま環境都市宣言」を、10月10日のかごしま環境未来館開館記念式典において行いまして、内外に広くアピールいたします。

なお、開館日翌日11日の土曜日から19日の日曜日まで、「開館記念フェア」を開催いたしますので、多くの市民の皆様方のご来館をお待ちしております。

市長発表:ねんりんピック鹿児島2008開催

次に、ねんりんピック鹿児島2008の開催について、ご説明いたします。

ねんりんピック鹿児島2008の開催まで、あと25日となりましたので、本市の取り組みなどについてご説明いたします。

本市におきましては、松元の平野岡体育館で開催されます卓球交流大会を初め、市内6会場におきまして、全国から2,193人の選手・役員等をお迎えして、交流大会を開催いたします。

この大会におきましては、競技主管団体延べ約1,500人の方々が中心となりまして、市民ボランティア延べ約1,300人の方々の協力をいただきながら、その運営に当たることといたしております。

この大会に全国各地から参加される選手の皆様を、市民の皆様方と一緒に心からのおもてなしでお迎えし、鹿児島によい印象を持っていただくために、おもてなしコーナーを設け、黒豚の豚汁やさつま汁、湯茶等の提供のほか、かごしまボランティアガイドによる観光案内コーナーを設置するなど、本市の魅力をアピールしていきたいと考えております。

また、各会場への交通手段でございますが、観覧者の方々に対しましては、最寄りの駅などから交流大会会場への無料のシャトルバスを運行することとしておりますので、ぜひご利用いただきたいと思います。

また、鹿児島アリーナでの健康フェアなど、県実行委員会による様々な関連イベントも開催されます。ぜひ、市民の皆様方も会場にご来場いただきまして、全国から参加される選手の熱戦を応援し、大会を盛り上げていただきたいと思います。

市長発表:日本最大級の足湯 桜島にオープン

次に、「桜島」溶岩なぎさ公園足湯のオープンについて、ご説明いたします。

来る10月23日に、レインボー桜島に隣接します溶岩なぎさ公園に、屋外で日本最大級、長さ約100メートルの掛け流しの足湯がオープンし、同日オープニングセレモニーを開催いたします。

この「桜島」溶岩なぎさ公園足湯は、平成18年度に策定いたしました「桜島観光振興プラン」に基づきまして、温泉都市・鹿児島のアピールと桜島の新たな観光拠点づくりに向け、整備を進めてきたものでございます。

今回オープンする足湯は、錦江湾と市街地の素晴らしい眺望や雄大な桜島の山並みを同時に望める、鹿児島ならではの抜群のロケーションにあり、観光客や市民の皆様方に活火山・桜島の魅力を存分に楽しんでいただけるものと思います。

また、近隣には桜島ビジターセンターや溶岩なぎさ遊歩道、溶岩グラウンド等もあり、散策やスポーツの後など様々な場面でご利用いただけますので、多くの観光客や市民の方々に喜ばれる施設になるものと期待しているところでございます。

市長発表:東開庭球場リニューアルオープン

最後に、東開庭球場のリニューアルオープンについて、ご説明いたします。

平成18年度から改修を進めてまいりました東開庭球場が、このたび完成いたしましたので、そのリニューアルオープン式典を10月4日午前9時から開催いたします。

東開庭球場は、太陽国体に向けて昭和45年9月に開設し、本市のメインのテニス会場として、これまで多くの市民に利用されてきたところでございますが、全国規模の大会にも対応できるよう、改修を行ったものであります。

改修内容としましては、テニスコートを従来の12面から4面増設いたしまして、16面といたしました。そして、夜間照明設備も6面から10面に増やしました。また、既設コート12面の人工芝を張り替え、駐車場の整備を行いました。そのほか、管理事務所を建て替えまして、オストメイト対応多目的トイレや温水シャワー付きの更衣室等を備えました。

改修を終えました東開庭球場は、早速、10月25日から開催されます「ねんりんピック鹿児島2008」のソフトテニス会場となっております。素晴らしい庭球場として、皆様に満足いただけるものと思っております。また、スポーツの秋でございますので、これまで以上に、この庭球場を多くの市民の皆様にご利用いただきたいと思います。

私からの発表は以上でございますが、皆様方の机の上にペットボトルが置いてありますけれども、水道局の新製品でございます。

お手元にございます「かごしまのおいしい水」は、今回、水道局において、水道水のおいしさをPRするために、特別に製造したものであります。毎日、市民の皆様のご家庭にお届けしている安全でおいしい水道水の原水を詰めたものでございます。

マスコミの皆様にもぜひご試飲いただきまして、そのおいしさを市民の皆様にPRしていただければ幸いに存じます。

以上でございます。

質疑応答要旨:かごしま環境未来館について

記者 かごしま環境未来館についてなんですけれども、事業費とか、あるいは今後の管理、維持運営なんかは、どういった形でなさるのか。

市長 維持費等ですか。

記者 はい。

市長 環境未来館は、直営で当分の間はしていきたいと思います。その理由としましては、市民団体の方々と一緒になって、この環境未来館の整備等を実施してまいりましたけれども、公平・公正性、行政が責任を持つことによる安心・信頼感の確保、そしてまた市民団体の育成ということで、やはり行政の役割というものが大変重要であるということを総合的に勘案して、当分の間、直営で行うことといたしました。
その運営方法については、学識経験者とか環境団体の代表、学校教育関係者、公募市民等で構成いたします環境未来館協働運営委員会というものを設置いたしまして、市民や環境団体等の意見を反映した効果的な運営ができるようにしていきたいと思っております。

記者 年間維持管理費みたいなものは。

市長 今のところ、講座とかイベント等にかかる予算が、今回20年度予算では約1,500万円でございましたけれども、人件費・光熱費などの管理運営費を合わせた経費は9,500万円と見込んでいます。21年度以降には、講座とかイベント等の参加状況を見きわめながら、毎年見直すことにしておりますけれども、約1億円前後ではないでしょうか。

質疑応答要旨:日本最大級の足湯について

記者 桜島に日本最大級の足湯がオープンするということなんですけれども、最大級というのは最大ではないのか。ほかにどんなところがあるのか。

市長 そうですね、屋内型の足湯ということで、一番長い足湯というのが、私ども調べたところでは、福島県の会津若松市に、民間が運営されている屋内型足湯があると聞いております。全長約150メートルということでございますけれども、この足湯が現在確認できる中では日本一と聞いております。従来は体育館だったところで、スケート場だったということであります。そこを改修していると聞いております。屋外型としては、私どもの足湯が日本一であろうと思っております。

記者 確認ですが、屋内型も合わせて日本で2番目ではないかということになりましょうか。

市長 そうですね。

質疑応答要旨:三越鹿児島店の閉鎖について

記者 三越鹿児島店の閉店というのがこの間ありまして、皆さん非常に大きなショックと関心をお持ちの問題だと思うんですが、今後の跡地利用なんかについて、どのように考えていらっしゃるかというのを教えてください。

市長 三越鹿児島店の閉鎖ということ、本当に私どもにとっても大変ショックな出来事だと受けとめております。中心市街地の核となっていただくべき三越鹿児島店でしたので、特にその影響というのは今後大きいと思っております。
その跡地等については、三越鹿児島店がどういう形で今後事業を継承していくところをどうするかはまだ聞いておりません。今後、三越のほうからいろいろ説明があろうと思いますし、先般、私のところに三越関連の方々がお越しになられたときにも、鹿児島の中心市街地の活性化については、できるだけ影響がないように努力をしたいとお話をしておられましたので、何らかの形で従来どおり、中心市街地の一画としての役割を果たしていただけるような方策をとっていただけると思いますけれども、今後は具体的にそういう跡地の活用等について、いろんな事象等が出てきましたら、関係機関と連携して対策を検討していかなければならないと思っております。
特にあの地域は、中心市街地活性化基本計画の中の最も大きな位置づけをされている地域ですので、地域の回遊性とかにぎやかさとか、そういった面でも大きな影響があります。一方では雇用面等も大きな影響が出てきております。それとまた、あそこがなくなることによって中心市街地に空洞化が発生いたしますので、それらを極力回避するような手だてを今後見つけていかなければならないと思います。
現時点では、一応閉鎖しますということの報告だけ受けていて、その後の情報というものがまだ入っておりません。十分、情報等を収集しながら、関係機関、特に商店街、そしてまたWe Love 天文館協議会の一員でもあられたので、そういう関係団体の方々とも協議していきたいと思います。

記者 市として何か、雇用のお話なんかも今ありましたけれども、いろんな面で影響が出てくるんだと思うんですが、支援策というか、あるいは何かかかわり合いが持てそうな分野とか、対策とか、その辺は何か。

市長 今言いましたように、具体的にどういう形で支援しようということはまだ検討しておりません。できるだけ関係の商店街の皆さん方とも話を聞きながら、既存のいろんな施策や事業を活用して対応していきたいと思いますけれども、今後、経済の活性化にも大きな影響が出てきますので、できるだけ早い段階でそういう方策・対策を考えていかなければならないと思います。
三越のほうにも、私のほうから、できるだけ大きな影響がないように、最大限の努力をしてほしいということは、先般お越しになられたときに申し入れはしておいたところでございます。

質疑応答要旨:鹿児島市長選について

記者 鹿児島市長選に関してお伺いします。投票日の日程も11月30日に決まりまして、いよいよ迫っております。前回は、自民、民主、社民と推薦を受けたと思うんですけれども、国会でも自民党と民主党が対決姿勢を強めております。衆院選が終わった直後の市長選になるかと思うんですけれども、森市長として推薦を自民、民主あるいは社民党など求めていく考えであるのか。また、その理由についてお答えください。

市長 市長選についてのご質問ですけれども、私は「市民党」という無所属で出馬する旨を前回発表いたしたところでございます。やはり、市民に一番直結する基礎自治体の首長としての立場から、市民党という形での出馬表明をしたところでございます。
しかしながら、今おっしゃったように、各政党等とのかかわりでございますけれども、できるだけ多くの方々からのご支援をいただきたいと。自分の目指すべき鹿児島の方向性について、今後、私の所感を市民にお示しすることとしておりますけれども、それについても、あらゆる方々から協力をいただきたいというのが私の気持ちでございます。各政党のそれぞれのお考えの中で、市政に関する私が立ち上げた政策等に共感をいただけるものについてはぜひともお力をいただきたいということで、今後、各政党にも前回も一緒でしたけれども、推薦をお願いしていきたいと思っているところでございます。

記者 各党というのは、具体的にはどちらなんですか。

市長 前回と一緒ですね。自民、民主、そして公明、社民。

記者 知事選でも同様のことがあったんですけれども、各党にお願いをすると、今国政のほうで非常に激しく対立をしていて、いろんな政策で、特に国政の分野の中では考え方が違うということがあるかと思うんですけれども、これは市政を任される立場に立つ上で各党にお願いするというのは、特にその辺の矛盾とか問題は。

市長 結局、政党というのは、それぞれの政党が、そのお考えのもとで国の方向づけをしていくという、そういったお考えのもとに集約された団体だと思っておりますけれども、私は地方自治体を預かる首長の立場としては、やはり住民に直結した施策を運用するのが地方自治体、基礎自治体の首長に課された責務だと思っております。そういった意味では、それぞれの政党のいろんな方針に拘束されることなく市政運営をしていかなければならないと思っております。
しかしながら、先ほど申し上げましたように、私が考えているいろんな鹿児島市の方向性について、そして市民にお示しするいろんな事業について賛同がいただけるということであれば、多くの方々に支持していただきたい、支援してもらいたいという気持ちも持っております。そういった意味では、どの政党に推薦お願いとか、どの政党をターゲットにということは考えておりませんけれども、前回と同様に推薦願いをしたところには今回もしていきたいと思っております。

記者 具体的には、いつごろ推薦願いを。

市長 そうですね、できるだけ早い時期にしたいなと。今、衆議院選がいつ、どうなるかということで混沌としております。市長選は11月30日ということで決まりましたので、その期日をしっかりと見きわめながら、早い段階でしていきたいと思います。

記者 それは衆院選の前にという。

市長 そうですね。

質疑応答要旨:桜島フェリーの値上げについて

記者 9月の議会で、桜島フェリーの値上げについてちょっと言及があったと思うんですけれども、可能性についてどうお考えでしょうか。それから、バンカーサーチャージの件も具体的にお願いします。

市長 前回、記者会見の中でもお話ししましたけれども、当分の間は値上げをしないということでお話をいたしました。それは内部努力なり、原油等の価格等の環境等を見ながら、推移を見ながらということでお話をしましたけれども、特に船舶部の場合は、料金設定をした時点からしますと原油等が相当な値上がりをしておりますので、それの影響が船舶部の経営に大変大きな打撃を与えております。値上げというよりも、バンカーサーチャージですかね、それについては、9月議会で話をいたしましたけれども、検討しなければならないという時期に来ているのではないかと思っていますね。

記者 それは、具体的にもうバンカーサーチャージを導入するという方向だということでしょうか。

市長 そうですね、今後検討していきたいと思います。これだけの原油高騰ということがありますと、やはりそういった方策を速やかに検討していかなければならない時期に来ていると思っていますね。

記者 具体的には、時期としては。

市長 9月議会が昨日終わりましたけれども、ここから12月議会の間でいろいろと検討させて、そして早い時期の議会等に提案していきたいと思っております。

(記者会見終了)

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総務局市長室広報課

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