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更新日:2017年6月5日

平成29年5月30日(火曜日)市長定例記者会見

記者会見の動画は鹿児島市動画チャンネル「動画で見る鹿児島市」をご覧ください。

市長定例記者会見の様子

日時:平成29年5月30日(火曜日)10時00分~10時35分

場所:鹿児島市役所本館2階特別会議室

報道提供資料はこちらをご覧ください

 


皆さん、おはようございます。
今月21日に、第20回を迎えた渋谷・鹿児島おはら祭に参加しました。約2,500人の踊り手と、沿道を埋め尽くす多くの観客が一体となって盛り上がり、祭りを通して渋谷との交流と絆がさらに深まったと思います。

さて、まもなく梅雨入りを迎えます。15日に、私も防災点検を行いましたが、市民の皆様の生命と財産を守るため、引き続き防災対策について万全の対応に努めてまいります。市民の皆様におかれましても、避難所や避難経路を確認するなど、災害への備えに取り組んでいただきたいと思います。

それでは、本日は、6項目について発表します。

市長発表項目:災害時における福祉用具等物資の供給等に関する協力協定の締結

はじめに、災害時における福祉用具等物資の供給等に関する協力協定の締結について、説明します。

災害発生時における避難所等において、要配慮者が必要とする介護用品・衛生用品の福祉用具等物資の供給等について、災害時に迅速に対応できるよう、全国にネットワークを有する日本福祉用具供給協会と6月12日に協力協定を締結します。

なお、当協会との協定は県内では初となります。これにより、車椅子などの介護用品全般、紙おむつなどの衛生用品全般などを迅速に供給できるようになり、要配慮者の福祉避難所等での生活支援の充実につながるものと思います。今後とも、関係団体と連携、協力しながら、避難支援体制の強化に努めてまいります。

市長発表項目:本市の降灰除去体制

次に、桜島の噴火が、今年4月26日以降頻発している中、これから市街地への降灰も多くなることが予想されますことから、本市の降灰除去体制についてあらためて説明します。

まず、道路の降灰除去については、噴火情報を基に巡視を行い、状況を把握した後、ロードスイーパーで作業しております。車両体制としては、大型・小型のロードスイーパーや散水車など全97台を3地区に分けて配備し、3日以内に除去できるよう取り組んでいます。
また、宅地や事業所の降灰除去については、指定した置場に搬出されたものを収集し、処分しております。指定置場は、宅地内降灰、事業所合わせて約7,000カ所設けています。
そのほか、搬出に用いる克灰袋の配備や、地域の降灰除去活動の助成を行っているとともに、学校・公園についても除去体制を整えております。

以上のような体制で、桜島の降灰に対して備えておりますので、ご紹介するものです。
なお、7月には、垂水・霧島・鹿屋の4市の市長と共に国土交通省などに赴き、桜島火山活動対策協議会として、来年度予算編成に向けた要望活動も行う予定です。

 

市長発表項目:応援します!女性の活躍推進

次に、「応援します!女性の活躍推進」について、説明します。

人口減少、少子高齢化の進行に伴い、地域社会において女性が活躍できる環境づくりは、本市にとりましても重要な課題です。今年度新規事業の取組が、いよいよ6月に始まりますので紹介します。
まず、「女性活躍アドバイザー」の設置についてです。これは、市女性活躍推進計画に基づき、市の施策に対する助言や市内事業所等に対する意識啓発を行っていただこうと設置するものです。
初代アドバイザーとして、株式会社丸屋本社取締役の玉川惠氏に、6月に委嘱します。働く女性として、また企業経営の経験などを有する玉川氏から、実践的な助言をいただくことにより、実効性のある事業が展開できると考えています。

次に、「さつまおごじょ起業応援のつどい」についてですが、女性の視点を活かしたアイデアによるビジネスチャンスの拡大を図るため、セミナーや交流会を通して、女性起業家の発掘や育成支援を行います。今年度第1回目を、6月3日に開催します。
また、「働きたい女性のためのツアー型職場面談会&就職支援セミナー」についてですが、離職期間のある働く意欲の高い女性に対して、職場見学や事業所との面談の機会を提供します。積極的な再就職の後押しにより、女性の就業機会の拡大につなげたいと考えております。

市長発表項目:環境月間の取組及び平成28年度ごみ・資源物量(速報値)

次に、環境月間の取組及び平成28年度ごみ・資源物量速報値について、説明します。

環境月間である6月に、市民一人ひとりの環境問題への理解を深め、環境に配慮した行動の実践へとつながるよう、各種取組を実施します。
かごしま環境未来館では、6月6日から「環境月間企画展」として、国際こども環境絵画コンテストの作品展やチラシを使った工作などを実施します。
また、磯海水浴場の清掃を6月2日に実施し、今回も磯町内会や清水小学校の皆さんなど、約400人の参加を予定しています。その他、PR用懸垂幕の掲出を実施し、市民意識の向上を図ります。

次に、平成28年度ごみ・資源物量の速報値が出ましたので、お知らせします。

ごみ・資源物の総量が減少したことに加え、市民1人1日あたりの家庭ごみの量についても、27年度の570グラムから、15グラム減少し、555グラムとなりました。これは、市民の皆さんのごみ分別の意識が高まったことや、住民説明会の実施などにより、ごみの減量につながったものと考えております。引き続き、市民の皆さんのご協力をお願いいたします。

市長発表項目:かごしま世界文化遺産写真コンテスト

次に、かごしま世界文化遺産写真コンテストについて、説明します。

明治日本の産業革命遺産として世界文化遺産に登録された本市の構成資産の魅力を、より多くの方に知ってもらい、将来世代へ継承していくきっかけとするため、かごしま世界文化遺産写真コンテストを実施します。
部門は、「遺産の魅力」、「次世代への継承」、「にぎわい観光」の3つについて募集します。受賞作品については、観光イベントにおける展示や、リーフレット、ホームページなどで活用し、遺産の魅力を広く国内外にPRしていきたいと思います。
日本近代化の先駆けである集成館事業は、明治維新と関わりが深いことから、明治維新150周年や大河ドラマ「西郷どん」放送の気運醸成にもつなげてまいりたいと考えております。

市長発表項目:プロスポーツゲームにおける市長トップセールス

最後に、プロスポーツゲームにおける私のトップセールスについて、説明します。

今年も、プロ野球の福岡ソフトバンクホークス「鹿児島デー」、Jリーグの松本山雅「松本市・鹿児島市 文化・観光交流都市デー」を実施します。特に、この後、早速向かいます、福岡ソフトバンクホークス「鹿児島デー」は、今年度のセ・パ交流戦の皮切りとなるゲームでの実施となります。
多くの人が集まるプロスポーツの試合を通して、本市の魅力を発信してまいります。皆様におかれましてもPRへのご協力方、よろしくお願いします。

本日は以上でございます。

質疑応答要旨:かごしま世界文化遺産写真コンテストについて

(記者)世界文化遺産写真コンテストの件ですが、これは、いつからやっていますか。今年初めてではないのですか。

(市長)今年からです。

(記者)今年からされるのは、あまり世界遺産の認知度が広まらないからですか。

(市長)そうではなくて、世界文化遺産が平成27年に登録をされ、それ以降、多くの皆様方が鹿児島にお越しになっています。そういった意味では、さらに認知度を高めたいことと、来年は明治維新150周年、そしてまた大河ドラマも放映されますので、これは市民の方々に、より一層そういった機運を醸成してもらいたい思いと、こういうすばらしい遺産を将来へ向けて伝承していきたいこと、そして、やはり観光資源の1つでもあるということで、この写真コンテストを通じて市民の方々、多くの方々に鹿児島のすばらしい遺産をしっかりと認知してもらい、そのことをまた次世代にもつなげていきたい思いで、きっかけづくりになればと思っています。

質疑応答要旨:女性活躍アドバイザーについて

(記者)女性活躍アドバイザーについてです。玉川さんは本当にいろいろご活躍の方ですが、市長がこの役に任ずることについて、期待を改めてお伺いします。それから、もちろん提言などもあるとは思いますが、例えば、玉川さんが現場から何かしら意識啓発するなど、具体的にしてもらいたいことがあれば、教えてください。

(市長)まず、玉川さんを選定した理由は、先ほどお話をしましたが、やはり企業経営の経験が豊富であること、また県内外の企業で役員の経験をされていること、それとご自身もそういう企業における女性活躍に関して高い見識をお持ちであることも1つの選定の理由です。そういった意味で、企業経営の経験が高い、見識に基づく実践的な助言をしてもらいたいと思いますし、今お話がありましたように、できれば現場等で女性がどういった形で活躍をしていけるか、そういう助言等もしてもらえればと思いますし、あらゆる職場で女性がその能力を十分に発揮できる、ご本人もこれまで実践してこられたと思っていますので、そういった経験等を踏まえたお話や助言をしてもらえればと思っています。

(記者)このアドバイザーには任期はありますか。

(市長)1年という任期を設けていますが、更新をする制度はあります。玉川さんの思い、そしてまた私どもが玉川さんの活躍をどういった形で評価をするかで更新をするかしないかということになります。

(記者)今の女性活躍アドバイザーは、これから順次増やしていく計画ですか。それとも1年に1人ということですか。

(市長)現在のところ1人で想定していますが、今後、玉川さんの活躍によってどういった形でまた対応するか考えなければいけないです。

質疑応答要旨:災害時における福祉用具等物資の供給等に関する協力協定の締結について

(記者)災害時における福祉用具物資の供給等における協定ということですが、これは熊本地震を教訓にと書いてありますが、やはり福祉避難所がまず足りなかった、それから、そういった人たちに対する配慮が欠けていたという、その経験に基づいてだと思いますが、福祉避難所については先般、締結式が行われ、そういったものも増やしながらこういったことを充実していくという思いですか。

(市長)そうです。災害時におけるいろいろな課題等が東日本大震災、熊本地震を経験して浮き彫りになってきました。そういった多くの課題をできるだけ解決する、そしてまた解決によって避難所を含めていろいろな対応が迅速に図られるようなシステムをつくっていくのが肝要だということで、今、こういう福祉用具の関係の
団体からその要請もありましたので、私どもとしても大変ありがたく、そしてまた、もし避難所を開設した場合にそういう要援護や要支援の方々、配慮されないといけない人たちに迅速にそういう用具がしっかりと提供できる環境が整うことで、大変私どもとしてもありがたく思っています。今後、さまざまな団体からいろいろと要請もありますし、そういったことも団体ともいろいろ協議をしながら、できるだけ支援の輪を広げていければなと思います。

(記者)結局、避難所ができても物が足りないとどうしようもないということですか。

(市長)そうです。日本福祉用具供給協会は全国にネットワークを持っているので、迅速な対応、供給ができると思っています。

(記者)福祉用具の協定に関してですが、先般、防災点検で中山のスポーツランドの現場を見られたと思います。そこから見えてきた課題でしたり、今回、福祉避難所の充実を図るかと思いますが、市長にとって今足りない分野、こういったところと協定を結んでいきたいというような、もし足りない分野などあれば教えてもらいたいと思います。

(市長)先般、防災点検で物資の輸送拠点、施設の体制・対応等を点検してきました。災害が起こり、そこに避難された方々の生活環境の整備が大変重要になってきます。避難した後の中期、長期、そういう避難所での環境の整備がこれまでのいろいろな災害等を経験した課題でありますので、今回の提携・締結によって、先ほどもお話しましたが、そういう課題等の改善にしっかりと向き合うことができたと思っています。まだまだ課題等があろうかと思いますが、それも順次いろいろと浮き彫りになったものについては、鹿児島市としての行政の立場、また関係団体との協力協定が結べるかどうかも検討していかなければいけないと思いますし、こういった団体からの要請があったことは大変ありがたく思っています。

質疑応答要旨:降灰除去体制について

(記者)降灰除去体制についてお伺いします。先ほど、降灰を3日以内に除去できるようにとお話されていましたが、これはどれだけ多く降ってもなるべく3日以内には何とかできるように体制を整えているという意味ですか。

(市長)そうです。大正噴火級の爆発が起こればそういうことはとても無理だと思いますが、通常降灰の除去については3日以内で、量が少なければ1日でも終わりますし、量が多くても3日以内に除去できるように努力していかないといけないと思います。

(記者)今年度末に大量降灰対策の対策編も追加するということですが、今年度から車両体制を、例えば、何台増やしたといったことはあるのでしょうか。

(市長)今現在は、そこまでは考えていません。

(記者)昨年度と一緒の数字ですか。

(市長)一緒です。

質疑応答要旨:政治倫理条例について

(記者)今月、市民の市政をつくる会が市長の政治倫理条例制定を求めて、今、署名を行っているところです。市長も他都市の状況を見ながら、それをどう解釈するかというのはあるのですが、今こうやって市民団体の活動に入られていることに対して、市長は議会の答弁を踏まえてどういう状況であるのかをお伺いします。

(市長)議会等で答弁したとおり、現在、他都市の状況等を含めて調査研究を行っていますので、それをどういった形で実際に制定に向けていくかは今後また研究していかなければいけないと思います。今は他都市の状況を調べているところです。

(記者)今のところ、条例をつくるかどうかまではまだ決められていないのでしょうか。

(市長)そうです。検討を行うということです。

質疑応答要旨:かごしま水族館について

(記者)今日、水族館が20周年を迎えますが、改めて市として水族館をどのように位置づけているのか、これから老朽化ですとか、経営も市としては赤字が出ている状態だと思いますが、そういうことを含めて、今後水族館を経営・運営していく中での展望をお伺いします。

(市長)水族館は今日で20周年を迎えます。この水族館は、教育施設でもあり観光施設でもあり、また、市民に対する憩いの場でもあるのではないかと思っています。そういった意味では、今後ともこの水族館運営等については十分に意を用いていきたいと思います。イルカの展示や、ジンベエザメなど、日本、世界に誇れる水族館と私どもは思っていますし、また多くの方々から愛されている水族館だと思いますので、そういった思いを続けられるように、環境整備にもしっかりと意を用いていかなければいけないと思います。また、今お話されたように、20年たちますといろいろ老朽化、また、展示物の更新や、施設の改善などもあろうかと思いますので、その際にも、順次そういう課題を浮き彫りにして、その解決に向けて努力をしていかなければならないなと思います。

質疑応答要旨:地方自治体の基金残高について

(記者)5月11日の国の経済財政諮問会議で自治体の基金残高に関して、残高が多い自治体については、地方交付税の配分を抑制するという考えが示されていますが、そこで示された資料では鹿児島市は結構その残高が高くて、全国で20番目ぐらいです。福岡市よりも高く、九州ではたしか一番高いのではないかと思いますが、この政府の考えにつきまして、市長の所感をお願いします。

(市長)この基金というのは、これまでも大規模な建設事業や、そして市債の返済や、財源不足の調整など必要な支出に活用をしてきていまして、それによって捻出をした財源で、子育て支援や地方創生関連など新たな施策に積極的に取り組んでくることができました。また、そのことで健全財政を堅持できたと思っています。これからますます地方行財政の環境が厳しくなる中で、この基金を活用したさまざまな施策、まちづくり、そしてまた子育て環境、社会保障、そういった事業に積極的に取り組む、そういう財源にしていかなければいけないなと思いますし、これまで効率的な無駄のない財政運営を進めてきた結果がこういった現在の残高になっていると思います。国のほうでその基金の考え方を調査するということですので、私どもとしてはこれまでの推移をしっかりと説明していきたいと思いますし、逆に、このことが将来に向けてのまちづくりの基礎となる財源になると思っていますので、基金が多い少ないというのはそれぞれの自治体の考え、推移があろうかと思いますが、交付税をそのまま基金に積んだわけでもありませんので、それはしっかりと説明をしていきたいと思います。

(記者)政府の考えについては、市長としてなかなか受け入れることができないということでしょうか。

(市長)受け入れることができないというよりも、これまでの我々の基金を積み立てた経緯等をしっかりと説明していく。そういうスタンスです。

質疑応答要旨:社会福祉法に基づく勧告等について

(記者)前回の記者会見の際に、市長は、陽光会に関して改善の報告書の再提出を求めたと説明されました。その報告書がまた届いているかと思いますが、それを読んだ率直な受けとめをお伺いできますか。

(市長)4月24日に提出された改善報告書について、その内容等が不備また不明な点があったので再度提出を求めたところ、5月1日に法人からの再報告書が提出されたところです。その5月1日に法人から提出されたものが最終報告であるとのことでしたが、私どもの担当課から、その内容についてまだまだ不明な点があると報告を受けていますので、これまでも法令等にのっとって勧告等を行っておりますけれども、今後とも法令等にのっとり改善報告書の精査等の結果を踏まえて適正に対処していきたいです。また、5月1日の内容等についてやはり不明な点があるということで、再度、事業所に対してさまざまな点で調査をしていかなければいけないと思います。

(記者)具体的に不明な点は、市長はどのあたりだとお考えですか。

(市長)介護事業に対してのいろいろな点があるということを私は聞いています。

(記者)引き続き調査されていくということですか。

(市長)そうです。

(記者)陽光会は来年4月に特別養護老人ホームの建設も目指していたかと思いますが、現時点で市として認可するしないの判断はどうでしょうか。

(市長)できるだけ早く私どもとしては結論を出したいと思っていますが、なかなかその最終報告が出てきた時点でまだ不明な点が多いので、私どもとしても、今、慎重な対応をしている段階であり、28年度に選定した特別養護老人ホームについては、これが妥当だということであれば開設時期が遅れます。もし妥当でなければ、万が一の場合は、取り消しをするかもしれないので、それについてはまだ今の段階では未定ですが、入所を希望される方々の入所時期が遅れることは大変遺憾であると思います。

質疑応答要旨:サッカー等スタジアムの整備について

(記者)新しいサッカースタジアムの整備についてお尋ねします。先日、協議会が北九州と熊本のスタジアムを視察されました。そのときの報告等も上がってきていると思いますが、市長の今の思いを改めて教えてもらえますか。

(市長)先般、委員の方々にそのスタジアムを見に行ってもらいました。その報告等についてはまだ受けていませんが、北九州市のスタジアムを見に行ったことで、どういった形でのスタジアムの建設とか、また立地条件などが委員の方々にある程度参考になったのではないかと思っていますので、その視察の結果を踏まえながら、今後また協議会において各面から論議、検討してもらい、まだ何回か(協議会を)開いてもらう予定ですが、私に対して提言をもらえればと思います。

(記者)県との調整が不可欠であろうということを、以前この会見でも話されていたかと思いますが、その県との調整の進捗具合、あるいは立地の市長の思いは今どういう状況でしょうか。

(市長)私どもの整備検討委員会の方々が、今年の3月に協議会を立ち上げましたが、精力的に、そしてまた密度の濃い論議をしてもらっていますので、県は3施設について検討委員会をつくるというお話がありました。私どもの協議会の中での検討状況と、県とのすり合わせや連携も必要になってくると思います。知事もサッカースタジアムについては、ぜひつくりたいという思いをマニフェストで掲げていて、私と共通すると思っていますので、できるだけ協議会での意見を反映して、私どもはそのことを県の協議会でも伝えていかなければいけないと思います。

質疑応答要旨:社会福祉法に基づく勧告等について

(記者)陽光会についてですが、先ほど2回目の報告書が上がってきて、それが最終という言い方をされていましたが、まだまだ不明確な点があると。そうであれば、例えばもう一度この部分についてきちんと報告を求めるなど、この点についてどうなのかという、そういうやりとりは今後もやっていくのか、それともまた別の形で改善策を求めていくのか、それともこちらから調査に乗り出すのですか。

(市長)先ほどお話しましたが、4月24日に提出され、それが不備ということで5月1日に陽光会の方から最終報告ということで受け取りましたので、それについて私どもとしてもまだ不備だということで、今後その不備な点について、私どもからまた調査をしていくというスタンスです。

(記者)今後もまだまだということですか。

(市長)はい。

質疑応答要旨:認可外保育園での死亡事故について

(記者)鹿児島市内の認可外保育園での死亡事故が報道されましたが、市長の率直な受けとめを教えてもらえますか。

(市長)こういった事件・事故が起こって大変私は遺憾に思っています。心からお悔やみを申し上げたいと思います。現在、当該認可外保育施設の園長等から状況等の詳細を聴取するなど、再発防止に向けた検証のための情報収集に今、努めています。

(記者)市として今後どうしていきますか。

(市長)こういった事案が出てきていますので、年に1回の立入検査は、今、実施をしていますが、違反等に関する通報があった場合には、確認のために、事案によっては抜き打ちの調査も行っていきたいと思っていますし、行っている現状もありますので、しっかりとした再発防止に向けて適切に対応していかなければいけないと思います。

(記者)抜き打ちをこれまではしてこなかったと思いますが、それもやっていくということでよろしいでしょうか。

(市長)(通報等があった場合は)そうです。

質疑応答要旨:政治倫理条例について

(記者)政治倫理条例についてですが、市民団体はこの署名活動を行っていて、市長に要望書を提出するということでしたが、その要望書は受けとられましたか。

(市長)現時点では受け取っていません。

(記者会見終了)

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