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更新日:2021年4月29日

令和3年4月23日(金曜日)市長定例記者会見

記者会見の動画は鹿児島市動画チャンネル「動画で見る鹿児島市」をご覧ください。

令和3年4月23日市長定例記者会見-1

日時:令和3年4月23日(金曜日)10時00分~10時33分

場所:鹿児島市役所東別館3階災害対策室

報道提供資料はこちらをご覧ください。

皆さん、おはようございます。本日は、今年度最初の記者会見となります。

国においては、今日にも、4都府県への「緊急事態宣言」の発令を決定する方針であるなど、新型コロナの感染拡大が続いておりますが、このような中、市民の皆さまが安心安全に、そして、いきいきと笑顔で暮らしていただける情報を発信していきたいと思います。

報道機関の皆さまにおかれては、引き続き、一層のご協力をいただきますようお願い申し上げます。

表紙にもありますように、新型コロナウイルスワクチンの集団接種に向けたシミュレーションを、市医師会などのご協力のもと実施いたしました。

新年度から、さらに強化を図った新しい保健部の体制で、しっかりと取り組みを進めてまいります。

さて、間もなくゴールデンウイークを迎えます。市民の皆さま方におかれましては、感染拡大地域との往来をできる限り避けていただくとともに、引き続き、基本的な感染症対策の徹底や、少人数・短時間の飲食などにもご配慮いただきながら、ぜひ、心身のリフレッシュも図っていただきたいと思います。

本日は5項目について発表しますが、はじめに、「新型コロナワクチン接種」についてご説明いたします。

市長発表項目:新型コロナウイルスワクチン接種について

現在、実施しております「65歳以上の介護老人福祉施設の入所者」への接種に続いて、「75歳以上の方」への接種を、5月26日から開始し、また、「65歳~74歳の方」には、5月24日に接種券を発送します。

本市でのワクチン接種は、主にかかりつけ医など、市内の身近な医療機関での個別接種を行うとともに、市が設置する中央保健センターでの集団接種も行います。

接種の予約については、5月11日 8時30分から開始します。接種場所によって予約方法が異なり、予約システムで予約できる医療機関での接種や中央保健センターでの集団接種は、インターネットか、コールセンターへのお電話でご予約いただけます。

予約システムで予約できない医療機関への接種予約は、医療機関に直接お電話いただくこととなります。医療機関の情報は、5月8日に専用サイトで公表し、コールセンターでもご案内を始めます。

右のページに接種予約のイメージをお示ししております。予約開始当初は、大変な混雑が予想されます。インターネットによる予約システムでは、市ホームページなどからアクセス可能で、24時間予約できます。

パソコンやスマートフォンの扱いが苦手な方などは、ご家族に予約していただくなど、混雑緩和にご協力をお願いします。

可能な限り円滑な予約受け付けに努めてまいりますので、市民の皆さま方におかれましても何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

市長発表項目:子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)の支給

次に、「子育て世帯生活支援特別給付金の支給」について、ご説明いたします。

新型コロナの影響が長期化する中、低所得のひとり親・ふたり親世帯の方々の生活を支援するため、「子育て世帯生活支援特別給付金」のうち、まずは、ひとり親世帯分を支給します。

支給対象者は、ご覧のいずれかに該当する方で、児童1人につき、5万円を支給します。

対象世帯数は、約7,100世帯を見込んでおり、支給時期につきましては、申請を必要としない「児童扶養手当の支給を受けている方」には、4月28日の一斉支給を予定しております。

他の対象の方につきましては、5月中の申請受け付け、6月以降の支給を見込んでおります。

「ふたり親世帯」については、国において制度内容を検討中であり、詳細が決まり次第、速やかに対応してまいります。

市長発表項目:大雨・台風に備えた防災の取り組み

次に、「大雨・台風に備えた防災の取り組み」について、ご説明いたします。

まず、新年度最初となる「災害対策本部設置訓練」を、5月10日の9時30分から災害対策本部室で実施します。

今回は、大雨による土砂災害・河川氾濫の発生を想定し、初動体制から災害対策本部設置までの一連の訓練等を実施します。

あわせて、「防災点検」を同日、13時30分から実施します。私も防災ヘリに搭乗し、上空から市全域の土砂災害特別警戒区域や桜島火口などを視察するほか、伊敷7丁目の急傾斜地の工事の状況を現地で確認します。

また、地区別防災研修会を、5月11日から、市内12会場で実施します。

危機管理課職員等が各地域に出向いて、防災意識の高揚を図ります。

大雨・台風シーズンを前に、自然災害等の未然防止や被害の軽減を図るため、しっかりとした体制を組んで、防災の備えを進めてまいります。

市長発表項目:火山の妖精 マグニョンの名前決定!

次に、「火山の妖精 マグニョンの4つのキャラクターの名前」が決定いたしましたので、発表いたします。

火山の妖精マグニョンは、桜島のマグマのような情熱や、温もりあふれる市民気質を表現した、マグマシティ鹿児島市のPRキャラクターです。

より親しみのあるキャラクターとして活躍してもらおうと、2月から3月にかけて、名前を募集し、県内外より505点の作品をご応募いただきました。

このたび、すてきな名前を決定しましたので、発表します。

向かって左から、「リキニョン」、「マルニョン」、「メガニョン」、そして、「ベビニョン」です。

それぞれの特徴を生かした、皆さんに覚えていただきやすい名前を選考できたと思います。

今後、市民や事業者の皆さま方とともに、本市のPRに広く活用し、新型コロナの影響が大変なこの時期、鹿児島市民の温かさや親しみをたくさんの方に感じていただける存在として、本市の魅力発信に生かしてまいりたいと思います。

市長発表項目:おすすめイベント情報 ~初夏の鹿児島を満喫

最後に、おすすめのイベント情報を別冊でお知らせします。

本日は以上でございます。

報道のご協力をよろしくお願いします。

質疑応答要旨:新型コロナウイルスワクチン接種について

(記者)コロナのワクチン接種の関係で教えてください。
自治体によっては、高齢者向けのワクチンを医療従事者に転用して接種するという動きがあるようですが、鹿児島市としての考え方を教えてください。

(市長)高齢者向けワクチン枠と医療従事者用の枠の転用についてのお尋ねだと思います。まず、本市ではそのような事実は現在ございません。そして、この医療従事者向けのワクチンにつきましては、県のほうで供給調整を担っており、県からは今後接種を進めていく中で、医療従事者向けのワクチンの不足する状況であれば、県内の医師会や各市町村に協力要請を行う可能性があるとは聞いております。県から要請があった場合におきましては、今後の高齢者のワクチン供給状況も踏まえた上で対応を検討してまいりたいと考えております。

(記者)ワクチン接種のスケジュールについてですが、国の供給体制がすごく何度も遅れたということに対してのご意見があればお願いします。

(市長)従前より市としても中核市市長会を通じまして、ワクチンの接種体制の確保等につきまして要望を行っているところであります。本市としましても速やかな接種が行われるだけのワクチンの量の確保は、国のほうに急いでいただきたいと考えておりますし、また、本市としましては、ワクチンが供給され次第、速やかに希望される方に接種が行われるよう引き続き、接種体制の整備に努めてまいりたいと考えております。

(記者)ワクチンの予約についてのお話がありましたが、ほかの自治体では予約が集中して高齢者が市役所に押しかけるというような事例も起きています。こういったことが鹿児島市役所で起きた場合、どう対応するのかということは想定されていますか。

(市長)おっしゃるとおり、他市においては、特に接種を希望される方の数と実際に供給されているワクチンの数に大きなギャップがあることによって混乱が生じていることは承知をしております。それに対しまして、本市におきましては、まず予約において、コールセンターに加え、予約システムでも予約を受け付けることとしております。多くの医療機関がコールセンター、そして予約システム両方に対応していただいていると考えております。また、コールセンターにつきましても、20席で対応しておりますけれども、予約開始時は最大30席に増やして対応を行いたいと考えております。また、あわせて、混乱は、接種を希望される方の数とそして実際に用意できるワクチンの数、ここに大きなギャップが起こるから生じるものだと考えております。それに対してまして、本市におきましては、このような混乱が生じないよう、例えば4月中におきましては、どうしても供給が少なかったということも踏まえまして、優先して施設に入所されている方からの接種を進め、そして次に、75歳以上の高齢者、そしてその次に、65歳から74歳の高齢者と段階的に進めていくことによって混乱を避けたいというふうに考えております。

(記者)特に市役所に職員を配置するとか、そういったことは考えていないということでよろしいですか、現時点では。

(補助職員)コールセンター、インターネットを使って予約し、保健所などで受付をするわけではございませんので、そういう意味では、保健所、市役所に殺到するということは想定しておりません。

(記者)ただ、実際にはつながらないから市役所に来たという事例だと思うのですが、他市の場合は。そういった場合にどう対応されるのかということをお聞きしています。

(補助職員)そのときには、やはりコールセンターの番号、あるいはインターネットでの予約をお勧めすることになります。

(市長)あと、十分に希望される方への供給量が確保できていますよということも併せて広報に努めることによって、そのような混乱を回避してまいりたいと考えております。

(記者)同じくワクチン接種の関係でご質問させてください。先ほどもコールセンターの中で、最大30席確保されるということでしたが、この30席が十分に予約開始時に対応できる数なのかというところを伺います。

(市長)本市おきましては、コールセンターだけではなくて、予約システムを併用して予約を受け付けてまいりますことから、一定の混乱は回避できるのではないかと考えております。また、あわせて、コールセンターも受付側の習熟度も必要でありますので、そういったところを勘案した結果、この数という設定させていただいたところです。

(記者)場合によって混乱が生じるようなケースが出てきた場合はコールセンターの席数を増やしたりだとか、そういったものは検討されていらっしゃるんでしょうか。

(補助職員)コールセンターにつきましては市から委託で行っておりますが、その委託の際に、予約する想定数というものを設定しております。もしそういうことが生じる場合には、委託先と検討を進めて席数についても検討するように努めますが、基本的には30席で対応というのを原則でお考えいただいております。

(記者)あともう1点、コロナワクチンの接種関係ですが、実際に予約接種ができる医療機関の数ですが、一応5月8日に案内されるということですが、現時点の見込みで相当数の数を確保できると見込んでいらっしゃるのか、それとも市内医療機関の半分だったりとか、そのあたりの見込みなどがありましたら確認させていただきたいのですが。

(市長)医療機関に関しましては、市内の各医療機関のご協力の下、確保できていると捉えております。

(補助職員)現在、医師会を通じまして、医療機関の確認を行っておりますが、見込みとしましては、240医療機関程度にご協力いただけるものと考えております。

(記者)240医療機関というのは大体市内の医療機関の何割ぐらいに当たるのでしょうか。

(補助職員)市内の医療機関の全体の数は、様々な診療科がございますので、全体となるとこちらのほうでは把握はしていないところでございます。

(記者)ワクチン接種の関係で、予約システムで予約できない医療機関というのは、どうして予約システムにできないのかということと、それは全体のどれぐらいあるのでしょうか。

(市長)予約システムに接続しない医療機関の理由についてでありますが、医療機関の中には、例えば普段、かかりつけで来ていただいている患者さんのみを対象としたいという意向の医療機関もあられることから、そういった医療機関につきましては、このシステムに接続せずに個別の電話での予約ということになると伺っております。

(補助職員)240程度の医療機関の中で、インターネットを使って予約を受け付けてもよいというところにつきましては、大体160程度、3分の2程度がそのシステムを使っての予約受付をしたいというふうに伺っております。

質疑応答要旨:新型コロナウイルス感染状況等について

(記者)市長にお伺いしたいのが、現状の鹿児島市の今のコロナの感染状況についてどういうふうに受け止めていらっしゃるかということと、それほど多くはないのですが、やはり継続的に感染者が現実にいるということと、それから、先ほどゴールデンウイークに向けての地域の往来を自粛と少人数の飲食の関係をおっしゃっていましたが、大型連休に向けて、鹿児島市として特別何かそういう呼びかけや、対応を取られるかということをお尋ねしたいのですが。

(市長)まず最初のコロナの感染状況への所感につきまして、本市でも継続的に感染者が確認をされている状況が続いており、また、全国的な第4波の到来も相まって、警戒を強めていかなければならない、そういう状況にあると考えております。そして、往来に関してでありますけれども、今後、県のほうでも考え方が示されるものと思いますので、それを踏まえながら、本市としてメッセージを検討してまいりたいと考えております。

また、本市の施設としましては、やはり3密を回避するという観点から、例えば、平川動物公園では、従来と異なり、ゴールデンウイーク中の入場者につきましては事前予約をお願いして、3密の回避を行うために入場者数の管理を行っていくという方向などを取っておりますので、そういったところも含めて今後引き続き取り組んでまいりたいと考えております。

(記者)先ほどのコロナの関係で、冒頭のお言葉にもありましたが、今日にも東京などに緊急事態宣言が出ることになっておりますが、それについての受け止めをお願いいたします。

(市長)緊急事態宣言の対象となるであろう地域においての感染者数は私も報道等で接しておりますが、ものすごい数が発生しているというふうに捉えております。ぜひともこの緊急事態宣言において適切な対応を取っていただき、感染者数の抑え込みに取り組んでいただきたいと思っておりますし、また、この緊急事態宣言が出ているということは、全国的にやはり第4波の到来が来たということでありますので、本市としてもこれまで以上に気を引き締めて対応に当たっていかなければならないと考えております。

(記者)それに関連して、政府の一連の対応についてはどのようにお考えでしょうか。

(市長)政府の対応につきましては、なかなかこれも難しいところがいろいろあろうかとは思いますが、今回、その前の解除に伴って揺り戻しが来ているということも事実でありますので、やはり、宣言が出ている、そして解除されているにかかわらず、警戒を強めていかなければならない、そして、警戒を呼びかけていかなければならないというふうに考えております。

質疑応答要旨:Li-ka(ライカ)の先行オープンについて

(記者)今日、Li-ka(ライカ)のほうが先行オープンされますが、それについての所感と今後、加速していくと思われる中心市街地のまちづくりへの期待についてコメントをお願いします。

(市長)本日、Li-ka(ライカ)の部分開業ということでありますが、やはりこの鹿児島市、そして中心部に対して、市民や、そして県民、そして観光客の方々に来ていただける大きな拠点施設ができたと期待をしているところです。また、Li-ka(ライカ)に関しましては、本市と災害発生時の帰宅困難者の方々を一時お預かりしていただく、そういう連携協定も結んでおりますので、引き続き、官民一体となって安心安全なまちづくりにも協力しながら取り組んでいきたいと考えております。そして、中心市街地全般で申し上げますと、まずは、市民の方々、そして、市外、県民の方々に親しんでいただけるように、そして、コロナの後を見据えて、いろいろな観光客の方に来ていただける。そして、鹿児島の魅力に対していろいろ消費していただける、そういった施設の整備ということは重要だと思っておりますので、中心市街地の再開発、活性化、本市の重要な課題として捉え、取り組んでまいりたいと考えております。

質疑応答要旨:中央駅西口のJR九州の開発計画について

(記者)中央駅西口の再開発事業に関連してですが、2023年にJR九州が商業施設の開業を目指すということで、そこへの期待、思いをお聞かせください。

(市長)先般、JR九州から、中央駅西口地区における開発計画を社内で決定されたこと及び計画の内容について説明があったところです。そして、本市からは、西口の開発計画に伴う周辺道路の整備についての説明を、4者連絡会で行ったところであります。JR九州からの説明を受けまして、本市からは、県に対しまして、もともと4者連絡会でまちづくりの基本的な考え方である陸の玄関口にふさわしい都市機能の充実・向上を目指すという観点から、JR九州の開発計画を契機として、県の工業試験場跡地の利活用についても検討していただきたいということの要請を行ったところです。また、JR九州に対しましては、地元住民への丁寧な説明をお願いしたところです。
いずれにしましても、先ほどLi-ka(ライカ)のお話もありましたけれども、東口につきましては様々進んできたところですが、いよいよ西口についても、にぎわいを創出できる空間の整備が進んでいくということで大いに期待しておりますし、本市としましては、周辺道路の整備であったり、必要な環境整備にも協力しながら取り組んでまいりたいと考えております。

質疑応答要旨:児童相談所の進捗状況について

(記者)児童相談所についてお伺いしたいのですが、5月以降に外部の有識者を含めた委員会を設置するということが議会で報告されましたが、この進捗状況、5月以降というところで何かめどが立っているのかどうかお伺いさせてください。

(補助職員)ただいまの児童相談所の委員会、進捗状況というご質問だったと思いますが、今日は担当の課長が出席しておりませんので、私が把握している範囲内ですが、ただいま委員選任の準備の手続を進めているところということで伺っています。

(記者)関連で、開設時期は現時点で未定ですが、いつ頃までにという何か市長のお考えがありますでしょうか。

(市長)できるだけ早期に整備したいという思いは持っておりますが、一方で、今年、先ほどお触れいただいた委員会等でどこまで複合機能を盛り込んでいくのかということの検討についてご意見等をいただく予定です。ですので、単に児相を設置するだけではなくて、子育て支援全般に関わる鹿児島市ならではの施設を目指していきたいと思っておりますので、まずは複合機能化をどこまで進めるのか、どういう機能を盛り込むのか、そういった検討状況を見ながら考えてまいりたいと考えております。

質疑応答要旨:パートナーシップ宣誓制度について

(記者)パートナーシップ制度のパブリックコメントの結果についてお尋ねします。先日、委員会で結果内容について説明がありました。賛否の是非について結果が報告されましたが、おおよそ6対4というか、55%と42%ぐらいの割合でしたが、このパブリックコメントは導入の是非について問うものではないということは承知していますが、この結果についての受け止め方をお聞きしたいと思います。

(市長)パートナーシップ宣誓制度のパブリックコメントに対する所感でありますが、現状の市民の皆様のお考えをお聞かせいただいたものと捉えております。また、今お触れいただいたように今回のパブリックコメントに関しましては、賛否を問うものではなく、具体的な内容に対していろいろご意見を伺うものとして実施をしたものでありますので、賛否の数につきましては、現状の市民の皆様のお考えをお聞かせいただいたものと捉えております。そして、一方で、やはり我々としてもパートナーシップ制度の意義であったり、そういったところの広報・周知に努めていかなければならないとも感じた次第でございます。

(記者)今年度内に、なるべく早めにというお考えに変更というか変わりはないということですか。

(市長)導入時期であったり、制度の内容につきましては、今後、従前に引き続き議会での議論やパブリックコメントの結果などを踏まえて制度設計や実施時期については考えていきたいと思っておりますが、一方で、性的少数者の方々の生きづらさの解消は急務でありますので、なるべく早い時期の導入を目指していきたいと考えております。

質疑応答要旨:東京2020オリンピック聖火リレーについて

(記者)来週、鹿児島市内を含めて聖火リレーが通るかと思いますが、特に鹿児島市中心部では、いわゆる人混み、密が懸念されている部分もあろうかと思うのですが、市長としてのお考えを教えてください。

(市長)この聖火リレーにつきましては、コロナ対策をしっかりと講じていただきながら安全な形でリレーを実施し、ランナーや市民の皆様の心に残るイベントになることを期待しております。そして、今お触れいただきましたように密の回避が非常に重要でありますので、沿道の密集を避けるために、なるべくインターネットのライブ中継の活用をお願いし、そしてまたそれを広げていきたいと考えております。また、当日は組織委員会が示す感染症対策に沿って、沿道に立つスタッフが観覧者に対して、隣との距離を保ちつつ、声を出さずに拍手で応援をしていただくよう呼びかけを行うなどの対応を行いたいと考えております。

(記者)自治体によっては、セレモニーの会場の周辺に幕を張って周囲から見えなくしたり、そういった対応を取るところもあるようですが、鹿児島市として今のところ独自の対策というのは何かお考えはあるでしょうか。

(市長)セレモニーの会場について、人数制限とか行っていたかと思います。

(補助職員)セレモニーにつきましては県でやっておりますけれども、人数をもともと制限しており、事前に応募して当選された方が観覧するようになっていますので、そのような混乱がないように県で取り組んでいらっしゃると伺っております。

質疑応答要旨:パートナーシップ宣誓制度について

(記者)先ほどありましたパートナーシップ宣誓制度のパブリックコメントの件で確認をさせてください。
先ほどもありましたけれども、意見の中に賛否ということもあったかと思うのですが、市長ご自身が特に否定的な意見に対して、今後、市として、恐らく周知・啓発ということが非常に重要になってくるかと思うのですが、どのような状況、説明等が必要になってくるか、そのあたりの理解の進め方というところで、どのように市は対応していかないといけないのかという所感などありましたらお聞かせください。

(市長)反対の声に対しての対応でありますが、まずは実際に生きづらさを抱えて困っていらっしゃる方がいらっしゃる、そして、具体的にこういうことで困っていらっしゃるんですよということをご理解いただけるように周知・広報に努めていかなればならないと考えております。これはまた議会の皆様に対してのご説明も同様であろうかと思っております。
そして、もう1つ、やはり必要なご説明は、あくまで同性パートナーの方々をことさらに優遇しようとする制度ではないということなんですね。あくまで、今、実際に不便があって困っている方々の状況をそろえましょうねという制度であると、別に優遇したりするわけではないんですよということを、ここはしっかりとご説明をしていかなければならないのかなというふうに思っておりますので、いずれにしましても、実際に困っていらっしゃる方がいらっしゃる、こういうことで困っている、これを解消するために、そろえる意味でのパートナーシップ制度を目指しているんですということを、引き続き丁寧なご説明に努めてまいりたいと考えております。

(記者)やはりまだまだそのあたりの意見というか、結果として、市民においてもまだまだ理解が進んでいない部分も非常にあるかなというご印象だったのでしょうか。

(市長)ご理解いただいている方もいらっしゃれば、まだまだ我々も周知・啓発に努めなければならないと思う結果でありますので、そこは今回のパブリックコメントの結果、そして、これまでを含めた今後の議会でのご論議を踏まえながら丁寧に対応してまいりたいと考えております。

(記者)先ほど宣誓制度の導入時期については早期に、というお話だったかと思うのですが、これはこれまでも本年度中の早期導入というところを市長ご自身はおっしゃっていたかと思うのですが、その点の考え方については変わらないでしょうか。

(市長)大枠について変わりはないところです。

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