ホーム > 環境・まちづくり > 地球温暖化対策 > デコ活(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動) > 夏季の省エネ・節電にご協力ください
更新日:2025年7月9日
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政府は、今年度夏季において、現時点では通常の節電対策を超えた節電要請は実施しないこととしておりますが、エネルギーの使用が増える夏季において、全国の家庭や事業所に省エネルギーの取組を呼び掛けています。
市民や事業所の皆様におかれましては、体調に留意しつつ、無理のない範囲で省エネ・節電へのご協力をお願いいたします。
資源エネルギー庁は省エネ・節電メニューについて、パンフレットやリーフレットを作成しています。
ここでは、リーフレットの内容を一部紹介します。
資源エネルギー庁ホームページ「夏季の省エネメニュー・リーフレット」(外部サイトへリンク)
室内の冷やしすぎに注意し、無理のない範囲で室内温度を上げる。
熱中症にご注意ください。
不要な照明は消す。
冷蔵庫の冷やしすぎを避け(強→中)、扉を開ける時間を減らし、食品を詰め込みすぎないようにする。
省エネモードに設定し、画面の明るさを下げる。見ていない時は消す。
夏季の省エネメニュー(事業者※の皆様)(外部サイトへリンク)
夏季の省エネリーフレット(オフィス向け)(外部サイトへリンク)
※オフィスビル、卸・⼩売店、⾷品スーパー、医療機関、ホテル・旅館、飲⾷店、学校(⼩・中・⾼)、製造業について、取組の事例が掲載されています。
執務室の冷やしすぎに注意し、無理のない範囲で室内温度を上げる。
使用していないエリア(会議室、休憩室、廊下等)は、消灯する。
長時間離れるときは、OA機器の電源を切るか、スタンバイモードにする。
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