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更新日:2025年8月26日

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再生可能エネルギーの種類と特徴

再生可能エネルギーとは

再生可能エネルギーとは、「非化石エネルギー源のうち、エネルギー源として永続的に利用することができるもの」で、太陽光、風力、バイオマス、水力、地熱、太陽熱などがあります。

再生可能エネルギーは、資源が枯渇せず繰り返し使え、発電時や熱利用時に地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)を排出しない優れたエネルギーです。

国が令和7年2月に策定した第7次エネルギー基本計画において、2050年のカーボンニュートラルに向けて、再生可能エネルギーを主力電源として最大限導入するとされています。
エネルギー基本計画について(外部サイトへリンク)

再生可能エネルギーを導入する意義

再生可能エネルギーの導入には、地球温暖化対策やエネルギーの自給率向上、非常時のエネルギー確保など様々なメリットがあります。
特に地球温暖化対策については、地球温暖化による猛暑や豪雨などが増加し世界的な対策が求められています。

このような中、地球温暖化対策の大きな柱として、温室効果ガスを排出しない再生可能エネルギーの導入を一層進めることが重要です。
ここでは、全国の再生可能エネルギーの取組み事例を紹介します。
経済産業省(再生可能エネルギー事業事例集)(外部サイトへリンク)
国土交通省(再生可能エネルギーの活用による地域活性化について)(外部サイトへリンク)
農林水産省(農山漁村における再生可能エネルギーの取組事例)(外部サイトへリンク)

主な再生可能エネルギーの種類と特徴

よくある質問

お問い合わせ

環境局環境部環境政策課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1479

ファクス:099-216-1292

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