ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療 > 感染症、流行疾患 > ウイルス性肝炎の検査、助成制度 > 鹿児島県のB型、C型肝炎に対する治療費の助成制度
更新日:2025年1月29日
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肝炎治療費助成制度について(鹿児島県ホームページ)(外部サイトへリンク)
鹿児島市に居住している方は、鹿児島市の感染症対策課又は市内の各保健センター・各保健福祉課へ次の書類をご持参ください。
ご本人様に記載していただきます。
主治医へ記載してもらってください。
なお、核酸アナログ製剤治療にかかる受給者証の更新申請については、診断書に代えて、直近の認定・更新時以降に行われた検査内容及び治療内容が分かる資料の添付でも可。
申請者等が加入する医療保険の保険者から交付された「資格情報のお知らせ」若しくは「資格確認書」又はマイナポータルからアクセスできる医療保険の「資格情報画面」(あらかじめマイナポータル画面からダウンロードした医療保険の資格情報のPDFファイルを含む。)等、申請者の医療保険の資格情報が分かる書類。
なお、経過措置として、令和6年12月1日時点で発行されている健康保険証は最大で1年間、従前のとおり使用することが可能であることから、それまでの間は、住所や負担割合等に変更がない限り、健康保険証の写しによる提出も可能です。
(ただし、義務教育を受けている者の証明は不要)
(1)及び(2)の診断書については、各協定医療機関で入手することができます。
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