ホーム > 暮らし > 防災・消防・安心安全 > 防災・危機管理 > 2.防災情報(避難情報等)の伝達・入手方法に関する情報 > 特別警報の運用
更新日:2023年9月19日
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平成25年8月30日(金曜日)から特別警報の運用が開始されました。
警報の発表基準をはるかに超える大雨や大津波等が予想され、重大な災害の起こるおそれが著しく高まっている場合に、最大級の警戒を呼びかけるため気象庁が発表するものです。
「東日本大震災」における大津波や平成30年7月の「西日本豪雨災害」などのほか、鹿児島市では令和4年9月の「台風第14号」の際に、暴風・波浪に係る特別警報が発表されました。
テレビやラジオ、SNS、防災行政無線など、様々な方法で市民の皆さまに伝達されます。
周囲の状況や市が発表する「避難指示」などの避難情報に留意し、安全な場所に避難するなど、身を守るために最善の行動をとりましょう。
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