更新日:2025年12月8日
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鹿児島市芸術文化協会が主催し、鹿児島市、鹿児島市教育委員会が共催で実施している「鹿児島市春の新人賞」は、文化芸術の将来を担う人材の育成と鹿児島市における文化芸術活動の向上発展を目的として、本市を中心に優れた芸術活動を行っている若い芸術家を顕彰し、今後の活躍を期待して贈られるものです。
第51回鹿児島市春の新人賞は、令和7年10、11月に選考委員会が開催され、次の3名の方々が受賞されました。

昭和音楽大学音楽学部サクソフォン専攻卒業後、セルジー・ポントワーズ地方音楽院(仏)サクソフォン科最高課程およびクラマール地方音楽院サクソフォン科を共に満場一致の一等賞にて卒業。またノルマンディー地方音楽教育センターにてフランス国家音楽教員資格(サクソフォン)を取得。パリジャン・サクソフォンコンクール2016 第1位や、サクソヴォーチェ(Saxovoce)として『Le souffle des legendes』CD制作に参加し、作曲家とのコラボレーション作品を初演。クラシック作品の演奏にとどまらず様々な国の楽曲にも取り組み、現代楽器の特性を活かしたサクソフォンの可能性を追求し続けている。今後フランスと日本、鹿児島の架け橋となるような、幅広い活動の展開が期待されている。

鹿児島大学教育学部卒業後、ハンガリー国立リスト・フェレンツ音楽大学大学院予備科ピアノ専攻および修士課程ピアノ専攻を修了。第71回南日本音楽コンクールピアノ部門優秀賞、第6回ダヌビア・タレント国際音楽コンクール(ハンガリー)ピアノ部門第1位。国内のみならず国際コンクールの受賞歴や、テーマを深く追求したリサイタルを鹿児島でも開催するなど、積極的な音楽活動が高く評価された。今後の演奏活動も多数予定しており、鹿児島の音楽芸術への貢献が大いに期待されている。

東京藝術大学音楽学部器楽科卒業後、同大学大学院音楽研究科修士課程を修了。第14回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA アジア大会高校生部門銀賞、ピティナ・ピアノ・コンペティションF級全国大会入選ほかコンクール受賞歴多数。またコンクール審査員として全国的に活動しており、指導者としての力量も高く認められている。演奏家として、曲に対する深い解釈や高い表現力をもって演奏に向き合っている点が高く評価され、今後は鹿児島での活動のみならず全国的に活躍することが望まれている。
鹿児島市芸術文化協会事務局
099-248-7780
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