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更新日:2019年12月10日

新産業創出研究会部会の活動状況

令和元年度(2019年度)の活動状況

部会への入会をご希望の方は、所定の「入会申込書」を鹿児島市(産業創出課)へご提出ください。

全体パンフレット(2019年度版)(PDF:4,418KB)

ヘルスケア産業部会

第1回(6月26日(水曜日))

  • 講演1:経済産業省のヘルスケア産業施策について

講師:九州経済産業局地域経済部新産業戦略課ヘルスケア産業係長・金森優介氏

  • 講演2:ヘルスケア産業の動向(副題:IoT・健康情報の利活用、ソーシャルインパクトボンド等の進展を踏まえた事業化戦略)

講師:国立大学法人岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科(外部サイトへリンク)特任准教授・志水武史氏

講演内容:ヘルスケア産業は国・自治体が育成に注力する産業分野であり、今後のニーズ拡大が見込まれています。近年はスタートアップ企業をはじめ様々な企業の市場参入が見られますが、ヘルスケア分野での事業化は特異で難しいという声も多く聞かれます。一方でIoTや健康情報の利活用拡大、健康経営やソーシャルインパクトボンドといった追い風も吹いています。今回は、ヘルスケア産業の課題や動向を踏まえた事業化の勘所を分かりやすく解説します。

協力:九州経済産業局(外部サイトへリンク)

参加者募集チラシ(PDF:714KB)(定員:40名程度)

ヘルスケア産業部会(6月)ヘルスケア産業部会(6月)

第2回(11月21日(木曜日))

  • 講演:ヘルスケアビジネス最前線(副題:全国2万7千人を超える「レクレーション介護士」誕生秘話と事業化の実例)

講師:BCC株式会社(外部サイトへリンク)代表取締役社長、大阪一立大学客員教授、中小企業診断士・伊藤一彦氏

講演内容:ヘルスケア産業は国・自治体が育成に注力する産業分野であり、市場参入も増加しています。一方で、着実に事業を成長させるためには様々な課題が存在します。同社の提供しているヘルスケア事業については、全国2万7千人を超える「レクリエーション介護士」を中心に、介護施設と民間企業をつなぐネットワークを構築することで新たなビジネスを展開しています。今回は、具体的な実例をもとに、ヘルスケアビジネスを創出するためのポイントを学びます。

参加者募集チラシ(PDF:518KB)(定員:40名程度)

ヘルスケア産業部会(11月)ヘルスケア産業部会(11月)

新事業展開部会

第1回(7月2日(火曜日))

  • 講演:新規事業のタネの見つけ方(副題:ビジネスチャンスを見極めるための「国語・算数・理科・社会」思考法)

講師:株式会社インキュベータ(外部サイトへリンク)代表取締役・石川明氏

講演内容:新規事業はアイデア発想だけでは上手くいきません。その手前で、「どんなテーマに取り組むか」をしっかり考えてから、具体的なアイデアの検討に取り組むことが重要です。「事業とは「不」の解消」と考えています。取り組むテーマを探すことは、世の中の「不」を探すことです。ビジネスチャンスを見極めるためのとてもシンプルな思考法をご紹介します。

参加者募集チラシ(PDF:2,396KB)(定員:40名程度)

新事業展開部会(7月)新事業展開部会(7月)

第2回(10月9日(水曜日))

講師:株式会社インキュベータ(外部サイトへリンク)代表取締役・石川明氏

内容:第1回目の企画とのセットで開催(少人数制のグループワーク)。事前課題(新しいビジネスチャンスに繋がりそうな「不」、「不」の解消に繋がりそうな事業アイデア)の発表(計7チーム)、発表内容に対する講師・参加者によるフィードバック

新事業展開部会(10月)

ヘルスケアビジネス創出支援プログラム

KagoshimaStartupBirthProject

少人数制産学マッチングイベント「かごしまtechミーティング」

新産業創出支援事業補助金

新製品・サービス創出事業(公募終了)

ヘルスケアサービス実証事業(公募終了)

経済産業省「令和元年度健康寿命延伸産業創出推進事業(地域の実情に応じたビジネスモデル確立支援事業」採択プロジェクト

平成30年度(2018年度)の活動実績

健康部会(現「ヘルスケア産業部会」)

ヘルスケアビジネス創出セミナー「地域包括ケアシステムにおける保険外サービスの創造」

ヘルスケアビジネス創出セミナー売れる商品、使われるサービス、集まる施設を思考するブランディングの手法と演習」

新事業展開部会

新事業創出セミナー&ワークショップ「事業創造マインドセットと地方からのスケールビジネスの挑戦」

新事業創出セミナー&ワークショップ「国内トップアクセラレーターから学ぶ事業創造セミナー」

ニーズ・シーズ検討会

  • 開催日:平成30年11月6日(火曜日)
  • ショートセミナー講師兼ファシリテーター:株式会社ゼロワンブースター(外部サイトへリンク)代表取締役鈴木規文氏
  • 内容:ショートセミナー「自社に足りない資源は何か。その本質を見極めよう」、事業アイデアと必要とするリソースの発表(計5チーム)、発表内容に対するフィードバック

ヘルスケアビジネス・アクセラレーションプログラム

部会への入会

随時、受け付けております。入会にあたっては、エントリーシートの提出が必要です。詳しくは、新産業創出研究会会員の募集(随時)、会員一覧表をご参照ください。

経済産業省「健康寿命延伸産業創出推進事業(地域の実情に応じたビジネスモデル確立支援事業)」

平成30年度の採択プロジェクト

鹿児島市新産業創出研究会健康部会(注1)の会員等で構成する「生涯現役天文館モデル事業推進コンソーシアム」(代表団体:公益社団法人鹿児島共済会南風病院。以下「本コンソーシアム」という。)が、経済産業省「平成30年度健康寿命延伸産業創出推進事業」(注2)に採択されました。

採択されたプロジェクト「生涯現役SEGODON育成推進事業」(以下「本プロジェクト」という。)では、定年退職後の男性高齢者を対象に、介護予防分野の「生きがい就労」と「健康管理」を組み合わせた「生涯現役支援サービス」を開発・提供し、男性高齢者の社会参加促進・健康寿命延伸を図ることとしています。

(注1)「鹿児島市新産業創出研究会健康部会」は、経済産業省が地域への設置を推進している地域版次世代ヘルスケア産業協議会(外部サイトへリンク)(注3)に位置付けて運営しています。

(注2)「平成30年度健康寿命延伸産業創出推進事業(地域の実情に応じたビジネスモデル確立支援事業)」(外部サイトへリンク)とは、ヘルスケアサービスの振興のために、地域版次世代ヘルスケア産業協議会や地域の関係者等を通じ、我が国及び地域の健康課題を踏まえ、生活習慣病やフレイル・認知症予防、地域包括ケアシステムの構築に寄与する事業を補助するものです。今年度は、全国から50件の応募があり、うち14件が採択(外部サイトへリンク)

(注3)「地域版次世代ヘルスケア産業協議会」とは、地域のヘルスケア関係者が連携し、地域発の新しいヘルスケアサービスの創出などを目的として、都道府県や基礎自治体を中心に設置するもので、平成30年5月末現在、全国5ブロック、17府県、18市の合計40か所で設置されています。

本プロジェクトの全体像

  • 医療機関が、男性高齢者を対象に、介護予防分野の「生きがい就労支援」と「健康管理」を組み合わせた「生涯現役支援サービス」を提供し、社会参加促進・健康寿命延伸を図ります。
  • 医療機関及び調剤薬局において、フレイル・MCI(軽度認知障害)高齢者のスクリーニングを実施し、市内繁華街「天文館」の飲食店における「社会参加支援サービス」及び市電沿線の調剤薬局の遊休スペースを活用した「フレイル・認知症予防サービス」を提供します。
  • 医療機関が人材育成・ライセンス付与した男性高齢者を、介護予防分野の担い手(生涯現役トレーナー又は生涯現役コンシェルジュ)として輩出します。

実施期間

平成30年8月から31年3月まで

本コンソーシアムの構成

代表団体
参加団体
  • 株式会社くまもと健康支援研究所
  • 株式会社南日本薬剤センター
  • 特定非営利活動法人かごしま地域健康支援工房

本コンソーシアムの協力団体(注4)

  • 株式会社さくらホスメディカル
  • みなみの株式会社
  • 九州ヘルスケア産業推進協議会
  • 鹿児島市
  • 国立大学法人鹿児島大学南九州・南西諸島域共創機構産学・地域共創センター
  • 鹿児島市社交業組合

(注4)「協力団体」とは、本プロジェクトを実施するにあたり、フィールドの提供や事業活動へのアドバイスなどにより、コンソーシアムを外部から支援する団体を指します。

実施内容

  1. 介護予防分野における「生きがい就労支援」と「健康管理」を組み合わせた「生涯現役支援サービス」の開発・提供
  2. 医療機関・調剤薬局における生涯現役スクリーニング・動機づけの開発・提供
  3. 市電沿線の調剤薬局遊休スペースを活用した「フレイル・認知症予防サービス」の提供
  4. 市内繁華街「天文館」飲食店遊休スペースを活用した「社会参加支援サービス」の開発・提供
  5. 「天文館ヘルスラボ」の基盤構築

関連ホームページ

経済産業省「健康寿命延伸産業創出推進事業」(平成30年度)の実施結果については、同省ホームページに掲載されている平成30年度事業報告書(地域の実情に応じたビジネスモデル確立支援事業)(外部サイトへリンク)で、本取組を含む全国の事例が紹介されています。

平成27年度の採択プロジェクト

健康部会の会員が連携し、経済産業省「健康寿命延伸産業創出推進事業」を活用したプロジェクト「かごしまアクティブエイジングツーリズム構築事業」に取り組みました。

「かごしまアクティブエイジングツーリズム構築事業」の概要

抗加齢(アンチエイジング)をテーマに、地域資源を活用した「観光×健康」を組み合せたモニターツアーを実施し、参加者のニーズや効果等を実証することにより、付加価値の高いヘルスツーリズムを構築するために取り組んだものです。

コンソーシアムのメンバー

  • 代表団体:MBC開発(株)
  • 参加団体:鹿児島相互信用金庫、(株)セイカスポーツセンター
  • 協力団体:社会医療法人博愛会(相良病院)、(株)TrueBalance、(有)縁、NPO法人桜島ミュージアム、(有)ファームランド櫻島、城山観光(株)、鹿児島市、国立大学法人鹿児島大学産学官連携推進センター

関連ホームページ

経済産業省「健康寿命延伸産業創出推進事業」(平成27年度)の実施結果については、同省ホームページに掲載されている平成27年度事業報告書(地域ヘルスケアビジネス創出支援)(外部サイトへリンク)で、本取組を含む全国の事例が紹介されています。

よくある質問

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お問い合わせ

産業局産業振興部産業創出課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1319

ファクス:099-216-1303

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