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更新日:2017年8月28日

新産業創出に向けた取組

平成23年度から28年度までの取組

平成23年度

本市では、商工業振興プランで位置づけた商工業振興の方向性の一つである「本市の将来を牽引する新たな産業の創出」に向け、平成23年度に産学官で構成する「新産業創出研究会」を設置し、本市の特性や地域資源等を生かした「食・健康・環境」分野のビジネスモデルを策定しました。

平成24年度

ビジネスモデルの具体化に向け、研究会に「食・健康・環境」の部会を設置し、部会員である民間事業者の新製品・新サービスの開発等に対する専門家のアドバイスやマッチング機会の提供、補助金の交付などの支援制度をスタートしました。

平成25年度

部会横断的な取組みとして「食の大商談会分科会」、「桜島・錦江湾資源活用分科会」を設置し、「南北逸品商談会」(東京)や「ランニング桜島」へのブース出展によるマーケティング支援を行いました。

平成26年度

これまでの取組に加えて、新たに会員事業者の「自社商品等合同展示会」を開催し、会員の連携や事業推進を支援するとともに、九州経済産業局や九州ヘルスケア産業推進協議会との共催で「健康サービス産業創出セミナー」を開催し、会員の同ビジネスに対する意識醸成や、新たな参入事業者の掘り起しを行いました。

平成27年度

「食」分野の支援を「フードビジネス推進事業」へ移行し、「健康部会」・「環境環境」の2つの部会における活動を支援しました。

また、健康部会員の有志で、経済産業省の「健康寿命延伸産業創出推進事業」に応募し、採択されたプロジェクト「かごしまアクティブエイジングツーリズム構築事業」に取り組みました。

平成28年度

「環境」分野を含め、「食・健康・環境」のビジネスモデルだけにとらわれず、本市の特性や事業者の強み等を生かした新たなビジネスを柔軟に支援するため、「新事業展開部会」を設置し、「健康部会」・「新事業展開部会」の2つの部会における活動を支援しました。

平成29年度

「健康部会」・「新事業展開部会」の2つの部会における活動を支援しています。

詳細は、パンフレット(表面(JPG:4,483KB)中面(JPG:5,500KB))をご覧ください。

「食・健康・環境」分野のビジネス(産業化)モデル

本市が目指す「食・健康・環境」分野のビジネスモデルは次のとおりです。

「食」分野のビジネスモデル「かごしま食材洗練化モデル」

鹿児島の豊富な食資源をマーケットインの視点でターゲット層に応じ、味・デザインなど各面から洗練化することにより、鹿児島の「食」のブランド力向上を図るとともに、「鹿児島のものを鹿児島で」のもと、観光客をターゲットにした食の体感や市民向けの地産地消を進めることにより、市内外における消費拡大を図るもの。

なお、本取組は、他の事業(フードビジネス推進事業)で支援しています。

「健康」分野のビジネスモデル「アクティブエイジング産業創出モデル」

鹿児島の温暖な気候や自然資源、食、地理的特性(県内の他観光地への交通結節点)などを生かし、「いつまでも若く」をテーマに医療機関や関連事業者等が連携し「健康・美容」に関連するメニュー開発を行うことで、交流人口の拡大による市外からの消費呼込み(外貨獲得)とともに、市内における市民の健康増進を図り、経済効果の創出と都市ブランドの構築を図るもの。

「環境」分野のビジネスモデル「環境負荷軽減"見える化"ビジネス創出モデル」

環境問題への関心が高まる中で、高い環境倫理を持ち、環境負荷軽減製品の環境や地域への貢献を見える形とすることで、同種の製品より優位性のある製品開発を促進し、市場ニーズの獲得を図るとともに、環境負荷の軽減や地域環境の改善への取組みによる企業ブランディングの構築と地域経済の活性化を図るもの。

新産業創出研究会部会

各部会における直近の具体的な取組内容については、新産業創出研究会部会の活動状況をご参照ください。

また、部会会員の募集については、新産業創出研究会部会員の募集をご参照ください。

健康部会

健康寿命延伸に寄与するヘルスケアビジネスを支援しています。

新事業展開部会

「かけ算から生まれる」をコンセプトに、異業種連携等により「環境・健康・食」分野での新たな事業展開のほか、環境負荷軽減を”見える化”する環境ビジネスを支援しています。

なお、平成27年度まで設置していた「環境部会」の取組は、引き続き「新事業展開部会」で継続します。

部会員に対する主な支援内容

  1. 産業振興アドバイザーが、企業間・産学間のマッチングのほか、ビジネスプランのブラッシュアップ等、部会員の皆様のそれぞれの状況に応じて、適切にサポートします
  2. 新製品・サービスの創出に要する経費、ヘルスケアサービスの実証事業に要する経費に対し、一部助成します(補助金の交付にあたっては、審査があります)
  3. ヘルスケアビジネスの専門家による個別相談を通じて、部会員が新たに取り組むビジネスモデルの構築を支援します
  4. 産学連携や先端技術を知る「きっかけづくり」を目的として、多彩な研究シーズを保有する鹿児島大学の研究者と、「近い距離で双方向」に意見交換できる場を提供します
  5. 部会員を対象とした融資制度(新事業展開支援資金)があります

お問い合わせ

産業局産業振興部産業創出課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1319

ファクス:099-216-1303

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