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更新日:2017年2月21日

性的少数者

性同一性障害や性的指向を理由とする人権問題が、社会生活の様々な場面で発生しています。

性同一性障害とは、生物学的な性である「からだの性」と自分の性をどう認識するかという「こころの性」が一致しないため、社会生活に支障がある状態を言います。

2003年(平成15年)7月に「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」が公布され、性同一性障害のある人が一定の要件を満たし、家庭裁判所で認められれば戸籍上の性別を変更することができるようになりました。

性的指向とは、人の恋愛、性愛がどういう対象に向かうのかを示す概念で、具体的には、恋愛等の対象が異性に向かう異性愛、同性に向かう同性愛、男女両方に向かう両性愛を指します。

性的少数者については、日常生活のさまざまな場面において、奇異な目でみられるなどの精神的な苦痛を受けているとともに、就職をはじめ、自認する性での社会参加が難しい状況にあるだけではなく、社会の無理解や偏見により嫌がらせや侮辱的な言動をされるなど、様々な不利益や差別を受けることがあります。

こうした性同一性障害や性的指向を理由とする偏見や差別をなくし、理解を深めることが必要です。

よくある質問

お問い合わせ

市民局 人権啓発室

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1232

ファクス:099-216-1207

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