更新日:2021年7月29日
市税証明の交付申請
窓口で申請するとき
必要なもの
本人または本人と住民票上同一世帯の方
代理人
法人(会社など)の証明書の交付を申請するとき
- 委任状または法人の印鑑(法人名の入っているもの。法人の実印であっても、法人名が印影に含まれない実印を押印する場合は、法人の印鑑登録証明書が必要です。)
- 申請する人(担当者)の本人確認書類
取扱窓口
本庁資産税課、各支所の税務課
(詳しくは「市税証明の取扱窓口」のページをご覧ください。)
【注意】鴨池・鹿児島中央駅市民サービスステーションでは取り扱っていません。
郵便で申請するとき
「市税証明の郵便申請」のページをご覧ください。
軽自動車税納税証明書(継続検査用)を請求するとき
「軽自動車税納税証明書(継続検査用)の交付申請」のページをご覧ください。
証明書の種類・手数料
「市税証明の種類と手数料」のページをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症に伴う納税猶予中の個人・法人の納税関係証明書の発行
- 納税猶予を承認した場合でも、納期限を過ぎた分は滞納となるため、「市税に滞納がないことの証明書」は交付できません。代わりに「納税証明書(新型コロナウイルス感染症に伴う納税猶予措置あり)」を交付します。
この納税証明書が必要な方は、手数料を一部減免しますので、納税猶予の承認の書類を必ず持参し、窓口に提示してください。
- 納税証明書は、現年度を含めた直近4年度分を交付できます。どの税目の、何年度の証明書が必要かを事前に確認してから申請してください。
注意事項
- 本人確認書類の主なものは、マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、健康保険証、国民年金手帳、障害者手帳、敬老パス、友愛パス、介護保険被保険者証、共済組合員証、学生証などです。
【注意】個人番号通知カードは、本人確認書類として使うことはできません。
- 納税証明書や市税に滞納がないことの証明書を請求される方で、市税を納付してから日数が経っていない場合(10日間程度)は、納付が確認できる書類(領収書、口座振替の方は通帳など)をご持参ください。持参されないと、交付できないことがあります。
- 相続人が申請する場合は、ご本人(被相続人)が亡くなられたこと及び申請者が相続人であることが分かる書類(戸籍の全部事項証明書や法定相続情報など(写しで可))が必要です。
- 法人名や所在地または氏名や住所(鹿児島市内での変更は除く)の変更があった場合は、商業登記簿(登記事項証明書)や戸籍の全部(一部)事項証明書、戸籍の附票など、変更内容が分かる書類が必要です。
- 年の途中で取得された土地・家屋の証明書などを請求される場合は、所有権移転が分かる登記事項証明書などが必要です。
- 借地・借家人の方が閲覧や証明書を請求される場合は、賃貸借契約書と最新の賃借料の領収書などが必要です。
- 法的な管財人、管理人などの方が閲覧や証明書を請求される場合は、その資格を証明する書類などが必要です。
- 奨学金や授業料減免の申請など、使用目的によっては手数料の減免に必要な書類の提示を求めることがあります。