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更新日:2026年8月27日
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我が国では、急速な高齢化の進行や生活習慣の変化に伴い、疾病構造が変化し、疾病全体に占めるがんや糖尿病などの生活習慣病の割合が増加しています。生活習慣病の発症予防や健康寿命の延伸のためには、生活習慣の改善が大切です。中でも、私たちの健康を支える「食」や「食生活」は、生活習慣病の予防に重要な役割を果たしています。
本市では、かごしま市民すこやかプラン(第三次)における栄養・食生活分野の目標に掲げる、主食・主菜・副菜をそろえた食事、減塩、野菜・果物の摂取の推進を重点取組事項として、各種イベントや関連施設等でのパネル展示、リーフレットの配布などを通じて、食生活改善普及運動に取り組んでいます。
また、毎年9月1日から30日までの国の「食生活改善普及運動月間」に合わせて、重点的に普及啓発活動を実施しています。
令和8年度のテーマは「まずは毎日、あと一皿ずつ野菜と果物をプラス」です。
主食・主菜・副菜をそろえた食事は、栄養バランスの良い食生活の基本であり、生活習慣病の予防につながります。外食や中食を利用する際も、主食・主菜・副菜を組み合わせ、バランスの良い食事を心がけましょう。

食塩のとりすぎは、血圧の上昇を招き、心筋梗塞や脳卒中などのリスクを高めます。加齢とともに濃い味付けを好む傾向があるため、若い頃から薄味に慣れておくことが大切です。最近では「食塩相当量」を表示する飲食店も増えています。食品や飲食店の栄養成分表示を確認し、日頃から減塩を心がけましょう。

野菜には、ビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。これらの栄養素は、体の調子を整え、健康の維持・増進に重要な役割を果たします。外食や中食を利用する際も、野菜を多く使った料理を選ぶなど、毎日の食事に積極的に野菜を取り入れましょう。

果物には、体内の余分なナトリウムを体外へ排出する働きのあるカリウムが多く含まれています。1日200gを目安に、果物を摂取しましょう。

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