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更新日:2015年3月20日

梅毒

梅毒トレポーマと言われる細菌によって引き起こされる病気で、患者の皮膚および粘膜からの滲出液、唾液、精液、血液、膣分泌液などが感染源となります。

性交を主とする直接接触による感染が主体ですが、汚染された物品を介した間接的な感染もまれにみられます。

コンドームの使用による予防効果は高いのですが、淋菌感染症と比較すると完全ではありません。

また、この病気は、感染してから何年もかかって進行していく慢性的な病気で、無症状で経過することもありますが、感染してからの時期によって、あらわれる症状が違います。

潜伏期間は?

第1期までは、約3週間程度といわれます。

症状は?

進行状態によって、症状が異なります。

第1期(感染後~3週間程度):感染力が強いといわれます。

感染した場所の病変がみられます。

例えば、しこりが出来たり、潰瘍状になったり、リンパ節がはれたりします。

第2期(感染後、3ヶ月程度):感染力が強いといわれます。

バラ疹といわれる特有な発疹が、体幹や手足などに現れます。また、発疹には隆起性のものや、悪臭を放つようなものがあり、この時期の皮ふの病変は梅毒に特徴的なものとなります。

なお、発熱を伴ったり、脱毛症状が現れることもあります。

第3期(感染後、3年ないし5年程度)

中枢神経にも症状が現れます。

そのため、頭痛・錯乱、顔面・聴覚の神経麻痺などの症状が現れます。また、ゴム腫といわれる腫瘍が見られます。(ただし、これらの症状がみられない場合もあります。)

(感染後、10年程度)

心血管にも症状が現れます。

人格障害・血管障害、大動脈瘤、無反射症などの症状が現れます。

治療は?

抗生物質(基本的にはペニシリン)の投与を2週間~4週間程度内服することです。

早期に発見して治療すれば治る病気ですので、根気強く治療をする必要があります。

鹿児島市保健所では梅毒の検査を実施しています。

鹿児島市保健所ではHIV(エイズウイルス)抗体検査と同時に梅毒の検査を実施しています。

検査は予約不要、匿名です。詳しくはこちらのリンク先のページをご覧ください。

日程

  • 毎週火曜日(祝日を除く)13時30分~15時
  • 毎月第2木曜日(祝日を除く)17時30分~19時

お問い合わせ

健康福祉局保健所保健予防課 感染症対策係

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-803-7023

ファクス:099-803-7026

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