ホーム > 暮らし > ごみ > ごみの減量・リサイクル > 【実証実験は終了しました】プラスチック一括収集の実証実験を実施します
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一部の地域で実施していた実証実験は、令和5年11月30日をもって終了いたしました。ご協力いただきありがとうございました。
12月以降は、プラスチック製品は従来どおり「もやせるごみ」にお出しください。
なお、対象地域の皆様には、12月20日までにアンケートを配布いたします。
鹿児島市では、現在もやせるごみとしているプラスチック製品を、一部の地域においてプラスチック容器類と一緒に収集し、リサイクルする実証実験を実施します。
対象地域以外の方は、分別に変更はありませんのでご注意ください。
プラスチックの資源循環を推進するため、試験的にプラスチック製品を資源物として収集、リサイクルを行い、排出量や処理における課題等を把握します。
「プラスチック一括収集実証実験」チラシ(PDF:725KB)
令和5年11月(収集日:11月2日、9日、16日、23日、30日の計5日)
毎週木曜日のプラスチック容器類の収集日
なお、上記収集日以外は従来どおりの分別となります。
プラスチック製で商品を入れてあったもの(容器)や、包んであったもの(包装)。
プラマークが目印です。
(例)レジ袋、総菜や弁当の容器、卵パック、トレイ、ボトル、ペットボトルのラベルやキャップ、発泡スチロールなど
全部または大部分がプラスチック素材の製品
(例)プラスチック製の食器、保存容器、ストロー、使い捨てスプーン、ハンガー、CD、バケツ、洗面器など
○対象品目リスト(PDF:766KB)(リストに記載のないものもあります)
○対象外品目リスト(PDF:490KB)(リストに記載のないものもあります)
プラスチック容器類とプラスチック製品を一緒のごみ袋(45リットルまでの透明袋)に入れて、プラスチック容器類の収集日にお出しください。
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