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更新日:2015年3月20日

平成26年4月25日(金曜日)市長定例記者会見

記者会見の模様は鹿児島市動画チャンネル「動画で見る鹿児島市」で配信しています。

定例記者会見

日時:平成26年4月25日(金曜日)10時00分~10時33分

場所:鹿児島市役所本館2階特別会議室

※報道提供資料はこちらをご覧ください→報道提供資料(PDF:928KB)

皆さん、おはようございます。

まず、今週火曜日の市電・市バスの事故につきましては、お怪我をされた方々をはじめ、乗客の皆様や、多くの方々にご心配・ご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。

さて、本日は、平成26年度最初の定例記者会見です。

本市はこの1日に市制施行125周年を迎えましたが、新年度もスタートしてまもなく1カ月になろうとしています。

市政記者の皆様には、引き続き市政に対しまして、各面からご協力いただきますよう、よろしくお願いします。

それでは、本日は、4項目について発表します。

市長発表項目:鹿児島女子短期大学との連携協定締結

はじめに、鹿児島女子短期大学との連携協定締結について、説明します。

本市と鹿児島女子短期大学は、それぞれの資源・機能等の活用を図りながら、相互に協力し、地域社会の発展に寄与するため、4月30日、連携に関する協定を締結します。

大学との協定の締結は、平成19年の鹿児島大学に続き、2例目となります。

連携事項は、地域の振興に関することや、健康で安心な暮らしに関することなどで、具体的な連携の取り組みについては、今後、両者で提案・協議することとしており、子育て支援施設における学生のボランティア活動や職場体験学習などを想定しています。

同大学におかれては、これまでも、各種審議会委員への就任など、各面においてご協力をいただいており、今回の協定締結により、協力体制のさらなる強化・緊密化を図るとともに、新たな連携の取り組みを進め、本市の活性化につなげていきたいと考えています。

市長発表項目:風しん抗体検査の無料実施

次に、風しん抗体検査の無料実施について、説明します。

妊婦が風しんにかかると、赤ちゃんに難聴や心疾患などの先天性風しん症候群が起こる可能性があることから、出産経験のない妊娠希望の女性などを対象に、風しん抗体検査を5月1日から無料で実施します。

検査は、市が委託した医療機関に直接申し込んで受けていただくこととなります。

該当する方におかれては、ぜひ検査を受けていただき、赤ちゃんの先天性風しん症候群の予防に努めていただきたいと考えています。

市長発表項目:平成26年度防災点検

次に、平成26年度防災点検について、説明します。

梅雨や台風シーズンなどを前に、自然災害等の未然防止に向け、急傾斜地などの災害危険箇所や、桜島の火山災害に備えた施設整備の点検のほか、今年度は、4月に一部運用を開始したデジタル防災行政無線の放送状況の点検を、5月12日に行うこととしています。

私は、桜島班として、阪口副市長らとともに、有村観測坑道における観測体制を確認し、第二有村川や引ノ平(ひきのひら)の砂防・治山工事の状況を点検します。

松木園副市長は、市街地班として、新市立病院や新交通局の建設現場のほか、後の谷(うしろのたに)砂防工事の現場を点検します。

なお、今回の点検に際して、市の全施設においても防災点検を行うこととしており、防災対策について引き続き万全を期してまいります。

市長発表項目:ゴールデンウィーク等の主なイベント

最後に、後に、ゴールデンウィーク等の主なイベントですが、

恒例の「平川動物公園こどもまつり」や、「錦江湾公園はなまつり」、「農林水産春まつり」など盛りだくさんのイベントを実施することとしています。

また、「渋谷・鹿児島おはら祭」には、私も参加し、本市を積極的にPRしてまいります。

なお、多くの来場が予想される平川動物公園においては、5月3日から6日まで、無料特設駐車場の設置などの対策を実施することとしていますので、皆様におかれましては報道についてご協力よろしくお願いします。

本日は以上でございます。

質疑応答要旨:市電・市バスの事故(接触・脱線)について

記者 冒頭、市長がおっしゃった市電と市バスの事故についてですが、あってはならない事故ということで、市当局の直後の対応、再発防止に向けた取り組みなどをお聞かせください。

市長 先ほど冒頭で申し上げましたが、今回の事故は、あってはならない事故だと思っています。常日ごろから交通事故等については注意喚起をし、職員のそのような対策についてもしっかりとした指導をしていた矢先にこのような事故が起こったということは、大変残念でならないところです。
交通局においては、早速、再度このような事故が起こらないように、協議や対策も図ったという報告を受けていますので、今後もそのような事故が絶対に起こらないように、対策をしっかりと立てて、職員等にもしっかり周知を図っていかなければならないと考えています。

記者 今回は、市職員に対して何かペーパー等はお出しにならなかったのですか。

市長 交通局で4月23日に臨時の局議、それから臨時の運輸安全マネジメント委員会を開催して、全職員に管理者訓示を通達しました。

記者 それに関連してですが、先ほど対策を図ったという報告を受けているということでしたが、具体的にはどのような対策だったのでしょうか。
先ほど交通局から、今後の事故防止のための対策を図ったという報告を受けているということでしたが、報告の具体的内容をお聞かせください。

市長 やはり事故防止、注意喚起をしっかりするということです。
今回、くしくも市電と市バスという交通局の内部で起きた事故ですし、それとともに、交通渋滞を引き起こしました。市民の皆様方にも多大なるご迷惑をおかけしたということで、このようなことは絶対あってはならないということで、指導したところです。

記者 今回、接近中の表示を見落としたということでしたが、何かその表示をわかりやすくする、そういった取り組み等、具体的な検討はないのでしょうか。

市長 今おっしゃられたようなことも原因の一つにあろうということを聞いていますが、今後、この事故検証をしっかりとして、対策をしていかなければならないと思います。具体的には何をするということはまだしておりません。

質疑応答要旨:原発の再稼働について

記者 原発関連でお伺いしたいことが何点かございます。
昨夜、出水市で住民向けの説明会が開かれました。その後に、出水市長の囲み取材がありまして、その際に、UPZ30キロ圏の6市町と現在事務レベルで審査終了後の説明会を各6市町でも開いてもらえるように事務レベルで現在協議をしているとのことですが、その協議は6市町が集まってやるのか、もしくは書面で持ち回りをするのかわからないですが、何らかの合意が得られた段階では知事に申し入れをすると。その申し入れをする場合は、6首長が集まってやるかどうかはわからないですが、知事に対して、それは6市町の合意ができた段階で要請したいと。その中心となる代表者は森市長であるというお話があったのですが、その事実関係も含めて現在どのような状況であるのかということ及びその交渉の状況、段階というのは今どのような段階で、出水市長が言うには、なるべく早くこれをまとめて、できるだけ早く知事に要請したいということですが、現段階でどのような状況にあるのか、例えば、連休明けにでもそれは出せるような状況にあるのかどうかをお伺いしたいということ、それが1つです。
あと、これに対しての鹿児島市長としての見解及び6市町の取りまとめ役としての見解をお伺いしたいということが2点目です。
3点目は順序が逆になるかもしれませんが、そもそもこのような話が出てきたきっかけとかを時系列的に、出水市長からこういうようなお願いが、例えば1週間ぐらい前に森市長のほうにあってというような、その交渉も、そもそもこれどのような経緯で出てきたのか、その話をお伺いしたいと思います。
以上、3点です。

市長 まず、UPZ30キロ圏内の6市町で、県に住民説明会を開催してほしいということの今、経過等については、4月16日、6市町の関係課長によってそれぞれの市の考え方を出し合って検討をし、そして整理を行っています。そしてまた、それを各市町に上げて、各市のそれぞれの首長さん方にもその旨を伝えています。今後、具体的な内容まで詰めて、それらを、また日時等について、誰がどのような形で県へ持っていくかということは早急に結論を出したいと思います。
できるだけ、これも出水市長がおっしゃったように、早い時期にこのことをお伝えしたいと思いますし、私の見解としても、これまでもやはりUPZ30キロ圏内でも説明会を開いてほしいということも申し上げていますので、それと合致をすることですので、ぜひそのことについては実現していきたいと思います。
また、このことについては、今申し上げましたが、私どももぜひ鹿児島市でも開いてほしいということを再三申し上げていました。それを今回は30キロ圏内にある6市町が一致して、連携して県に要請をしていくということですので、私の思いもこのことで県にも伝わっていくのではないかと思っています。

記者 確認ですが、具体的な名前を間違えると大変ですので、市町村名をあらためて教えてください。あと合意ができそうか、取りまとめ役としての判断を、今、合意ができそうなのかどうなのか、例えば8合目とか9合目とか、それともまだ結構意見の隔たりはあるのかということと、なるべく早い時期というのは、薩摩川内市の6月議会の前とか、例えば5月の連休明けとか、5月中とかそういうものなのか。それとももっと長距離的に夏とか、6月議会の後とか、ある程度めどを教えてください。

市長 6市町は、出水市、日置市、姶良市、さつま町、長島町、鹿児島市です。
そして、県に要望は、私もできるだけ早く提出したいと思っていますので、6月議会の前ということはなかなかあり得ないと思いますので、もっと早くしたいと思っております。各自治体の首長にもこのことについてはできるだけ早く合意をしたいということを申し入れたいと思います。

記者 5月中ということで捉えてよろしいですか。

市長 そうです。

記者 関連してお伺いします。
知事の発案のようですが、規制委員会の審査結果の説明会に先立って、いわゆる避難計画の説明会が昨日から始まったと、鹿児島市でも5月の頭に予定されているようですが、避難計画の説明会を開催するということについてはどのように評価をしていらっしゃるのでしょうか。

市長 県で避難計画を、ということで説明会ですが、鹿児島市は毎年防災研修会を市内の13地区で開催していますので、その中で避難計画等についても説明をする予定です。5月2日に郡山地域でもいたします。その際は県も中に入っていただいて、県の避難計画等についても説明されるということですので、私どもは県の方々がそういう形で参画をされることについては賛成ですし、また、しっかりとした説明をしていただければと思います。市としても、これまでも郡山地域だけではなくて、他の地域でも避難計画についてはしっかりと市民の方々に説明していくことを予定しています。

記者 知事は、今回の避難計画の説明会については、いわゆる再稼働を判断する上での判断材料にはならないとおっしゃっているのですが、やはり市長としては再稼働を判断する上での1つの位置づけと捉えていらっしゃいますか。

市長 私もそういう位置づけはしていません。とにかく避難計画というものは、いろいろな原子力災害等についてもそうですし、そのほかのことについても避難をしなければならないという計画を鹿児島市はつくっていますので、それを市民の方々に周知していくための防災研修会ですので、その中で避難計画を説明するということです。

記者 説明会に関連しての質問です。知事は、避難計画について説明会をするという発言をされたときに、住民の方の一番の関心が高いというのは、災害が起きた際の避難の仕方だろうと、そこを十分に説明する必要があるということで、シビアアクシデントに対する九電の対応についても説明はするが、1回では分かりづらいと、難し過ぎるということで、避難計画の説明会が重要ではないかということで開催されていると思うのですが、避難計画の説明、今回6市町で規制のお墨つきをもらった後の新規制基準に対する説明会を開いてほしいと要望されるということ、合意すれば要望されるということすが、それはやはり避難計画の説明会をした上でまだそういう説明会は必要だというお考えということでよろしいでしょうか。

市長 先ほど申し上げましたように、私どもが説明をする避難計画は、原子力災害に対する避難計画もさることながら、その他の避難計画についても説明するようにしておりますので、私どもが今6市町で要望をするのは、やはり原子力災害についての説明会、住民避難を含めて説明会をしてほしいということの要望です。

記者 要望される説明会というのは、国の説明で新規制基準にのっとった九電の対応についての説明だと思うのですが、それもやはり理解してもらうことが重要ですか。

市長 そうです。

記者 確認ですが、6市町で協議をして申し入れる内容は今後詰めていかれると思いますが、それは6市町それぞれで審査結果の説明会をやってほしいという内容になるということですか。

市長 今のところ、そこの最終的な詰めを行っています。全市、6市でそれぞれやってほしいというのか、今、県は薩摩川内といちき串木野で3回ということですが、それ以外にもしてほしいということですので、我々の要望としてはですね。だから、それぞれの市町村でやるか、その中の6市町の範囲の中の幾つかを限定してやるのかということは、今後、また早急に詰めたいと思っています。

記者 あと、前回の会見の際に市長は、申し入れはするが、最終的な判断は県がすると、最終的には県の判断に従うというようなお話があったと思いますが、そのお考えに今もお変わりはないですか。

市長 そうです。最終的には県が判断されると私は思っていますので、要請としてはしっかりと行っていきたいと思っています。

記者 確認ですが、その6市町の合意は今の段階で大体もうしているというようなことはないのでしょうか。

市長 いや、まだです。

記者 これからでしょうか。

市長 これからです。

記者 それをした上で、その要望自体をもう5月中に県に対してしたいということですか。

市長 そうです。できるだけ早い、今、めどとしては5月中にはしたいという話をしています。

記者 昨日、出水市であった説明会では、だいぶ住民の方から質問や意見が出たということですが、鹿児島市で開く際には、住民から出た意見を今後、避難計画などに反映させていくようなお考えがおありかということと、あと、UPZ内の鹿児島市の人数は、たしか約1,000人だったと記憶していますが、この説明会が1回で十分だとお考えかどうかをお聞かせください。

市長 私どもが避難計画をつくる際にも、UPZは郡山地域ですが、昨年、防災研修会を開いて、その中でもいろいろな意見をいただいていますし、また、昨年の11月に避難訓練も行いました。その際にも、いろいろとご意見を伺っていますので、それらを反映した避難計画を今、策定しています。昨日、出水市で開かれたのは初めてのことだったと仄聞していますので、いろいろご意見が出たのだろうと思っています。
市は、UPZ30キロ圏内はそのような形で今やっていますし、また、今後も13地域で避難計画の説明も、防災研修会の中で説明をしていきますので、それらの中で、いろいろとまたご意見等が出た場合は、今つくっている避難計画を変更したり、訂正するという手続も必要かと思います。

記者 県と合同で開かれる説明会は、今回だけになるのでしょうか。

市長 そうです。今回も私どもの地域防災の研修会に県のほうが参加をして、そういう避難計画を説明されるということですので。

記者 鹿児島市としては、どこで開催するべきだということをもう一度お聞かせください。

市長 鹿児島市、その6市町の中でですか。

記者 はい。

市長 前々から申し上げていますように、鹿児島市でも開催をしてほしいということです。

記者 市としてその6市町全部でするというのではなく、利便性の高いところでというようなことをおっしゃっていたと思いますがいかがですか。

市長 今後、6市町の中でどういう調整ができるかわかりませんが、できるだけ、鹿児島市でも開催してほしいという思いは伝えたいと思います。あとは、6市町の思いがどういう形で調整されるかということです。

質疑応答要旨:肥薩おれんじ鉄道の経営支援について

記者 おれんじ鉄道の経営支援についてお伺いしたいのですが、以前、市長会としては、今後、副市長レベルで話していくということになったと思いますが、副市長レベルでどのようなことを協議していくのかということと、現在、進捗というか、1回開かれたと思いますが、どのような意見がまとまったのかということと、あと、副市長レベルのその会合では、結論を出す場ではないと伺ったのですが、今後、どのように市長会として意見をまとめていくのかということと、あわせて、鹿児島市長としては、おれんじ鉄道の経営支援をどのように考えていらっしゃるかお聞かせください。また、振興協会の会長でもあられますので、振興協会としてはどのように意見をまとめていくのかということを教えてください。

市長 先般の市長会の中で、理事会を開いたその結果を市長会で確認しました。
その際に、いろいろとおれんじ鉄道の支援については課題が山積をしているので、その課題等にしっかりと向き合って、それを解決していく、そういう意味では、理事会の副市長でできるだけ精力的に会合を開いて、それらの検討をして進めてほしいということで、副市長の会議を今、開催をしているところです。
現在1回開催していますが、その中では、私ども市長会でいろいろ出た案件等について、まず確認して、そしてどういった形でどういう結論を導き出していくかということの結論まではまだ至っていないところです。
次回、県なり、また要請している3市の方々のご意見を聞きながら、またいろいろな課題についても県に出して、いろいろ意見を伺いたいと思います。
また、できるだけ詳細な内容を県のほうからも、また、おれんじ鉄道からも示していただいて、最終的な方向を出していただいて、それをまた市長会に出していただいた上で、全市、19市の市長と協議をして結論を出していきたいと思います。
鹿児島市の市長としての立場としては、まだ課題等がしっかりとクリアしていませんので、今この段階ではどういう形で進めるべきか、ということは申し上げるべきではないと思いますし、また、市長会の会長としても、全市それぞれ、いろいろとこのことについては検討課題を出していただいていますので、そのことについて精査をしていかなければならないと思っています。
でも、今後、おれんじ鉄道は経営が大変厳しいということをお聞きしていますので、できるだけ、これも早い段階で結論を導き出さなければならないと思います。
今、町村会は、一応支援をするという、そういう結論を出されました。あと、市長会、市議会議長会、そして町村議長会が最終的な結論を出して、それを上げて振興協会の理事会で協議をしていきますので、それを取りまとめる段階、県の振興協会の理事会をいつ開くかというのも、定期の理事会というのは6月に開催していますが、それでいいのかどうかというのも、今後また、各理事の方々ともっと協議をしていかなければならないと思います。

記者 おれんじ鉄道の経営支援の仕組みについてさまざまな課題があってということですが、あらためて、具体的にどういうところが一番課題だと思っておられますか。

市長 平成16年におれんじ鉄道の支援をするというときに、県沿線の市町村ですね、そのときはまだ合併もしていないところもありました。非沿線、それらで協定書をつくっていますので、その際には、支援は1回限りということになっています。この1回限りを今回、支援のスキームが変わったということであらためて出すということ、そういう課題もありますし、それを振興協会の資金から出さなければならないかということも、なぜ出さなければならないかという、そういう課題もありますので、やはり、最初の16年度の協定書に基づく支援を再度、あらためて変えるということですので、それについては大きな転換だと思いますので、それらが1つのネックになっています。

質疑応答要旨:本港区におけるスーパーアリーナの整備について

記者 県のアリーナ計画の件ですが、2点お伺いします。
今のところ、県との協議はどうなっているのかということと、先日、市電と一体的な整備を要請したということですが、今後はどういった要請をしていくのかという、その2点を教えてください。

市長 複合施設、スーパーアリーナの件については、私、3月議会でも答弁いたしましたが、私は市電の延伸も施策として今、立ち上げていますので、できるだけその複合施設と競合すると、一緒になって進めていかなければならない大きな課題だと思っています。
そういった意味で、一昨日、県に対して、本港区におけるスーパーアリーナの整備について、一体的にぜひ進めてほしいという要請を行いました。一応、今、要請を行ったところですので、今後、県とまたいろいろと協議をしていかなければならないと思いますので、まだ具体的にどういった形で進めようというのは、まだ決めていません。とにかく、一体的に進めてほしいと要望し、できるだけ早い時期にそういう明確な方向性が打ち出されれば、私どもとしても大変ありがたいと思います。

記者 そうすると、ぜひ、鹿児島市につくってほしいということになるのですか。

市長 そうです、ぜひ、そのことも踏まえて要請したところです。

記者 一昨日要請したというのは、2日前に要請したということですか。

市長 そうですね。

記者 複合施設と市電の延伸を一体的に整備してほしいという、これは書面ですか。

市長 そうです。

記者 知事にということですか。

市長 そうです。企画財政局長から向こうの知事公室長、それは鹿児島市長から鹿児島県知事ということで出しました。

記者 正式に県のほうに、鹿児島市にということで申し出たのは今回、初めてということですか。

市長 本会議の中ではしっかりと私は言いましたが、文章として出したのは初めてです。

記者 もし差し支えなかったら、後で書面をいただけたらと思いますがいかがですか。

市長 企画部から提供します。

記者 この時期に申し出たというのは、何かタイミングがあったのでしょうか。

市長 県としても、スーパーアリーナについて、いろいろな自治体からの要請があります。そしてまた、私自身も、これまでも市電延伸等について、県が構想しておられるスーパーアリーナとの関連が大きいですので、私の施策についてもできるだけ早く進めたいという思いから、県との協議も早く進めたいという思いから、今回の要請に至っています。

記者 市としては、どのような施設をというような思いがありますか。

市長 それはやはり、ここの中心市街地の活性化、そしてまた、交流人口の増加、そして、何よりもこの地域の振興にも大きく資するような、そういうものをつくってほしいと、これは知事も同じような思いで、ここにつくろうということで最初提案をされていますので、そういう思いも、私と知事は一致をしていると思います。

(記者会見終了)

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