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更新日:2019年12月24日

令和元年度平和都市宣言標語の入賞作品

令和元年度平和都市宣言標語の入賞作品

「鹿児島市平和都市宣言」(平成2年2月26日)の啓発のため、毎年、市内の小学5・6年生と中学生から平和に関する標語を募集しています。
令和元年度は、小学校5,295点、中学校5,834点、計11,129点の応募がありました。

最優秀賞、優秀賞、入選作品が決定しましたので、紹介します。(敬称略)

最優秀賞

折り鶴に平和よつづけととおす糸

天保山中学校3年

石井亜衣(いしいあい)

【講評】

平和への願いを込めて千羽鶴を作った経験のある人は少なくないと思います。丁寧に織った様々な色の鶴たちを、一羽一羽いとおしそうに見つめながら繋いでいる石井さんの姿が目に浮かんできます。と同時に、一羽、また一羽と鶴が重なっていくように、平和を祈り、これらかもずっとそうであってほしいと願う強い思いも感じます。「体言止め」を用いることで、その思いが余韻となって作品を締めています。中学3年生らしい、静かながら重みのある標語です。

優秀賞

導くぞぼくらの一手で平和な令和へ

中山小学校5年

中島佑都(なかしまゆうと)

【講評】

5年生は、主体的に平和について考える内容が多くありました。その中で中島さんの作品は、「導くぞ」という言葉で、自ら平和な鹿児島にしようという強い意志が感じられました。「一手」とは、昨今話題の将棋の進め方であり、よく考えて駒を進める様子と平和について考え行動する様子が重なります。さらに、「導くぞ」を先頭にもってくる倒置法や「平和」と「令和」で韻を踏んでいることで印象に残る作品となりました。

教室いっぱいの笑い声は平和の音色

石谷小学校6年

山野敦翔(やまのあつと)

【講評】

「教室いっぱいの笑い声」が「平和の音色」という具体的な様子として、目に浮かぶ表現となっており、身近な生活の中で平和を実感していることが分かる作品です。山野さんが学校生活で感じている平和が、これからの鹿児島の平和にずっとつながっていく様子が想像されました。この標語のように鹿児島の子供たちの生活が平和で笑い声あふれる時間で満ちあふれていることを心から願っています。

残そうよ平和のアルバム未来へと

武岡中学校1年

小川剛太朗(おがわこうたろう)

【講評】

平和を感じる一瞬。先人たちはその一つ一つをアルバムに綴るように平和な時代を大切に積み重ねてきました。平成から令和を迎え、新たな時代のページにも、今までと変わらぬように、平和を綴っていきたいという小川さんの静かで優しい気持ちが伝わります。作品にあるように、これから未来に向け、若い人たちがみずみずしい感性でたくさんの「平和」を写し取り、それを後世に残してくれればと思います。

守りぬくこの空この海この町を

長田中学校2年

米原天晟(よねはらてんせい)

【講評】

鹿児島は、シンボルとも言える桜島や、世界遺産に登録された屋久島をはじめ、天然記念物に指定されている動物も生息する、とても自然豊かな地です。
今、私たちが暮らしている美しい郷土は、戦争後の焦土を乗り越え、先人たちが育み、大切にしてきたものです。私たちが受け継いだ郷土の美しい「空」、「海」そして「町」を守っていくという力強い意志が、ことばのリズムからも感じられる作品です。

入選

 

小学校5年生の入選作品

標語

氏名

小学校名

受け継ごう不戦の世の中令和へと

若原央河

坂元小学校

世界の人と仲良くするのはまずぼくから

武田雄斗

西田小学校

ぼくたちが示そう平和の道しるべ

三窪真人

谷山小学校

さくら島見上げてちかうよさつまの平和

中尾陽乃愛

清和小学校

私達一人一人がふるさとの平和をつなぐかぎ

柳田紅愛

福平小学校

 

小学校6年生の入選作品

標語

氏名

小学校名

平和が結ぶみんなの心戦争が切るみんなの絆

坂下綾菜

坂元小学校

つなげよう平和から令和へと平和の橋を

高倉里奈

大龍小学校

思いはせ平和を誓うあの空へ

ストックデイル英真

荒田小学校

重ねよう未来の笑顔と新時代

武田愛

玉江小学校

終戦日令和になっても忘れない

中島杏

宮川小学校

 

中学校1年生の入選作品

標語

氏名

中学校名

立ち上がれ平和をつくる主役たち

中里心丸

長田中学校

丸い地球に住む人は、心も丸く笑顔も丸く

原口桃佳

西紫原中学校

薩摩おごじょ(御互助)の精神を育み平和の架け橋に!※

三枝まひる

松元中学校

守りぬこう偉人が目指した平和な薩摩※

酒匂沙月

桜丘中学校

笑い声言葉のかべをこえてゆけ

有馬朋佳

鹿児島玉龍中学校

薩の右側は産

 

中学校2年生の入選作品

標語

氏名

中学校名

つなげよう平和のタスキ令和へと

德滿隆憲

吉田北中学校

西郷像平和な未来見つめてる

徳重ゆら

武中学校

新時代笑顔の未来も守りぬこう

日高綾乃

西陵中学校

かごんまよ平和を目指しチェスト行け

迫田紗萊

紫原中学校

僕らから始める笑顔と平和のバトンパス

渕上彩

紫原中学校

 

 

中学校3年生の入選作品

標語

氏名

中学校名

手をとりあい歩み出せ真の平和な世の中へ

川畑結音

吉田北中学校

今日のぼく昨日の平和が生んだぼく

楠原亮太

明和中学校

手をとりあい国境飛び越え未来へ繋げ

川畑佑斗

武岡中学校

先人達の思いよ永遠(とわ)に成り立つ日本忘るまじ

川﨑ほのか

西陵中学校

世の中の平和が続く笑顔の令和

祝奈津希

西紫原中学校

審査総評】

年号が「令和」となって初めての平和都市宣言標語への募集に際しては、11,129点(小学校5,295点、中学校5,834点)もの作品が寄せられました。これは、児童・生徒の皆さんと指導された先生方の平和を願う意識の高さの表れでしょう。
審査に当たっては、どれも優れた作品ばかりで選ぶのに苦労しました。特に、入選した30点の作品は、小学生・中学生ならではの視点やこれまでの学習の成果が反映されており、平和への思いが伝わってきました。
標語作りは、通常の作文と違い、限られた文字数の中で自分の思いを表現しなければならないという制約があります。このため、言葉を選び、言葉を削り、どのように配置するかを考えることが大切です。そして何度も何度も声に出して読んでみて、言葉がしっくりとなじむかどうかを確かめるのです。一つ一つの言葉を大切にし、日頃から語感を磨いてほしいと思います。
平和な社会を引き継ぎ、豊かな郷土を発展させるのは、皆さん一人一人です。今回の作品制作を機に、鹿児島から世界の恒久平和を訴えていきましょう。

講評及び審査総評:市教育委員会

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総務局総務部総務課

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電話番号:099-216-1125

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