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ホーム > 暮らし > 平和 > 催し、展示会等 > 第二次世界大戦戦亡者慰霊祭

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更新日:2020年10月7日

第二次世界大戦戦亡者慰霊祭

本市では、「第二次世界大戦敵味方戦亡者慰霊碑」建立以来、8月15日にご遺族をはじめ多くの関係の方々に参列いただき、「第二次世界大戦戦亡者慰霊祭」を開催しています。
式典では、慰霊のことばや献花を捧げ、再び戦争の惨禍を繰り返さないことを誓うとともに、敵味方の区別なく戦亡者を慰霊しています。
令和2年は「戦後75年」、「本市平和都市宣言30周年」という大きな節目を迎えました。今年の慰霊祭は新型コロナウイルス感染症の影響により、規模を縮小しての開催となりましたが、心ならずも式典に参列できなかった市民の皆様の思いも合わせ、世界の恒久平和の達成を願いました。

なお、同慰霊祭で捧げられた慰霊のことば本年度の開催の様子(パネル展や献花等)の動画(外部サイトへリンク)でご覧いただけます。

開催の様子

日時・場所

令和2年8月15日(土曜日)10時~10時30分、探勝園(城山公園内、照国神社隣)

次第

合唱放送

  1. 開式
  2. 一同拝礼
  3. 黙祷
  4. 慰霊のことば
  5. 献花
  6. 一同拝礼
  7. 閉式

慰霊祭の様子

合唱放送

冒頭、鹿児島女子高等学校音楽部による「いのちの歌」(録音)が放送されました。

放送した「いのちの歌」(外部サイトへリンク)で聴くことができます。

黙祷

多くの戦亡者の安らかなご冥福をお祈りして、黙祷を捧げました。

慰霊のことば

市長慰霊のことば

鹿児島市長 森 博幸

議長慰霊のことば

鹿児島市議会議長 川越 桂路

児童代表慰霊のことば

児童代表 名山小学校6年 多田 桃子(ただ ももこ)

生徒代表慰霊のことば

生徒代表 甲東中学校2年 大保 詩織(おおぼ しおり)

市長、市議会議長、児童代表、生徒代表により慰霊のことばが捧げられました。

それぞれの立場から悲惨な戦争の記憶や平和の尊さを次世代へと引き継ぐことや、世界平和に向けた努力を継続していく決意が述べられました。

捧げられた慰霊のことばに掲載しております。

献花

本年度の開催の様子(パネル展や献花等)の動画(外部サイトへリンク)でご覧いただけます。

代表献花

鹿児島市長 森 博幸

遺族代表 吉見 文一

山下小学校6年 階元 琉翠(かいもと りゅうすい)

鹿児島玉龍中学校3年 長元 颯真(ながもと そうま)

代表献花

鹿児島市議会議長 川越 桂路

鹿児島県知事代理 くらし保健福祉部次長 清藤 修

名山小学校6年 多田 桃子(ただ ももこ)

長田中学校3年 進藤 心美(しんどう ここみ)

代表献花

鹿児島市議会総務環境委員長 佐藤 高広

鹿児島市議会総務環境副委員長 園山 えり

甲東中学校2年 大保 詩織(おおぼ しおり)

鹿児島女子高等学校3年 伊藤 李紗(いとう りさ)

 

代表献花に引き続き、参列者全員が献花を行いました。

パネル展の実施

戦後75年、平和都市宣言30周年を記念し、本市の戦災・復興の様子や慰霊碑の謂れ等を紹介するパネルを展示しました。

本年度の開催の様子(パネル展や献花等)の動画(外部サイトへリンク)でご覧いただけます。

 

鹿児島市の戦災と復興パネル

鹿児島市平和都市宣言パネル

第二次世界大戦敵味方戦亡者慰霊碑パネル

第二次世界大戦戦亡者慰霊祭パネル

第二次世界大戦敵味方戦亡者慰霊碑

慰霊碑の建立・由来

慰霊碑は昭和28年12月、第二次世界大戦で亡くなられた世界中の方々を悼むとともに、二度とこのような惨事が起こらないことを祈念するため、第14代鹿児島市長 勝目 清氏により建立されました。
当時は中央公園に建てられましたが、その後、地下駐車場建設に伴い、現在の城山公園内探勝園に移設されました。

「第二次世界大戦敵味方戦亡者慰霊碑」建立の趣旨(慰霊碑横の石碑)

第二次世界大戦では、世界中で二千数百万人の生命が失われたようであります。
その霊をなぐさめるとともに再びかかる惨事が起こらないようにと思ってこの碑を建てました。
旧薩摩藩主島津義弘は朝鮮での戦争で亡くなった、敵味方の人々のため慶長4年高野山に供養碑を造りました。
これは日本における赤十字精神の見本として世界各国に有名であります。
此処に造った碑は、前記の供養碑と同じ形、同じ大きさであります。


昭和28年12月25日 鹿児島市長 勝目 清

 

慰霊碑第14代鹿児島市長 勝目清氏

高麗陣敵味方戦死者供養碑

慰霊碑の手本である「高麗陣敵味方戦死者供養碑」は、高野山の島津家墓所の一角に建立され、和歌山県指定文化財となっています。
供養碑は高さ385cm、幅81.8cmの位牌形で、碑の中心に敵味方の兵士を供養する旨、その右側に敵、左側に味方の被害が刻まれています。これらは武士道の博愛精神の発露としても知られています。
また、明治41年、島津家子孫の忠重により、英訳した碑文を刻んだ碑も建てられています。

高麗陣敵味方戦死者供養碑

よくある質問

お問い合わせ

総務局市長室秘書課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1122

ファクス:099-216-1123

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