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「ミッフィー(うさこちゃん)」の生みの親であるディック・ブルーナ (1927~2017)は、オランダを代表する絵本作家、グラフィックデザイナーのひとりです。彼が手がけた数多くの絵本は、いきいきと描かれた個性豊かで愛らしい主人公たちと共に、時代を超えて子どもから大人まで世界中の人々に愛されています。
若い頃ピカソやマティスなどのモダン・アートに影響を受けたブルーナは、1997年に絵本『うさこちゃん びじゅつかんへいく』(ディック・ブルーナ 文・絵 / まつおかきょうこ 訳、福音館書店)を手がけました。本展ではブルーナの多彩なデザインの仕事を紹介するほか、ミッフィーが家族とはじめて美術館を訪れ、子どもらしい感性でモダン・アートを楽しむこの絵本の物語に沿って、鹿児島市立美術館の所蔵品も展示します。
本展は、ブルーナの作品や当館の所蔵品に、大人も子どもも親しめる機会となるでしょう。今年の夏はミッフィーと一緒に、美術館でアートとの出会いを楽しんでみませんか?


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『うさこちゃん びじゅつかんへいく』をガイドに、絵画や彫刻、工芸などさまざまな所蔵品を紹介します。何が描かれているのかな?何でできているんだろう?ミッフィーと一緒に楽しく鑑賞しましょう。
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1 アンリ・マティス《ジャズ(馬、女曲芸師、道化師)》1947年
2 ピート・モンドリアン《コンポジションD》1932-1973年
3 安藤照《兎》制作年不詳
1・2・3 鹿児島市立美術館蔵
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ブルーナが生み出した表現に焦点をあて、背景にあるモダン・アートへの関心や、独自のデザインの秘密・魅力を探ります。ペーパーバックの装丁、絵本、ポスターなど100点を超えるブルーナの作品や資料から、シンプルな線と色によるデザインの工夫を考えてみましょう。
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4 ディック・ブルーナ《額のなかの(ブラック・ベア)》個人蔵
5 ディック・ブルーナ《モビール》ミュージアムシリーズ(1990)より
6 ディック・ブルーナ《展覧会》ミュージアムシリーズ(1990)より
7 ディック・ブルーナ《Miffy 45th》『うさこちゃん びじゅつかんへいく』(1997)より 2000年
5・6・7 ディック・ブルーナ・ジャパン蔵
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作品を見たあとは創作にチャレンジしてみましょう。ブルーナがイラストの配色を決めた方法を体験できる「いろがみワーク」や、ミッフィーの耳のかたちを作る「みみ mi ミッフィー」のワークショップコーナーがあります。


ワークショップコーナーのイメージ(写真は過去会場)
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会期
令和8年7月17日(金曜日)~8月30日(日曜日)
休館日:7月21日(火曜日)、7月27日(月曜日)、8月3日(月曜日)、8月10日(月曜日)、8月17日(月曜日)
会場
鹿児島市立美術館 一般展示室(1・2)、企画展示室
観覧料
( )内は前売料金及び20人以上の団体料金、年間パスポートまたは障害者手帳提示者は同料金で観覧できます。
会期中は、本展チケットで所蔵品展も観覧できます。
前売り券取扱所
ファミリーマート(e+〈イープラス〉http://eplus.jp(外部サイトへのリンク))
ローソン(ローソンチケット:Lコード82940)
セブン・イレブン(チケットぴあ:Pコード687-471)
南日本新聞販売所、鹿児島市内プレイガイド(山形屋、生協コープかごしま各店舗、川商ホール〈鹿児島市民文化ホール〉、高木画荘、集景堂)
主催
鹿児島市立美術館、南日本新聞社、KYT鹿児島読売テレビ
特別協力
ディック・ブルーナ・ジャパン、Mercis bv
協 力
福音館書店、クツワ
企画協力
キュレイターズ
問合せ
鹿児島市立美術館
電話:099-224-3400
美術館をもっと身近に。子どもが作品鑑賞に親しめるヒントを、事例を交えてお話しします。
要申し込み(定員を超えた場合は抽選)・観覧券不要
募集状況や応募方法の詳細は準備ができ次第、「イベント講座」のページに掲載します。
「どんな発見があった?」貸切の展示室で、お話ししながらじっくり・のびのびと作品を見てみよう。
要申し込み(定員を超えた場合は抽選)・要観覧券
募集状況や応募方法の詳細は準備ができ次第、「イベント講座」のページに掲載します。
展覧会の見どころを分かりやすくお話します。
無料・13時30分から1F総合案内付近で整理券を配布
2.回答書に記入しFAXでお申込み:PDF(PDF:284KB) 、ワード(ワード:31KB)