アンクス美術館イルミネーション2025-2026
鹿児島の街に、あかりを。
アンクス美術館イルミネーション
株式会社アンクス×鹿児島市立美術館「光と芸術」の融合
企画概要
天文館公園の灯が消える2025年、街の灯をともし続けけたいという想いから生まれたプロジェクト。美術館とアーティストが連携し、「光と芸術」が融合した特別な冬の空間を創出します。
会場:鹿児島市立美術館鹿児島市城山町4-36
期間:2025年12月22日(月曜日)〜2026年1月31日(土曜日)
消灯日(休館日)にご注意ください
・毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
・2025年12月29日〜2026年1月1日(年末年始)
入場料:無料
実施主体:鹿児島市立美術館
主催:株式会社アンクス
後援:ギャラリー天地人
参加作家紹介/ ARTIST
□高橋素晴(手づくりの暮らし研究家)
鹿児島県大隅半島を拠点に活動。天然塩釜本・黒潮農場当主。14歳でヨットによる単独太平洋横断の最年少記録を樹立。「自然と暮らしをつなぐ」をテーマに、塩づくり、大工仕事、無人島ツアーなど、自然と向き合う暮らしの知恵を伝えています。
□NORIO NAKAMURA
無数に切れ目の入ったステンレスの板を「曲げ、撚り」生み出す複雑な造形。金属の煌めきの中に浮かんでは消える不思議な光の反射は、異次元の世界へ誘われているようです。光と陰が織りなす幻想的な空間作品を創り出すアーティストです。
□橋口博幸(竹文化研究家(愛竹家)/ ライター)
1982年鹿児島市生まれ。竹文化を対象とした研究・制作を行い、熊本の「ちかけん」に協力して「竹あかり」による演出を全国で手掛けています。竹を使ったオブジェや遊具制作など、竹の魅力と可能性を社会に伝え続けています。
プロデューサー
・ギャラリー天地人
協力企業
・マモル電工合資会社
注)美術館の共用駐車場はご利用いただけません。ご不便をおかけいたしますが、あらかじめご了承ください。
注)ペット同伴でご来場のお客様へ
会場へ犬をお連れの場合は、必ずリードを着用し、周囲のお客様へのご配慮をお願いいたします。
排泄物は必ずお持ち帰りください。また、展示物や照明設備には近づけないようご注意ください。
皆さまが安心してお楽しみいただけるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
ユニークベニューとは、
博物館・美術館・歴史的建造物・庭園・スタジアム・水族館など
“普段はイベント会場ではない特別な場所” を使って行うイベントのことです。
お問い合わせ
株式会社アンクス
広報担当:青山、穂原
〒892-0843 鹿児島市千日町13-18 光学堂ビル8階
TEL: 099-213-9511
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最終更新日:2025年12月22日