緊急情報

現在、情報はありません。

閉じる

ホーム > 市政情報 > こんにちは市長です > 市長定例記者会見 > 令和8年度市長定例記者会見 > 令和8年7月2日(木曜日)市長定例記者会見

更新日:2026年7月7日

ここから本文です。

令和8年7月2日(木曜日)市長定例記者会見

記者会見の動画は鹿児島市動画チャンネル「動画で見る鹿児島市」をご覧ください。

令和8年6月市長定例記者会見

日時:令和8年7月2日(木曜日)10時00分~
場所:鹿児島市役所東別館3階災害対策室

報道提供資料はこちらをご覧ください。

冒頭あいさつ

皆さん、おはようございます。

まず、先週は県内での線状降水帯の発生に加え、台風7号・8号と2つの台風や梅雨前線の影響による記録的な大雨により、本市をはじめ、各地で災害が発生いたしました。
被害にあわれた皆様方に謹んでお見舞いを申し上げます。

本格的な台風シーズンを迎える中、本市といたしましては、さらに気を引き締めて防災・減災の備えに取り組んでまいります。
市民の皆さまには、ハザードマップでのリスクの確認や避難経路の確認、備蓄品・非常持ち出し品の準備など、災害への備えを行っていただきますよう、改めてお願いいたします。

加えまして、日に日に暑さも厳しくなっておりますので、市民の皆さまには、熱中症対策など、日々の体調管理にもご留意いただきたいと思います。

それでは、本日は5項目について発表いたします。

市長発表項目:進めています!西郷プロジェクト

はじめに、「西郷プロジェクト」の取組について、ご説明いたします。

本プロジェクトでは、令和9年度に迎える西郷隆盛生誕200年・没後150年という歴史的節目を契機とした本市のプロモーションに官民一体となって取り組んでおり、その核となる特設サイトを、本日開設いたします。

特設サイトでは、西郷隆盛の人物像やゆかりの地を紹介するとともに、体験メニューや関連商品、事業者や団体による取組も発信し、地域一体での魅力発信に取り組んでまいります。

また、市公式ECサイト「カゴシマシティコレクション」とも連携し、西郷隆盛の特設ページを設置することで、西郷隆盛に関連する本市特産品を販売し、さらなるPRにつなげてまいります。

あわせて、9月から開催する「西郷まちなか博覧会」に向け、本市とともに体験メニューを提供いただく参画事業者を引き続き募集しております。
これまでに、着付け体験やまち歩きなど、さまざまな体験メニューの提供を申し出ていただいておりますが、より多くの事業者にご参画いただき、ともにプロジェクトを盛り上げていきたいと考えております。

参画事業者の皆さまには、特設サイトでの情報発信やSNSなどによる広報面での支援のほか、歴史有識者による企画内容をブラッシュアップするための支援も行ってまいりますので、一緒に盛り上げたいという事業者の皆さま、奮ってご応募くださいますようお願いいたします。

さらに、本プロジェクトを盛り上げる大きな取組の一つが、ロゴマーク・キャッチコピーで、届け出をいただければ、無料で、誰でも利用することができます。
商品パッケージや包装紙での使用をはじめ、オリジナルグッズの制作・販売など、多くの皆さまにご活用いただくことで、本市を西郷さん一色に染め、本市の魅力を市内外へ広く、強力に発信してまいりましょう。
ロゴマーク・キャッチコピーの積極的な活用をよろしくお願いいたします。

市長発表項目:第一工科大学と包括連携協定を締結します

次に、「第一工科大学との包括連携協定締結」について、ご説明いたします。

本市と第一工科大学は、包括的な連携のもと、それぞれの資源や機能等の活用を図りながら、幅広い分野で相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的に、本日、包括連携協定を締結いたします。

本市では、これまで市内の6つの大学とそれぞれ協定を締結し、連携を進めてまいりましたが、今年4月に本市に、県内唯一の理系私立大学である同大学の新たなキャンパスが開校されましたことを契機に、連携協定を締結することといたしました。

本市としては、同大学の強みのひとつである「AI・データサイエンス」を中心に、幅広い分野での連携を通じて、本市のまちづくりや地域経済の活性化につながることなどを期待するとともに、同大学で学んだ学生の皆さんが、本市の先端産業の将来を牽引する人材として活躍されることを期待しております。

なお、この定例記者会見の後に、協定締結式を執り行いますので、報道機関の皆さまには、引き続きご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

市長発表項目:奨学金代理返還支援で若者の地元定着を促進します

次に、「奨学金代理返還支援」についてご説明いたします。

本市では、若者をはじめとする人材の地元定着、市内事業所の人材確保・定着を図るため、今年度より新たに「奨学金代理返還支援補助金」を創設します。

本補助金は、従業員が学生時代に借りた奨学金を、事業主が代わりに直接返還する「奨学金代理返還支援制度」を導入している市内の中小企業に対し助成するものです。企業と行政が連携して若者を支えることで、安心して働ける環境の整備を進め、本市での就労・定着を後押ししてまいります。

補助率は、企業が代理で負担した額の2分の1以内で、限度額は、対象企業に就職後6年以内の従業員1人につき、6年間で最大45万円としており、8月3日から申請受付を開始します。

本補助金により、従業員の経済的負担や奨学金返済に対する不安の軽減と、企業の人材確保の両立を図り、地域全体の活力向上につなげてまいりたいと考えております。
今後も、本市の未来を担う若い世代が安心して働き、暮らし続けられる、魅力ある就業環境づくりに向けて、取り組んでまいります。

市長発表項目:規制や行政手続の見直しに関する意見を募集します

次に、「規制や行政手続の見直しに関する意見募集」についてご説明いたします。

社会情勢や市民ニーズの変化に対応するためには、既存の規制や行政手続きの不断の見直しが重要であると考えており、行政内部だけでは気づきにくい側面もあることから、本市では、今回、市民や事業者の皆さまから、市の規制や行政手続きに関するご意見・ご提案を広く募集し、その声を反映した見直しを進めてまいります。

見直しの対象は、時代の変化や新しい取組に合わせた見直しが必要なもののほか、経済的・時間的に負担となっている規制や手続きとしており、お寄せいただきたいご意見の具体例といたしましては、新しいビジネスやサービスの創出に大きな支障となっているものや、手続きが複雑で分かりにくいものなど、ご覧のとおりで、市全体の利益につながる意見を対象としております。

本日から9月30日まで、市ホームページの専用フォームで受け付け、いただいたご意見は、速やかに対応できるものについては順次見直しを進めるほか、見直しの状況等は、市ホームページで公表いたします。

時代に即した規制や行政手続の見直しを着実に進めるとともに、市民サービスのさらなる向上につなげてまいりますので、市民や事業者の皆さんが日頃感じておられる率直なご意見をお寄せください。

市長発表項目:夏を存分に楽しもう!~夏のイベントと特別企画展~

最後に、7月のイベントと夏の特別企画展についてご説明いたします。

まず、7月19日、20日の二日間、かごしま環境未来館において、甲突川リバーフェスティバルを開催いたします。
甲突川でのカヌー体験や生き物観察会など、環境について学びながら親子で夏を楽しんでいただけます。

また、かごしまメルヘン館では7月10日から、「教科書で出会う童話と絵本展」を、市立美術館では、7月17日から、「美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」を、市立科学館では、8月1日から、体験型の企画展、「デジタルスポーツミュージアム」を開催します。

夏休みを迎えるに当たり、各施設では、新たな感動や発見の機会を準備して、皆さんのお越しをお待ちしています。
子どもから大人まで、ぜひ多くの方に訪れていただき、今年の夏を満喫していただきたいと思います。

本日は以上でございます。
報道のご協力をよろしくお願いいたします。

質疑応答要旨:西郷隆盛生誕200年・没後150年記念プロジェクトについて

(記者)西郷隆盛の特設サイトについて、お尋ねいたします。ECサイトですとやっぱり市内外、国内外といいますか、多くの人に見ていただけると思います。どのような方々に活用していただきたい、ご覧になっていただきたいという思いがございますか。

(市長)今回の西郷プロジェクトは西郷隆盛の生涯のストーリーを通じて鹿児島の魅力を広く発信しようとするものです。特設サイトを通じて西郷隆盛の生涯、そしてゆかりの場所を含め、さらにはストーリーと関連するいろいろな鹿児島の特産品、商品を知っていただくことで購買の機会の拡大、そして愛着の醸成につなげてまいりたいと考えております。

(記者)見ていただける工夫はあるのでしょうか。

(市長)やはり西郷プロジェクト全体を通じて西郷隆盛の生涯のストーリーに関連づけて鹿児島の魅力、そして特産品等を含めた魅力を発信しようとするものですので、ぜひ西郷さんの生涯のストーリーを感じながら鹿児島の特産品に関心を持っていただき、そして愛着を持って堪能していただきたいと思います。

(記者)この西郷隆盛生誕・没後に関してはこれから1年いろんなイベントが秋から本格的に始まると思うのですけど、成功させたい市長の意気込みを改めてお聞かせください。

(市長)今回の西郷プロジェクトを通じて鹿児島の魅力を内外に発信することはもちろんのこと、鹿児島の未来を担う子供たちに西郷さんの生涯を通じて郷土への誇りと愛着をさらに醸成してまいりたいと考えております。いよいよ来年度、200年・150年に向けてスタートするわけですけれども、まずは西郷まちなか博覧会などのイベントを通じて市民の皆様、観光客の皆様にこの機運の盛り上げを行ってまいりたいと考えております。

(記者)もうサイトを市長はご覧になられたのでしょうか。

(市長)はい、見ております。

(記者)感想はどうですか。

(市長)やはりいよいよプロジェクトが本格的に始まるなというわくわくする思いと、このプロジェクトを通じて鹿児島の魅力をしっかりと発信していかなければならない、そういった思いを含めながら見たところでございます。

(記者)良いのができていますでしょうか。

(市長)そうですね、そう思っております。

(記者)ありがとうございます。

質疑応答要旨:奨学金代理返還支援補助金について

(記者)奨学金代理返還支援補助金についてですけれども、今回、導入に当たって何か中小企業の方から要望の声があったりとか、導入のタイミングになった経緯を簡単に教えていただければと思います。

(市長)やはり人口減少時代を迎える中で鹿児島市が次の世代に向かって魅力的に、そして活力を維持していくためには、特に若い世代に選ばれるまちであることが重要であると考えております。そういった中で人口動態を分析いたしますと、おおむね鹿児島市の場合、10代後半から20代前半で市外への流出が多く、実際に50代後半、60代になってから戻ってくることが多いという現実があります。そういった中で、例えば、進学、就職等で東京や関西などに1回出た方々を30歳前後の早い段階で帰ってきてもらえるようにしたいという思いがあります。そういった中で、やはり東京、関西のほうと一定の賃金の差があるのも事実でありますけれども、奨学金を借りている方にとって返還というのは、特に給与が総体的にまだ低い若い頃の負担が大きいですし、私自身も日本育英会の奨学金を借りて15年間返しておりましたので、その感覚というのは共有しているつもりですけれども、特に若い頃に返還支援を受けることができたならば実質手取りが増える効果を持つわけですね。そういった面で特に奨学金を借りている方々が鹿児島で働こう、もしくは帰ってこようと思ってもらえる就業環境の実現のために今回取り組むものであります。

(記者)ちょっと重なるかもしれないですけれど、改めて支援によって期待する効果を教えてください。

(市長)効果としましては、奨学金を借りている若い方々にとっては実際に返還の負担がなくなることによって自分の手取りがそれだけ増える効果があります。そして、企業側にとっては就業環境を整えて人材を募集するということで就業環境のPRにもなる、こういった効果を狙っているところでございます。

(記者)ありがとうございます。

質疑応答要旨:規制や行政手続の見直しに関する意見の募集について

(記者)フォームによる市の規制や行政手続に関する意見募集のことでお伺いできればと思います。今回、見直しの対象で意見募集の対象となっているのが、市の条例・規則・制度についてですけれども、市政一般の要望ではなくて、今回この3つを特に集中的に募集される意図をお伺いできればと思います。

(市長)これから民間企業の方々も人材確保、人手不足というのが深刻化していくことが予想されます。そういった中で様々な行政の手続であったり、やり取りをする中で、もしここが効率化できればもっと業務が効率化される、もしくは新たな分野に進出することができる、こういうことがあればぜひその声を真摯に聞いていきたいところであります。そして、もちろんこれまでも行政内部で見直し、点検を行っておりますけれども、例えば、この手続がもっと効率化されれば業務が効率化されるのに、もしくはこの規制がなければうちは市民にとって新しい価値・サービスを提供できるのにということに一番お気づきなのはそれぞれに該当する事業者や市民の方々だと思っております。そういった観点から、今回、市民や事業者の方々から、既存の規制や行政手続の見直しなどについての意見を募集することによって、それぞれの企業の方々がより効率的、効果的に事業を運営できるようになる、もしくは時代に対応した新たな価値、サービスを提供できるようになる、こういった効果を期待して取り組むものであります。

(記者)ありがとうございます。ということは、対象は市民や事業者の皆さんとなっていますけれども、主な対象者は事業者になって、目的としては産業振興とかになるのでしょうか。

(市長)これは両方ですね。今は事業者関連の説明をさせていただきましたけれども、もちろん市民の皆様にとって、例えば、そもそもこれは実際に対面でやらなければいけないのか、実際に市役所に行かないといけないのか、こういったところを一つ一つ乗り越えていくことができれば市民の皆さんの時間も大事にできますし、市民、そして事業者両方を対象とする意見募集となっております。

(記者)分かりました。ありがとうございます。先ほどのご説明でも少し触れていただいたのですけれども、意見募集でどういう効果を期待されるか改めてお伺いできればと思います。

(市長)ぜひ市民や事業者の方々が普段実際に関わっている行政手続や規制等について忌憚のないご意見をお聞かせいただき、そしてどういう対応をすればもっともっと市民の皆さん、事業者の皆さんが便利になるのか、そして新たな付加価値を生み出すサービスに踏み出すことができるのか、こういったところを大いに期待したいと思っております。

(記者)分かりました。ありがとうございます。

質疑応答要旨:西郷隆盛生誕200年・没後150年記念プロジェクトについて

(記者)西郷プロジェクトについてお聞きします。このサイトは来年度の周年に向けた機運醸成だと思いますが、たしか没後50年のときに今の西郷銅像が、100年で西郷南洲顕彰館ができたと思うのですけれども、そういった後世に残るような、生誕200年・没後150年を記念すべきものを作るお考えはないでしょうか。

(市長)今回、200年・150年に当たっては、やはり私としては西郷さんがもちろん歴史的に様々な偉業を成し遂げておられるわけですけれども、その偉業を成し遂げる背景となった考え方、思想、これを育んだものは何だったのか、これこそが非常に重要であろうと考えております。ここを学び、そして後世に生かしていくことで真の意味で歴史を学ぶことができると考えているところです。したがいまして、西郷さんの生涯のストーリーを通じて鹿児島市の様々な魅力を発信すると同時に、特に将来を担う子供たちに向けて、まずは西郷さんの成し遂げた偉業はもちろんのこと、それを育んだ考え、さらには教育の在り方、こういったところもしっかりと見詰め直して共有をする、このことに価値があると思っております。今後、具体的な内容につきましては、行政もそうですし、民間と一体となった協議会もございますので、そういった中で様々なアイデアをいただきながら検討していくことになると考えております。

(記者)ありがとうございます。このサイトを見ますと、どちらかといいますと市長のおっしゃる地域の稼ぐ力のほうに重点がいっているような気がするのですけれども、今おっしゃったような哲学なり、思想なり、西郷像というものに対するものを後々に伝えていくために民間のご意見ともおっしゃいましたけれども、市として、もしくは市長として何か具体的なものはございませんか。

(市長)まずは今後、シンポジウムの開催などを通じて見詰め直し、そして、市民の皆さんをはじめとした皆さんへの普及啓発を図ってまいりますし、西郷プロジェクト全体を通じて、もちろん今申し上げていただいた魅力発信もその1つでありますから、各面から取組を行ってまいりたいと考えております。

(記者)今後に期待します。ありがとうございます。

質疑応答要旨:西郷隆盛生誕200年・没後150年記念プロジェクト・奨学金代理返還支援補助金について

(記者)西郷さんの足跡を残した地域というと日当山とか、東京の上野とか市外にも多数あるのですが、こういうところとの連携は、昨年秋の県と市の意見交換会で合意したプロジェクトもありますし、県に任せるということなのか、あるいは市で自発的にいろんな地域に呼びかけたり、あるいは申出があったら検討しながら輪を広げていくお考えなのかが1つということと、あと奨学金の返還支援は、当然、Uターンの学生さんだけじゃなくて、縁があって鹿児島に移住して働くIターンの方も対象ということでよろしいのか、2点をお願いします。

(市長)ありがとうございます。まず、西郷プロジェクトに関してですけれども、ゆかりがある他地域との連携については申出があれば検討していきたいと思っておりますし、また、県ではたしか西南戦争の周年という切り口、観点から連携を深めていく認識をしているところです。そして、奨学金代理返還支援制度につきましては、おっしゃるとおり、例えば、県外出身で鹿児島で代理返還を導入した中小企業に就業されている方は対象となるというところです。

(記者)ありがとうございます。

質疑応答要旨:多機能複合型スタジアムの整備について

(記者)今日はこのことについては聞かれるだろうと覚悟を持ってこの場に立っていらっしゃると思いますが、サッカー等スタジアムについてお伺いします。先日の市議会で、市としては、オール鹿児島の枠組みについて、費用負担を前提としたものという答弁をなさいました。一方県議会では、財政負担を前提とするものではないという答弁がありました。このあたり市長として受け止めはいかがでしょうか。もう1点、我々が各方面に取材をする中で、経済界、それから一般の市民も含めてですけれども、スタジアムの必要性が十分に伝わっていないんじゃないかという感じを受けておりますが、どのように感じていらっしゃいますでしょうか。

(市長)まず費用負担関連についてですけれども、県の議会答弁は承知しておりますが、現時点の県の考え方を述べられたものであり、今後の県の財政負担を否定したものではないと捉えているところです。県・市間では平成31年の合意以降、毎年の県市意見交換会などでも、スタジアムの整備に当たっては、実現に向けてオール鹿児島で取り組むことを確認しているほか、知事も私もマニフェストにおいて、スタジアムの整備に向けて取り組む旨表明しているところであり、同じ方向を向いて協議していると考えております。そして、もちろん整備を実現するに当たっては費用負担の話は必要でありますから、我々としては整備、そして実現に当たっては県、市、民間それぞれの役割分担、そして費用負担が必要になるものと考えております。スタジアム整備の必要性につきましては、これまでも県議会や市議会で議論を重ねてきているところであります。もともと市での検討をひもときますと、前の森市長の時代、平成29年に市が設置し、県をはじめ競技団体、学識経験者、そして観光・経済分野の有識者などで構成するサッカー等スタジアム整備検討協議会におきまして、地域のさらなるスポーツ振興や街の新たなにぎわい創出といった観点などからスタジアムの必要性が整理され、平成30年には提言書として提出されております。これらを受けまして、これまでオール鹿児島の枠組みで整備に向けた検討を重ねてきているわけであります。これまでのこうした必要性の考え方につきましては機会あるごとに説明してきているところですけれども、引き続き関係団体とも連携し、機会を捉えて説明していきたいと考えております。また、これまでも要望書や書面の提出、そして関係団体による議員さん向けの勉強会など様々な取組がなされているところです。もちろん何かを行おうとすれば様々なご意見があることは承知しております。一方で、やはり県民、市民の皆様にご理解をいただきながら、オール鹿児島での取組をこれまでの経緯を踏まえて進めていきたいと考えております。

(記者)今のお答えの中にもありましたけれども、森市長の時代からこの検討が始まって、今9年、間もなく10年近く経とうかなというところで時間がかかっております。一方で、県外、全国の事例を見てみますと、ここ5年ほどで各地にオープンしたスタジアムやアリーナは、大体、民設も公設も6年から8年ぐらいで出来上がっていると。例えば京都とか広島みたいに場所が大変もめたところは20年近くかかっている例もありますけれども、鹿児島は結構、県のスポコンも含めてかなり時間がかかっているなという印象があります。鹿児島は時間がかかっていることに対する受け止め、それから時間をかけることによって、市長は常々、時間軸という言葉を使って説明されますけれども、状況がどんどん悪くなっている状況もあります。オール鹿児島をその中でどのように構築していきたいのか改めて伺いたいと思います。

(市長)やはり鹿児島におきましては土地の制約があるところは非常に挙げられると思います。平地が少ない土地柄でありますので、適地を探すのがやはり難易度が高いことは挙げられるかと思います。その中で、北ふ頭での断念のときに知事からも言われた大きな論点が時間軸であります。北ふ頭の検討を断念する際も時間軸を意識してということを県並びに知事からお申し出をいただき、市としても合意をして、時間軸を優先してこれまでも候補地選定を県と一緒になって取り組んできたところです。この時間軸についてはやはり2つの観点があると思っておりまして、特に近年、建築費の高騰、そして見逃せないのは金利も上昇局面にあることです。さらには、先般、国勢調査の速報値も発表されましたけれども、やはり人口減少が加速してきている。鹿児島市も、県全体でも若い世代に選ばれるまちをどうつくっていくのか、どうすれば若い世代を含め、多くの世代の人たちが鹿児島でずっと頑張ろう、もしくは鹿児島に帰ってこよう、そう思ってもらえる環境をつくっていけるか、このことも非常に重要である。それらの観点からやはり時間軸は非常に重要な要素であると考えております。今回、2か所の調査結果が出まして、先般の市議会においてお示しをし、そして様々なご論議をいただいたところであります。その中では、やはり市としての方向性、そして県、民間との協議を早急に進め、市としての考え方を議会に示すべきであるというご意見を多くいただいたと認識しております。さらには、県からは、スタジアムの費用負担協議に当たっては、候補地の選定並びに規模、機能について市から明らかにするということもお示しいただいております。したがいまして、市議会、そして県からのご指摘も踏まえながら、早期に考え方を示すとともに、市議会でのご論議を踏まえて県に、規模、機能、そして費用負担協議に入れるように引き続き働きかけを進めてまいりたいと考えております。

(記者)ありがとうございます。以上です。

質疑応答要旨:多機能複合型スタジアムの整備について

(記者)スタジアムの件について質問させてください。まず、候補地の選定について、先ほどお答えいただいた部分と重複するところがあるかと思いますが、改めて、今、挙がっている2つの候補地について、市としての方向性をいつまでに、どんな形で示すことを考えているのか教えてください。

(市長)現在、市議会が閉会したばかりでして、改めて、市議会でどのようなご議論をいただいたかを今、精査、整理をしているところです。それらを踏まえて、もちろん県との協議も継続しておりますけれども、なるべく早期に市としての考え方をまずは市議会にお示しをし、それを基にご論議をいただき、そのご論議を踏まえて、県との費用負担協議に向けた協議に当たっていきたいと考えております。

(記者)ありがとうございます。多機能複合型についてですけれども、この複合型について、テニス場に整備する場合、課題があると認識を示されたかと思いますが、まずこの点について受け止めをお願いします。

(市長)これは今回、2か所の場所について比較を行う調査を行いまして、その結果を議会にお示しをしたわけであります。その中で、時間軸、費用面、そして今お触れのことを含めて、それぞれ2つの候補地がどういう状況であるかをお示ししたものでありまして、今後、今回の市議会でのご論議を踏まえて、るる検討してまいりたいと考えております。

(記者)多機能複合型のスタジアムを目指す考え方について改めて教えてください。

(市長)スタジアムの整備に当たっては、やはり新たなにぎわい、そして特に中心市街地への人の流れを生み出すという考えでこれまでも検討を進めてきているわけであります。その中で、もちろん整備費、初期費用、そして運営費、維持管理費といった側面もしっかりと考えていかなければいけませんので、そういった面を総合的に勘案しながら、どういった形が一番鹿児島に合うスタジアムになるのか、そういった観点からこれまでも検討を進めてまいりましたし、市議会でのご論議等を踏まえて、市としての方針を検討してまいりたいと考えております。

(記者)可能な限り多機能複合型を目指すという考えにお変わりはないでしょうか。

(市長)これはやはり今お答えしましたとおり、スタジアムに関しましては、街のにぎわい、そして中心市街地への人の流れを生み出す、こういった基本的な考えを持って検討を進めておりますので、どのような施設がそれに資するのか、そういった考えでこれまでも、そして今後とも検討を進めていきたいと考えております。

(記者)ありがとうございます。

質疑応答要旨:多機能複合型スタジアムの整備・使用料の改定について

(記者)2候補地について、いわゆる時間軸、つまり最速の場合にいつから供用開始できるのかという点と、あとは現状のコストで、整備費の高い低いからいったら、ほぼイコールではなくて相当な差があると思うのですが、先ほど市長が時間軸は非常に重要な要素であることと、あとは公費も、金利も今後上がっていくということで、もちろん市議会での議論を精査した上で市の考えを固めて、それで市議会にどういうふうに整備していきたいと決めるのは、恐らくどちらの案に重点を置いて市当局としてやりたいかということだと思うのですが、現状、費用と時間軸の点でやはり差がある調査結果が出ていることについて、庭球場を移転した場合の案のほうがやはり条件的には、客観的に見て、決め打ちではなくても有利であるというご見解なのか伺いたいなというのが1つと、あと全く異なるテーマなのですが、市の施設で、市民かそうでない方かで料金に違いをつけるという取組を今、始めていらっしゃって、これは公平負担と、あとは観光客の誘致というちょっと背反する課題についてバランスを取ろうということで始められたと思うのですが、現状、始められてみて、多分各種の市営施設からの報告も上がっていると思うのですが、始めてみてどうだったか感触をお聞かせいただければと思います。

(市長)まず、スタジアムに関するお尋ねからですけれども、今回2か所の候補地について調査結果をお示ししたわけでありますけれども、今回、時間軸並びに費用面において、鴨池庭球場敷地のほうがメリットがあることをお示しできたと考えております。一方で、市議会におきましても、文化公園の扱いなど様々な質疑、論議が交わされたことから、それらを総合的に分析、勘案をしながら、今後の取組を検討してまいりたいと考えております。そして、市の施設の市外料金の導入についてのお尋ねもございました。今回、料金改定、市外料金の導入につきましては、市の施設は様々な維持管理費がかかっておりまして、運営費、維持管理費につきましては、もちろん入場者にお支払いいただく入場料はもちろんですけれども、やはりそれだけでは足りずに、市の皆さんにお支払いいただいている一般財源から充てているという状況があります。そういった中で、実際に施設を利用する方、されない方との公平性、並びに一般財源として既に税金として負担いただいている市内の方と市外の方との公平性の確保の観点から、今回、料金改定並びに市外料金の導入を、特に市外のお客様が多い施設に導入をさせていただいたところです。導入後の数字についてですけれども、導入後、全体で2億円の増収、うち1億2千万円が市外料金となっております。一方で、市外料金を導入する際も様々なシミュレーションを行ったわけですけれども、入場者数はおおむね予測どおりということで、当初の予想どおりに進んでいると考えております。

(記者)若干天候とかに左右される部分もあると思うのですが、多少減ってもしょうがない状況なのか、あるいはインバウンドの方はせっかく鹿児島に来たら、多少高くてもやっぱり行くところには行きたいという感じですが、前年並みで、それほど大きな影響がないという形でしょうか。

(市長)もちろん天候等にも左右されますので、幅を持った話になろうかと思いますが、今のところ、その幅の範囲内で、そこを逸脱した有意な差はないと分析をしているところです。

(記者)つまり、極端に落ち込んだような影響は出ていないということでしょうか。

(市長)ないですね。

(記者)ありがとうございます。

質疑応答要旨:多機能複合型スタジアムの整備について

(記者)多機能複合型の件ですが、今、候補地を2つに絞られて調査されましたけれども、この調査自体がずっと言ってこられた多機能複合型を除外した調査だったと、その結果に基づいて議会に報告があって、種々議論があったようで、先ほどおっしゃったように庭球場敷地のほうが有利だというご見解ですけれども、我々はずっと市が整備を目指す多機能複合型という表現をしてきたのですけれども、今後ともこの方針は変わらないと思っていいですか、もう一度確認したいです。

(市長)まずは、今回の調査につきましては、それぞれの2つの土地について、そもそもスタジアムの整備が可能なのか、はまるのかを含めた調査を行ってきたところです。そして、今回その調査結果を市議会にお示しをして様々なご論議をいただいたところです。一方で、県からも費用負担協議に入る前提として、施設の規模、機能、そして市議会での論議をしっかりやってくることを示していただいているわけであります。そういった中でやはり時間軸ということを、先ほどお答えしましたとおり、今、県と市で一緒になって候補地を探していく、その前提となっている考え方がやはり時間軸を考えなければならないというところであります。そういった中でやはり時間軸とものすごくリンクをしているのが、費用面であります。初期費用、そして運営費、維持管理費ですね、これをどうすれば実現できる形に持っていけるのか、どういったスタジアムの形が初期費用もですけれども、運営費を賄うことができるのか、こういったところで考えを進めてきているわけであります。こういった様々な件を勘案しながら、そして今回の市議会でのご論議を踏まえながら、市としての考え方を今後整理し、市議会にまずはお示しをしていくことになると考えております。

(記者)仮に庭球場案が有利である、でもそこには複合型は難しいということであれば、これまでの前提を変えることになるのではないかと受け止めてしまうのですが、いかがでしょうか。

(市長)スタジアムにどのような機能を持たせるかにつきましては、これまでも、それぞれの場所、周辺環境に適合した機能を考えていくということでお答えをしているところです。それはどこの場所にあっても変わりがないことで、それぞれの候補地に適合した機能、規模、それによって検討していくものだとこれまでもお答えをしているところです。

(記者)しつこいようですが、複合という機能をそこの中で生かせるのでしょうか。

(市長)これは今後の検討になってこようかと思います。

(記者)分かりました。あともう1点、文化公園についてですけれども、先日の調査結果を拝見しますと、テニスコートが全部移った場合、文化公園はほとんどテニスコートになってしまって、もちろん市民文化ホールの前にも若干広場はありますけれども、だいぶ様変わりすると思うのですが、文化公園の価値というのはどのようにお考えですか。

(市長)文化公園につきましては、日本を代表する大家の方々の彫刻が相まって文化の憩いがある地域であると考えております。これも議会でお答えしているとおりですけれども、これらの彫刻の配置、再配置につきましては、しっかりとこの価値を尊重して意を用いてまいりたいと考えております。

(記者)ありがとうございます。

質疑応答要旨:市役所の開庁時間変更について

(記者)今年の1月から始まった開庁時間の短縮についてお伺いできればと思います。6月で半年ほど経過しましたけれども、当初の目的として職員の業務改善などを挙げていたと記憶しております。半年続けられて職員の業務改善がどのように進んだのかということと市民サービスという観点でどういう効果があったかを改めてお伺いできればと思います。

(市長)これはちょっと分析するのにもう少し時間を要するかなと思っております。といいますのが、1月に開始したわけですけれども、年度末、年度当初の繁忙期は延長して対応したということがありますので、実際にどういう効果があったのかという分析にはもう少しお時間をいただきたいと思っております。

(記者)分かりました。今のところ何か見えてきた課題ですとか、市民の方から寄せられた声などあればお伺いできればと思います。

(市長)それぞれの声につきましては、後ほど担当課のほうにご確認いただければと思います。

(記者)分かりました。ありがとうございます。

質疑応答要旨:多機能複合型スタジアムの整備について

(記者)県の財政負担の考え方ですが、県議会の場での答弁とはいえ、このタイミングで前提とするものでもないという答弁に対しての市長の受け止めはいかがでしょうか。

(市長)今、県からは、たしか県議会で答弁されたかと思いますけれども、スタジアムの公共性や県全体の波及効果などを整理してほしいということで7項目ほどお尋ねをいただいておりますので、これを今、お答えをしているところです。もちろんこれまでも県と市で一緒になって取り組んできたことでありまして、その中の過程におきましては、県からも様々な問合せをいただいて、その都度、真摯に回答してきていると思っております。今回は、まず県から改めてスタジアムの公共性、そして県全体の波及効果などを整理してほしいとお尋ねをいただいておりますので、それにはしっかりとお答えをしてまいりたいと考えております。また、これも先ほど少しお答えをいたしましたけれども、必要性につきましては、もともと鹿児島市におけるオール鹿児島の枠組みによるスタジアムの整備検討のスタート地点としては、平成29年度に県、そして民間も含めた有識者の方に入っていただいた検討協議会において必要性が整理をされ、そして答申を受けまして、オール鹿児島の枠組みで平成30年からスタジアムの整備検討を進めてきております。そういった中で必要性につきましては、もともとこういった経緯でありますので共有できていると考えておりますが、改めてのお尋ねということで、これはしっかりと整理をしてお答えをしていきたいと考えております。そして、お答えをするのならば、やはりこれまでもオール鹿児島で整備に向けて取り組む、実現に向けて取り組むということで合意をして取り組んでおります。そして、いよいよ整備する、実現するという段階に当たっては、費用負担の協議は当然必要になってくる協議であろうと考えております。したがいまして、この実現に当たっては、県、市、民間それぞれの役割分担、そして費用負担の協議が必要になってくるもの、そのように考えているところです。

(記者)県へ理解していただける思いはあるでしょうか。

(市長)これまでもオール鹿児島の枠組みで取り組んできましたし、そして今回は改めての整理の問いだと考えておりますので、しっかりとこれは整理をしてお答えをしていきたいと考えております。

(記者)ありがとうございます。

質疑応答要旨:多機能複合型スタジアムの整備について

(記者)今のお答えの中で、県から7つの項目を示されて、今お答えしているとおっしゃいましたけれども、もう既に答えたのでしょうか。

(市長)これは都度都度、今、協議をしているところでありますので、協議状況については担当課からお願いします。

(補助職員)今、市長がおっしゃったように、その都度その都度回答ができるところは回答しております。ただ、今回、市議会でも県議会でも答弁しておりますので、改めて今7項目整理をして、今後きちんと説明をしていきたいと用意をしている状況です。

(記者)7項目について今後整理をして、またお答えをするという理解でよろしいですか。

(市長)最終的なお答えはですね。

(記者)ありがとうございます。

質疑応答要旨:多機能複合型スタジアムの整備について

(記者)スタジアムの件で、先ほどの回答の補足の質問ですけれども、市長の回答を聞くと2つの候補地、選んだ場所によって展開可能な多機能複合型を持たせると聞こえたのですけれども、先に全体のスペックを決めて、このスタジアムを造るのにはどちらの場所がいいですかという全体像がないと議会に示されても判断ができないように思うのですけれども、いかがでしょうか。

(市長)これはご指摘が違っていて、それぞれ最終的には市としてこちらでこういうことを考えますとお示しするかと思いますけれども、それはどちらかの場所でこういったスタジアムが一番適していると思いますとお示しをすることになるだろうと考えております。

(記者)すみません、ちょっとうまく理解できなかったのですけど、もう1度よろしいでしょうか

(市長)今2つの候補地で比較をしております。そういった中で今回5月の末に議会に対しまして調査結果をお示しいたしました。その中では費用面と時間軸において庭球場敷地にメリットがあるという我々の考えを含めて市議会にお示しをして、今回の定例会で様々なご論議を賜ったわけです。そういった中で市議会からは、市としての方向性、これは恐らく候補地も含むと思いますけれども、方向性並びに実際の県や民間等も含めた協議、こういったことが進まないとなかなか判断ができないというご意見もいただいております。そういった中で、今後、今回の市議会でのご論議をしっかりと踏まえながら、候補地の市としての考え方、さらにはどのようなスタジアムが望ましいのか、そういった考え方も含めていずれかの段階において市議会に市としての考え方をお示しし、そして、それに対する市議会でのご論議を踏まえて県との様々な協議に臨んでいくことになるだろうと考えております。

(記者)次回、議会のほうに示される段階では、市としてはこういった機能を持たせたスタジアムを整備したいからこちらの敷地のほうが望ましいと考えているという方向性を示されるという理解でよろしいですか。

(市長)そういった方向に向かってどういった階段で進んでいくかは分かりませんけれども、最終的にはそういった示し方をすることになるだろうと思っております。

(記者)分かりました。ありがとうございます。

質疑応答要旨:多機能複合型スタジアムの整備について

(記者)関連で1点だけ確認をさせてください。市としての候補地も含めた考えを市議会に提案されるとおっしゃったのですけれども、それは次の定例会、9月を目指していらっしゃるという理解でよろしいでしょうか。

(市長)時期については、まだ市議会を閉じたばかりで議論の内容をしっかりと精査・分析をしなければなりませんからはっきりとしたことは申し上げる段階にはありませんけれども、なるべく速やかにお示しできるように市としては検討を進めてまいりたいと考えております。

(記者)ありがとうございます。

よくある質問

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

総務局市長室広報課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1133

ファクス:099-216-1134

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?