展覧会概要
当館のコレクションを紹介する所蔵品展では、黒田清輝、藤島武二、和田英作をはじめとする鹿児島ゆかりの作家の作品、そして印象派からポップアート以降まで19~20世紀の美術の流れをたどる展示を行っています。
本展は、照明設備のLED化改修工事後初めてとなる所蔵品展です。演色性の高い照明を採用し、作品の美しさが引き立つ光のもとでご鑑賞いただけるようになりました。あわせて、展示レイアウトも一部をリニューアルしました。西洋美術コレクションの展示には、関係する郷土作家の作品を織り交ぜることで、各時代の美術の潮流との関連や影響をより分かりやすく紹介しています。新しい照明とともに展示の変化もお楽しみください。
また、特集として『学芸員の「推し」コレクション』を開催します。当館には館長、副館長以下、6名の学芸員が在籍しています。隠れた名品、思い出の逸品など、私たちそれぞれの視点で選んだイチオシの作品を、愛にあふれた「推し」コメントとともに展示します。
新しい季節の始まり、所蔵品展が様々な作品との出会いの場になりましたら幸いです。ぜひ、みなさまの「推し」も見つけてみてください。
主な展示作品

曽山幸彦《上野東照宮》

黒田清輝《大磯鴫立庵》

山路探定《破墨山水図》

クロード・モネ《睡蓮》
アンリ・マティス《窓辺の婦人》

黒田清輝《風景》
橋口五葉《髪梳ける女》
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最終更新日:2026年3月16日