展覧会概要
当館のコレクションを紹介する所蔵品展では、黒田清輝、藤島武二、和田英作をはじめとする鹿児島ゆかりの作家の作品、そして印象派からポップアート以降まで19~20世紀の美術の流れをたどる展示を行っています。
また、特集コーナーでは本年春の所蔵品展でご好評いただいた「学芸員の『推し』コレクション」の第2弾をご紹介します。学芸員の眼を通した作品のみどころ、味わい方に触れながら、作品鑑賞を気軽にお楽しみいただきたいと思います。そして、ご覧いただいた皆様の想いも重ねながら、ご自身にとっての隠れた名品、鹿児島市立美術館の逸品を見つけていただけたら幸いです。
同時期に開催する特別企画展「美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」(7月17日~8月30日)では、ミッフィーが主人公の絵本『うさこちゃん びじゅつかんへいく』のストーリーに沿って当館所蔵品を多数ご紹介します。大人の方もこどものような純粋な気持ちで作品と向かい合えるまたとない機会になることと思いますので、同展でもぜひ皆様の「推し」を見つけてみて下さい。
(特別企画展「美術館に行こう!」の会期中は、同展のチケットで所蔵品展もご観覧いただけます。)
主な展示作品

安藤照《ポイント第二》

ポール・セザンヌ《北フランスの風景》

ポール・シニャック《北フランスの風景》(寄託:陽山美術館蔵)

黒田清輝《アトリエ》

木村探元《雲龍図》
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最終更新日:2026年7月6日