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更新日:2019年9月3日
災害の危険が迫って避難するときに自宅から緊急的に持ち出す「非常持出品」や、ライフライン・物資供給の停滞等を想定して各家庭最低3日分(推奨1週間分)の「備蓄品」を備えましょう。
懐中電灯、非常食(缶詰等)、携帯ラジオ、現金(小銭含む)救急用品、充電器、飲料水、携帯電話、健康保険証、雨具など
飲料水(1人1日3リットル)、食料品、卓上カセットコンロ、衣類(下着・上着・毛布)など
【ローリングストック法】
普段から少し多めに食材、水などを買っておき、使ったら使った分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の食料を家に備蓄しておくことをおすすめします。
ローリングストック法のポイントは日常生活で消費しながら備蓄することです。
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