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経営状況等

予算
経営状況
決算
第2期鹿児島市船舶事業経営計画（令和4年度から13年度）
船舶事業経営計画（平成29年度見直し）
船舶事業概要
第2期鹿児島市船舶事業経営計画の素案に係るパブリックコメント手続の実施結果
鹿児島市船舶事業経営計画（平成29年度見直し）素案に係るパブリックコメント手続の実施結果

予算

令和2年度船舶事業予算概要（PDF：122KB）

令和3年度船舶事業予算概要（PDF：118KB）

令和4年度船舶事業予算概要（PDF：131KB）

令和5年度船舶事業予算概要（PDF：124KB）

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経営状況

令和4年度の決算概要

近年の桜島・大隅地域の人口減少や東九州自動車道の延伸等に加え、新型コロナウイルス感染症の影響がある中、4年度は、前年度に比べ輸送量及び収益において一定の回復はみられたものの、依然としてコロナ前の水準には達していない。さらには、燃料油価格高騰に伴い重油費や潤滑油費の費用が増加するなど極めて厳しい経営状況が続いており、約3.5億円の純損失となった。決算概要

輸送量の推移

平成26年12月に東九州自動車道及び大隅縦貫道が鹿屋まで開通し、27年8月には、桜島の噴火警戒レベルが4に引き上げられたことも併せて、旅客人員、車両台数ともに大きく落ち込んだ。

30年度には、明治維新150周年事業等の効果もあり、輸送量を維持していたが、令和元年度からの新型コロナウイルス感染症の影響により、大幅に減少した。4年度は、一定の回復はみられたものの、依然としてコロナ前の水準には達していない。

輸送量推移

経常損益の推移

輸送量の減少に伴い、平成27年度以降、約2億円から3億円の経常損失が生じた。

さらに、令和2年度、3年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け約7億円、4年度は約3.5億円の損失となり、前年度より赤字幅が縮小したが、極めて厳しい経営状況が続いている。

経常収支

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決算

令和2年度船舶事業決算概要（PDF：132KB）

令和2年度船舶事業損益計算書（PDF：76KB）

令和2年度船舶事業貸借対照表（PDF：106KB）

令和3年度船舶事業決算概要（PDF：92KB）

令和3年度船舶事業損益計算書（PDF：75KB）

令和3年度船舶事業貸借対照表（PDF：105KB）

令和4年度船舶事業決算概要（PDF：89KB）

令和4年度船舶事業損益計算書（PDF：75KB）

令和4年度船舶事業貸借対照表（PDF：105KB）

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第2期鹿児島市船舶事業経営計画（令和4年度から13年度）

鹿児島市船舶局では、新型コロナウイルス感染症の拡大により旅客人員及び輸送車両台数が大幅に減少し、運航ダイヤの減便等を行ったものの、同計画の財政見通しに大きな乖離が生じていることから、将来にわたり持続可能な事業運営を実現するため、当初より1年前倒し、令和4年度を初年度とする「第2期鹿児島市船舶事業経営計画」を策定いたしました。

第2期鹿児島市船舶事業経営計画（PDF：6,582KB）

第2期鹿児島市船舶事業経営計画【概要版】（PDF：3,833KB）

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