ホーム > 健康・福祉 > 障害福祉 > その他障害者福祉関連情報 > 令和4年生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)
更新日:2022年11月1日
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障害者施策の推進に向けた検討の基礎資料とするため、在宅の障害児・者等(難病等患者やこれまでの法制度では支援の対象とならない者を含む。)の生活実態とニーズを把握することを目的としています。
全国約5,363国勢調査調査区に居住する在宅の障害児・者等(障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳)所持者、難病等患者及びこれまで法制度では支援の対象とならないが、長引く病気やけが等により生活のしづらさがある者)を対象にしています。
令和4年12月1日(木曜日)を調査日として実施します。
12月1日(木曜日)から12月22日(木曜日)までの間に、調査員が対象世帯に訪問をいたしますので、ご協力ください。
(1)調査員が調査地区内の世帯を訪問し、調査の趣旨等を説明のうえ、調査対象者の有無を確認します。
(2)調査対象者がいる場合は、調査票を手渡し、記入及び郵送による返送を依頼します(自計郵送方式)。
(3)調査票は、原則として調査対象者本人が記入します。なお、必要に応じて、適切な記入の支援を実施します。
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