• ホーム
  • 暮らし
  • 健康・福祉
  • 子育て・教育
  • 文化・スポーツ
  • 環境・まちづくり
  • 産業・ビジネス
  • 市政情報

ホーム > 産業・ビジネス > 中央卸売市場 > 「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

ここから本文です。

更新日:2019年3月13日

「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

高血圧予防にアスパラ

アスパラガスこれから旬を迎えるアスパラガスは、地中海東部が原産とされるユリ科の植物で、地上に伸びてくる新芽の茎を食用とします。

グリーンアスパラガスは歯応えがよく、甘みがあって風味も豊かです。ホワイトアスパラガスは独特の甘みとほのかな苦味が特徴です。

抗酸化作用のあるベータカロテンや造血作用のある葉酸、高血圧予防によいとされるカリウムなどが含まれます。

ゆでる場合は、湯に塩を少し入れ、歯ごたえが残る程度の硬さがお薦めです。天ぷらや炒め物にする際は、下ゆでせずに生のまま調理した方が風味よく仕上がります。

茎が太めで真っすぐに伸びて張りがあり、みずみずしく、穂先が締まったものを選びましょう。

色鮮やかなアスパラガスを使って、食卓を彩ってみてはいかがでしょうか。

(平成31年3月13日南日本新聞に掲載)

高血圧予防にソラマメ

ソラマメソラマメは鹿児島県が日本一の生産量を誇り、県産は5月にかけて旬を迎えます。

名前の由来は、さやが空に向かって実ることから、空豆の字が当てられたといわれています。

さやの中はふわふわした綿があります。環境の変化に弱い豆を、寒さや乾燥から守る働きがあります。

タンパク質や糖質、ビタミン類、カリウム、鉄分などのミネラルをバランスよく含み、高血圧や貧血などの予防に効果が期待できます。

さやがきれいな緑色で均一に膨らみ、うっすらと産毛があり、弾力のあるものを選びましょう。

乾燥に弱いのでさやのままポリ袋などに入れ、冷蔵庫の野菜室で保存し、3日ほどで食べ切るようにしましょう。

定番の塩ゆでがお薦めですが、彩りを生かし、下ゆでしてサラダや炒め物、パスタ、スープにするほか、さやごと焼いても綿が甘くなっておいしいです。

(平成31年3月6日南日本新聞に掲載)

疲労回復にタマネギ

新タマネギ新タマネギはみずみずしく、辛みが少なく、独特な甘みがあります。

一般的なタマネギと違い乾燥処理をせず、収穫後すぐに出荷されます。

タマネギは「硫化アリル」を豊富に含んでいます。

免疫力を高め、血液をさらさらにし、ビタミンB1の吸収を促進し、疲労回復を助けるといった多様な効能を持つ成分です。

水に流出しやすく熱に弱いため、生食がお薦めです。

ビタミンB1が多く含まれている豚肉などと合わせたサラダや、血栓を溶かす成分がある納豆に刻んで入れると、さらに効能を高めることができます。

表面に艶があり、堅く締まり、ずっしり重みがあるものを選びましょう。

新鮮さが売りなので早めに食べ切ってください。

保存する際は、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れましょう。

(平成31年2月27日南日本新聞に掲載)

ビタミンC豊富なジャガイモ

ジャガイモ今週は、年間出荷量が約200万トンで日本で最も栽培されているジャガイモです。

南米のアンデス高地が原産地で、日本には1600年前後にオランダから伝わり、明治時代後期に本格的な栽培が始まりました。

多く含まれるビタミンCは、デンプンで守られているため、加熱しても失われにくいのが特長です。

余分なナトリウムを排出させる作用や高血圧を予防するカリウム、皮にはポリフェノールの一種で抗酸化作用の強いクロロゲン酸も含んでいます。

皮が滑らかで薄く、ふっくらとして重みのあるものがお薦めです。

新聞紙などで包み、風通しの良い冷暗所で保存しましょう。

ホクホクした食感の男爵タイプはポテトサラダやコロッケ、煮崩れしにくいメークインタイプはカレーやシチューに向いています。

煮込む際は60~70度の温度で10分程度ゆでると煮崩れしにくくなるそうです。

(平成31年2月20日南日本新聞に掲載)

春感じるナバナ

ナバナ今回は、春を感じさせるナバナ(菜花)です。「菜の花」や「花菜(はなな)」とも呼ばれるアブラナ科の野菜で、若くて柔らかい花茎や葉、つぼみを食用にします。

免疫力を高めたり、風邪やがん予防などに効果が期待できるベータカロテン、造血作用のある葉酸や整腸作用のある食物繊維を多く含みます。豊富なベータカロテンは、油で炒めると効率よく摂取できます。

おひたしなどでゆでるときは、茎の太い部分と柔らかい葉の部分を分けて、先に茎から鍋に入れると均等に加熱できます。少し歯応えが残るくらいの硬さで湯から上げるのが良いでしょう。

葉と茎が柔らかくて張りがあり、切り口がみずみずしく、つぼみが開かずに小さく締まっているのが良品です。硬めにゆでて水気をよく切ったものを小分けにしておくと、少しずつ使えて便利です。

 

(平成31年2月13日南日本新聞に掲載)

ジューシーなタンカン

タンカンタンカンは鹿児島県が日本一の生産量を誇り、今から旬を迎えます。

中国の広東省が原産地とされ、ポンカンとネーブルオレンジの自然交配種と考えられています。

果肉は柔らかく、ほのかな酸味と爽やかな甘みのバランスが絶妙です。

風邪予防に効果のあるビタミンC、疲労回復や血液をきれいにする働きのあるクエン酸、整腸作用のあるペクチンも多く含んでいます。

果皮が濃いオレンジ色でみずみずしさがあり、持ったときに重みを感じるものを選びましょう。

冷暗所や冷蔵庫で乾燥しないようビニール袋などに入れて、1週間程度を目安になるべく早く食べましょう。

皮は手でむくことができますが、ナイフで切り込みを入れるとより食べやすくなります。

ジュースやジャム、ゼリーもお薦めです。芳醇な香りと、一口食べるとあふれ出るジューシーな果汁をお楽しみください。

(平成31年2月6日南日本新聞に掲載)

風邪予防にブロッコリー

ブロッコリーブロッコリーは、美容や風邪予防に良いとされるビタミンCが多く、抗酸化作用があるベータカロテン、貧血予防や妊娠前後の女性に必要とされる葉酸も豊富に含んでいます。

水洗いして食べやすい大きさに切り、水をかけて電子レンジで温めると、ビタミンCの流出が少なく簡単に調理できます。

シチューやグラタン、炒め物などいろいろな料理に合います。

パセリやホウレンソウと組み合わせると、貧血予防効果をさらに高め、冷え性改善にもつながり、冬場にピッタリです。

濃い緑色で中央が盛り上がり、つぼみがぎっしり詰まり、切り口がみずみずしいのがお薦めです。

ポリ袋に入れて野菜室で保存できますが、早めに使い切りましょう。

今の時季は鹿児島県産が多く出回っています。

栄養満点の旬のブロッコリーで食卓に彩りを添えてみませんか。

(平成31年1月30日南日本新聞に掲載)

風邪予防にゴボウ

ゴボウ今週はユーラシア大陸北部が原産のゴボウです。

ヨーロッパや中国では薬用として重宝され、食用にしているのは日本のほか、韓国や台湾などの一部です。

30~50センチの短根種と70~100センチの長根種があります。

食物繊維が豊富で、水溶性食物繊維のイヌリンは整腸作用があり、血糖値の上昇を抑えます。

不溶性食物繊維のリグニンは、コレステロール値の抑制や大腸がん予防に効果的です。

抗酸化作用の強いタンニンやクロロゲン酸のポリフェノールも含み、風邪予防やアンチエイジングも期待できます。

太さが均一で弾力があり、土付きの方が日持ちも良くてお薦めです。

水洗いせずに新聞紙などで包み、冷暗所か冷蔵庫で保存しましょう。

風味や栄養分は皮周辺に多く含まれています。

むかずにタワシなどで洗い、サラダやきんぴら、煮物や揚げ物でお楽しみください。

(平成31年1月23日南日本新聞に掲載)

注目浴びる桜島大根

桜島大根桜島大根は、血管機能を改善する成分が多量に含まれていることが報道などで発表され、注目を浴びています。

「世界一重い大根」としてギネスブックに認定された鹿児島県の特産品で、重さは平均10キロ前後、大きいものだと20キロ以上になります。

これほど大きな大根ができるのは、冬でも温暖な気候と、桜島の火山灰土という特殊な土壌のおかげといわれています。

葉が放射状に大きく広がるのも特徴の1つです。

加熱しても崩れにくいので煮物に最適です。

おでんやブリ大根、サラダやみそ汁、大根おろしなど、さまざまな食べ方ができます。

ふろふき大根や田楽で食べると、桜島大根の風味をしっかりと味わえます。

18日には鹿児島市内の小学校で栽培され、子どもたちが丹精込めて育てた桜島大根が市場に入荷予定で、市場関係者一同心待ちにしています。

(平成31年1月16日南日本新聞に掲載)

甘いスナップエンドウ

スナップエンドウ青果市場は5日の初競りで、新しい一年がスタートしました。

スナップエンドウは、鹿児島県が作付面積、生産量ともに国内の6割を占めます。

グリーンピースをさやごと食べられるようにした品種で、甘味がありパリッとした食感が特徴です。

カロテンが豊富で、動脈硬化などの生活習慣病の予防や、皮膚や粘膜を丈夫にする効果があります。

豆がさやの端まで詰まっていて、きれいな緑色で張りがあり、みずみずしいのがお薦めです。

乾燥に弱いのでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存し、2、3日で食べ切るようにしましょう。

へたを折り、筋を先端に向かってゆっくりと引いて取り、反対側の筋もへた側から引いて取り除き、2~3分ゆでたら冷水にさっとさらしてください。

塩やマヨネーズを付けておつまみやサラダ、あえ物、天ぷらなどでお楽しみください。

(平成31年1月9日南日本新聞に掲載)

疲労回復にキャベツを

キャベツキャベツは、ほぼ一年中流通し、入手しやすく使いやすいため、野菜のオールラウンダーと称しても過言ではないでしょう。

これからは鹿児島県内産が最も多く出回ります。

疲労回復効果があるビタミンCや高血圧予防に効果的なカロテンが豊富です。

特有成分のビタミンU(別名キャベジン)には、脂分が多いものと一緒に取ると過剰な胃酸分泌を抑える効果もあり、千切りと豚かつといった揚げ物の組み合わせは、理にかなっていると言えそうです。

ビタミンUは熱に弱く水溶性であるため、効率よく取るには生食がベストです。

冬キャベツは春キャベツに比べ、葉が硬くて厚いため、ロールキャベツやお好み焼きなど、加熱調理もお薦めです。

冬キャベツは葉が詰まっていて、ずっしりと重く硬いものを選びましょう。

忘年会などで胃腸に負担のかかる時季こそキャベツをどうぞ。

(平成30年12月26日南日本新聞に掲載)

風邪予防にイチゴ

イチゴ今週はイチゴです。江戸時代の終わりごろには日本に伝わりました。

本格的な栽培は、フランスの品種が導入された1899(明治32)年ごろから始まりました。

ビタミンCが豊富で、風邪予防や美肌効果が期待できます。血を作るビタミンと言われている葉酸も多く、貧血予防にも効果的です。

血糖値の上昇やコレステロールの吸収を抑制する食物繊維のペクチン、ポリフェノールの一種でがん予防に効果があるアントシアンも含まれています。

全体が均一に色付いて表面に艶があり、へたが青くて元気なのがお薦めです。

保存の際はラップに包んで冷蔵庫の野菜室へ。

水洗いすると果皮が弱るため、食べる直前に、栄養分が逃げないようへた付きのまま洗い、早めに食べましょう。先端側が糖度が高いので、へた側から食べると最後まで甘味が感じられます。

(平成30年12月19日南日本新聞に掲載)

お問い合わせ

産業局中央卸売市場青果市場

〒891-0115 鹿児島市東開町11-1

電話番号:099-267-1311

ファクス:099-267-1314

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?