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ホーム > 産業・しごと > 中央卸売市場 > 「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

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更新日:2022年8月17日

「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

目の疲れには赤ブドウ

ぶどうは7月頃から出荷量が増え、9ブドウ月頃にピークを迎えます。大きく分けるとデラウェアなどの赤ブドウ系、シャインマスカットなどの白ブドウ系があります。

ポリフェノールが豊富で、がんや動脈硬化の予防が期待できます。赤ブドウにはアントシアニンも多く、目の疲れ、糖尿病による目の病気など視力回復につながる成分として注目されています。

色が濃く、表面に張りがあり、白い粉状のブルームがしっかりと付いているものが新鮮です。実が隙間なく付いていて、少し揺すっても取れないものを選びましょう。保存する際は、1房ずつ乾燥しないように袋などに入れ野菜庫で保存します。水に浸けると傷みが早くなるので洗うのは食べる直前にしましょう。

そのままでもおいしいですが、フルーツサラダやタルトのトッピングに使ったり、ピューレ状にしてシャーベット、ムースにしたりするのもお勧めです。
(令和4年8月17日南日本新聞に掲載)

パイナップルで疲労回復

パイナップル爽やかな甘酸っぱい味わいが人気のパイナップル。缶詰などでも手軽に食べられますが、初夏から旬を迎え、格別のおいしさを楽しめます。
ビタミンCやビタミンB1が多く含まれており、皮膚や血管の老化を防ぎ免疫力をアップさせ、疲労回復に効果があります。また、食物繊維も豊富で、おなかの調子を整えてくれます。
購入したら早めに食べるようにしましょう。カットされたものは冷蔵庫で保存した上で、2~3日で食べきるのが基本です。
そのまま食べてもいいですが、ピューレ状にすることでジュースやムースが作れます。タンパク質を分解する酵素のブロメラインが含まれているため、肉と一緒に使うと柔らかくなります。酢豚などの豚肉料理などに使用するのもいいでしょう。
おいしさと栄養を兼ね備えたパイナップルで暑さを乗り切って下さい。

(令和4年8月3日南日本新聞に掲載)

暑い夏はシソで元気に

大葉シソはさわやかな香りが特徴です。大葉とも呼ばれる葉が緑色の青ジソと、梅干しや漬物の色づけなどに使う葉が赤紫色の赤ジソがあります。

抗酸化作用があるベータカロテンが豊富に含まれます。高血圧予防に良いとされるカリウム、造血作用が期待できる葉酸、ビタミンB群やビタミンE、Kも多いです。

清々しい香りの成分はぺリルアルデヒドで、強い防腐、殺菌効果があります。刺し身のツマとしても利用され、食欲増進や健胃作用もあり、夏バテしやすい時期に適しています。葉の色が濃く張りがあり、全体にみずみずしさがあるもの、香りの強いものを選びましょう。

青ジソは天ぷらや、千切りにしてそうめんや冷奴などの薬味、細かくきざんでパスタやチャーハン、サラダなどに入れて使うとよいでしょう。シソを料理に活用し、暑い夏を元気に過ごしましょう。

(令和4年7月27日南日本新聞に掲載)

甘くジューシーな桃

桃今年は梅雨明けが早く、7月上旬から暑い日が続いています。この時季に冷やして食べる桃は格別で、夏の代表的な果物の一つです。

昔は小ぶりで硬く、果汁も少なかったようです。しかし、品種改良により甘さが増し、さらにジューシーでとろけるような食感になっています。

果肉の色が白、皮がピンク色の「白桃」では、「白鳳(はくほう)」が代表品種です。現在の白桃は「水蜜桃」を改良したものです。一方、果肉が黄色いものは「黄桃」と呼ばれ、主に加工用として使われています。硬めですが、最近では生食用に利用されています。

血圧を下げる効果のあるカリウム、整腸作用のあるペクチン、がん予防や老化防止が期待できるカテキンを多く含んでいます。

保存方法としては、熟していないものは常温で、冷やし過ぎると味が落ちるので食べる直前に冷やすのがお勧めです。

(令和4年7月20日南日本新聞に掲載)

ニガウリで夏バテ予防

ニガウリ夏が旬のニガウリは、レイシやゴーヤーなどの名称で呼ばれています。鹿児島県内では各地で栽培され、生産量は全国でも上位となっています。

抗酸化作用のあるベータカロテンに加え、ビタミンCを豊富に含み、風邪予防や美容に効果が期待できます。苦味成分のモモルデシンには血圧や血糖値を下げたり、食欲を増進させたりする作用があるといわれ、夏バテの予防にピッタリです。

表面のいぼが隙間なく詰まっていて、程よい弾力があり、みずみずしいものが新鮮です。緑色が濃いと苦味が強い傾向にあるため、苦味が苦手な人は色が薄いものを選ぶとよいでしょう。調理する際は縦半分にカットし、中の白いわたと種をスプーンで取り除きましょう。

ゴーヤーチャンプルーやおひたしなどのニガウリ料理で、暑い夏を乗り切りましょう。

(令和4年7月13日南日本新聞に掲載)

スイカで夏バテ防止を

スイカ夏の風物詩といえば、スイカです。よく冷えた甘い果汁とシャリっとした食感は、夏バテ気味の体を癒してくれます。水分が豊富なため、熱中症予防にもぴったりです。

血圧上昇を抑えるカリウムが含まれ、高血圧予防が期待できます。またシトルリンにはむくみの改善や利尿効果もあります。赤肉スイカに含まれるベータカロテンとリコピンには、抗酸化作用があるといわれます。

持ったときに、重量感があるものを選びましょう。左右の形が整っていて、ヘタの切り口がみずみずしく、しま模様がくっきりと鮮やかなものが良いです。カットしてある場合は、切り口がすっとなめらかで、果肉に空洞がないものが新鮮です。

収穫から日数がたつにつれて、肉質が劣化していきます。買ってからすぐに冷やして早めに食べるのが、おいしい食べ方です。

(令和4年7月6日南日本新聞に掲載)

夏も秋もおいしいナス

焼いても炒めてもおいしいナスは夏を代表する野菜の一つですが、「秋ナスは嫁に食わすな」のことわざがあるように、秋が旬のイメージもある野菜です。みなさんは夏と秋、どちらが旬だと思われますか。

ナスの旬は初夏から秋にかけてと長く、どの時期もおいしくいただけます。夏のナスはみずみずしさがあり、秋のナスは種が少なく実が締まっています。

皮に含まれるアントシアナスニンには抗酸化作用があり、免疫力の維持や老化防止に役立ちます。また、美肌効果もあり、紫外線が強くなるこれからの季節には欠かせない栄養素です。

皮の色が濃く、ハリとツヤがあり、ヘタやガクがしっかりとした、持った時にずっしりと重いものを選びましょう。

どんな料理とも相性抜群のナスをぜひお楽しみください。

(令和4年6月29日南日本新聞に掲載)

目の疲れにブルーベリー

小さな粒の中に甘酸っぱさが詰まったブルーベリーは、ケーキやジャムなどの材料として人気のある果物です。

ビタミンEが多く、高血圧や動脈硬化の予防に効果があるとされます。アントシアニンも豊富で、眼精疲労の改善や活性酸素を取り除く抗酸化作用が期待でき、がん予防にも有効と言われています。

粒がふっくらとして果皮に張りがあり、表面にブルームと呼ばれる白い粉がふいたもの、軸の付け根まで濃い青紫色をしているものを選びましょう。

生のままケーキのトッピングや、ゼリー寄せに使うときれいです。ミキサーにかけピューレにしてソースやムースを作ったり、簡単で日持ちするジャムにしたりするのも人気です。

園芸用の小果樹としてもおすすめです。手間があまりかからない手軽さで、小さくてかわいらしい果実はおいしくて栄養価が高く、秋には紅葉も楽しめます。

(令和4年6月22日南日本新聞に掲載)

甘酸っぱいキウイいかが

キウイさわやかな甘酸っぱさが人気のキウイフルーツ。

果肉が緑色と黄色のキウイが大半を占めますが、果肉が赤いものや小さなベビーキウイなどもあります。

豊富なビタミンCは風邪予防や疲労回復、肌荒れなどに効果が期待できるほか、食物繊維による整腸作用で便秘予防。カリウムも多く含んでいるので高血圧や動脈硬化を防いでくれます。

表面に傷が無く、きれいな楕円形で果実がふっくらとしていて、しっかりと重みを感じるものがお薦めです。果肉が固いときは、常温で追熟して、かすかに弾力を感じられれば食べごろ。ゆっくり消費するなら少し固めのもの、すぐに食べるなら熟した状態のものを選びましょう。

この時季は輸入物ですが、12月から4月頃には国内産も出回ります。ぜひ、甘酸っぱいキウイフルーツを食べ比べてみてください。

(令和4年6月15日南日本新聞に掲載)

栄養価の高いエダマメ

エダマメ鮮やかな緑色で食卓を彩り、大人から子供まで人気のエダマメは、これから暑い夏に向けて旬を迎えます。全国で栽培されていますが、今の時季は県内産が多く出回ります。

エダマメは大豆が未熟な緑色の状態のときに収穫したもので、栄養価が高く、たんぱく質、カルシウム、食物繊維、鉄、カリウムなど多くの成分を含みます。

ビタミンB1,B2も多く含むため、夏バテ防止や疲労回復にも効果が期待できます。枝付きのものは鮮度が保たれているため、より新鮮な豆の風味を味わえます。

色が鮮やかで、豆がふっくらとしているものを選びましょう。鮮度の低下が早いので、購入後はすぐにゆでるようにしましょう。保存する場合は硬めにゆであげて水分を飛ばし、保存袋に入れて冷凍します。食べる直前に凍ったまま熱湯でひとゆですれば、ちょうどよい食感とうまみを楽しむことができます。

(令和4年6月8日南日本新聞に掲載)

夏が旬のスイートコーン

スイートコーン6月から9月中旬に収穫されるスイートコーンは初夏から夏が旬です。

悪玉コレステロールを減らす働きのあるオレイン酸やリノール酸が豊富で、動脈硬化の予防、改善に効果があるとされています。ビタミンB群・炭水化物も多く、暑い夏を乗り切るためのエネルギー補給にぴったりです。

サラダやスープのトッピングなど用途はさまざまですが、塩ゆでやラップに包んで電子レンジで加熱し、丸かじりするのが甘味を一番感じられます。水からゆでると果肉がふっくらと、お湯からゆでるとしっかりとした食感になります。

粒がびっしりとそろって並び、粒の大きさもそろっているものを選びましょう。指で押した時にしっかりと弾力があり、硬すぎないものがおすすめです。

日がたつと甘みや栄養素が落ちるため、なるべく早く食べ、保存する場合は加熱して、ラップに包んで冷凍しましょう。

(令和4年6月1日南日本新聞に掲載)

お問い合わせ

産業局中央卸売市場青果市場

〒891-0115 鹿児島市東開町11-1

電話番号:099-267-1311

ファクス:099-267-1314

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