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ホーム > 産業・しごと > 中央卸売市場 > 「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

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更新日:2020年2月22日

「買いごろ・食べごろ」~旬のおすすめ野菜・果物

みずみずしいバレイショ

新バレイショ秋に植え付けられ、これから旬を迎える「新バレイショ」を紹介します。貯蔵しないまま収穫後すぐに出荷され、皮が薄くみずみずしいのが特徴です。

風邪予防や疲労回復などに効果があるビタミンCが豊富に含まれています。その量はホウレンソウやミカンと同じくらいです。バレイショの中のビタミンCはデンプンに守られているため、加熱しても失われにくく、調理をしても高い栄養価を保つことができます。

新バレイショは薄皮のため、皮付きで丸ごと煮たり焼いたりして食べるのもお薦めです。皮の近くに多く含まれる栄養分も余すことなく摂取できます。

県内各地から出荷される鹿児島県産の「新バレイショ」が、これから春にかけて店頭に出回る時季です。気軽に春の味覚をぜひ味わってみてください。

(令和2年2月19日南日本新聞に掲載)

疲れたらカリフラワーカリフラワー

モコモコした姿がかわいらしいカリフラワーは、通年出回っていますが、11月から3月にかけて旬を迎えます。

主に高血圧予防に効果があるといわれるカリウム、風邪予防や疲労回復が期待できるビタミンCなどの栄養素が豊富に含まれています。ビタミンCは過熱しても壊れにくいので肌寒い今の時季にお薦めです。

つぼみにしっかりと締まりがあり、硬く、周りの葉の切り口が変色していないものを選びましょう。乾燥しないようビニール袋に入れるか、ラップに包んで冷蔵庫の野菜室に立てて保存してください。冷凍保存する際は少し硬めに下ゆでし、小分けにしておくと便利です。

見た目にも色合いが美しく、さまざまな料理で活躍します。サラダや温野菜、パスタ、ポタージュスープ、シチューなどでお楽しみください。(令和2年2月12日南日本新聞に掲載)

疲労回復にタンカン

たんかんこれから旬を迎えるタンカンは、中国・広東省が原産地とされ、ポンカンとネーブルオレンジの自然交配種とされるタンゴールの一種です。


皮は厚く、ゴツゴツしていますが手でむけます。果肉は果汁が多く、糖度もかんきつ類の中ではトップクラス。酸味もしっかりしていてバランスよく濃厚な味が楽しめます。風邪予防に効果のあるビタミンCを多く含み、温州ミカンの2倍にもなります。疲労回復や血液をきれいにする働きのあるクエン酸、整腸作用のあるペクチンも豊富です。


選ぶポイントはずっしりと重く、皮が軟らかいか。冷暗所や冷蔵庫で乾燥しないようビニール袋などに入れ、1週間程度を目安になるべく早く食べましょう。ジュースやジャム、ゼリーにするのもお薦めです。一口食べるとジュワッとあふれ出る果汁をお楽しみください。
(令和2年2月5日南日本新聞に掲載)

煮物に最適の桜島大根

桜島大根鹿児島県の伝統野菜で、「世界一重い大根」としてギネス世界記録に認定されている桜島大根です。

重さは平均10キロ前後、大きいものだと20キロを超えることもあります。これほど大きな大根ができるのは、冬でも温暖な気候と、桜島の火山灰土という特殊な土壌のおかげといわれています。

形が整っていて、ふっくらと丸みがあり、表面が滑らかで傷が少ないものを選びましょう。葉付きの場合は、葉にみずみずしさが感じられるか、変色していないかも確認するとよいでしょう。

加熱しても崩れにくく、味も染み込みやすいので煮物に最適です。バターやしょうゆを絡めて、ステーキにするのもお薦めです。

31日には鹿児島市内の小学校に通う子どもたちが丹精込めて育てた桜島大根が市場に入荷する予定です。大きいのがずらりと並ぶことでしょう。

(令和2年1月29日南日本新聞に掲載)

ビタミンたっぷりキンカン

キンカン今週は、鹿児島県の生産量が全国2位で、今が旬のキンカン(金柑)です。南さつま市や薩摩川内市、鹿児島市での生産が盛んとなっています。

果肉に酸味、果皮に甘味があるのが特徴で、特に皮の部分に多くの栄養素が含まれています。昔から言われているせき止めや風邪予防の効能成分についても、皮ごと食べることで効率的に摂取できます。食感や苦みが気になる場合は、甘露煮などにすると、ふっくらとして食べやすくなるのでお薦めです。

ハウス栽培された完熟キンカンは、皮が柔らかくて糖度が高く、見た目が美しいため、贈答品としても人気があります。鹿児島県産の「春姫」や「いりき」、宮崎県産の「たまたま」が有名です。

これからも寒さが続きます。ビタミンたっぷりのキンカンで、元気に冬を乗り切りましょう。

(令和2年1月22日南日本新聞に掲載)

栄養価高い旬の青果物

鹿児島市青果市場ではこの時季、水菜やホウレンソウ、小松菜、チンゲンサイといった軟弱野菜のほか、大根、白菜、キャベツが入荷します。

果実はイチゴ、ミカン、ポンカンやデコポンなども入ってきます。

栽培や輸送技術が進み、いつでも新鮮でおいしい青果物が手に入る世の中になりましたが、自然の恵みを受けて育つ農産物には、ビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富になる旬があります。

旬は栄養価がとても高く、体の健康面のサポートだけでなく、たくさん収穫されるので安く手に入れることができます。

今年も青果市場からおいしい青果物の選び方や栄養素、レシピ、保存方法などさまざまな情報を提供していきます。

市場から届ける安全・安心な青果物を使った食生活で、皆さまが健康で幸多き年になりますよう願っています。

(令和2年1月15日南日本新聞に掲載)

便利なブロッコリー

サラダや炒め物をはじめ各種料理に使えて便利なブブロッコリー

ッコリーです。

旬は11月~3月で、今の時季は県内産の取扱量が多くなっています。

ビタミンCをレモンやミカンより多く含み、2房(約30g)食べると成人の一日に必要な摂取量を満たすほどです。

ビタミンCは強い抗酸化があり、しみ、そばかすを防ぐ美肌効果が期待できます。

がん予防、疲労回復、免疫力アップ、老化防止にも効き目があるとされています。

水や加熱に弱いため、沸騰した湯に入れて短時間でゆでたり、電子レンジで3~4分加熱したりして、栄養素が流出するのを最小限にした方が良いでしょう。

つぼみが小さく粒がそろい、きっちりと詰まっているものがお薦めです。色が鮮やかで濃い緑色のものを選びましょう。

パスタやピザの具、ソースやポタージュと、いろいろ試してみては。
(令和2年1月8日南日本新聞に掲載)

風邪予防に干し柿

干し柿今年も残り1週間となりました。

青果市場には、年の瀬の需要に向けて県内産の青果物がたくさん入荷しています。

今週は、乾燥により渋抜きされた冬季の保存食である干し柿を紹介します。

そのままでは食べることができない渋柿を枝の部分を切らないように皮だけむき、ひもなどで枝を結びます。

熱湯に湯通しして殺菌し、水分をふき取り、風通しと日当たりの良いところで2週間ほど干せば出来上がりです。

風邪の予防に効果が期待できるベータカロテン、胃腸の働きを助ける食物繊維や二日酔いを予防するタンニンも含まれています。

栄養価のバランスがよく、子どものおやつとしてもお薦めです。正月や新年会、入学受験が控えています。

家庭で作った干し柿で、体調を整えてはいかがでしょうか。

(令和元年12月25日南日本新聞に掲載)

イチゴで風邪や貧血予防

イチゴイチゴは、美しい紅色で甘酸っぱく、ケーキなどスイーツの食材としても人気です。冬から春にかけて旬を迎え、子どもから大人まで幅広い世代に愛されています。

ビタミンCが豊富で、風邪予防や美肌効果が期待できます。葉酸も多く含まれ、貧血予防にも効き目があるとされています。

お薦めは、全体が色づいていて、表面に張りと艶があるものです。へたがピンとして粒々がくっきりし、特有の甘い香りがするものがよいでしょう。

へたを取ってから水洗いすると水っぽくなってしまうので注意してください。

次々に新しい品種が誕生しており、白やピンク色も増えてきました。形の大きさ、軟らかさ、甘さ、酸っぱさなど、品種によってさまざまな特徴があるのも魅力です。

ぜひ、いろいろなイチゴを味わってみてはいかがでしょうか。

(令和元年12月18日南日本新聞に掲載)

整腸作用ある大将季

大将季(2019初セリ)鹿児島県のオリジナル品種大将季の出発式が11月下旬、鹿児島市青果市場でありました。

かんきつ類の不知火の一種で、2006年に品種登録されました。

不知火の中で、糖度13度以上、クエン酸1%以下といった基準を満たしたものが登録商標の「デコポン」として流通しています。

大将季はデコポンと同等の基準で、皮や果肉の紅色が濃いのが特徴です。

カロテン、ビタミンC、クエン酸、カリウムなどが豊富で、果肉を包む袋には整腸作用のあるペクチンも多く含まれています。

皮は薄く柔らかいので手でむきやすいです。

袋の皮も薄く、食べても気にならず、甘みが強くプリッとしてジューシーな食感が楽しめます。

19年産は好天に恵まれ糖度が高く、酸味とのバランスも良好です。

食味が濃厚な大将季をギフト用にいかがでしょうか。
(令和元年12月11日南日本新聞に掲載)

風予防に温州ミカン

ミカン今週は、酸味とまろやかな甘味があり、鹿児島県の長島が原産地とされる温州ミカンを紹介します。今の時季は、酸味が少なめで甘味が強い「普通温州」が多く出回っています。

温州ミカンは肌荒れや風邪の予防に効果的なビタミンCを豊富に含んでおり、果肉の袋に含まれているペクチンは整腸作用、便秘改善に効き目があると言われています。また、ベータクリプトキサンチンはがん予防や骨粗しょう症、生活習慣病を未然に防ぐ役割も期待されています。

手に持った時、しっかりと重みを感じ、皮が薄く中の実とぴったりと張り付いているものを選ぶとよいでしょう。冷蔵庫に入れると傷むことがあるので、風通しのよい冷暗所に保存しましょう。

元気に冬を乗り切るために、ビタミンCたっぷりの温州ミカンをぜひご賞味ください。

(令和元年12月4日南日本新聞に掲載)

甘味ある秋冬の大根

ダイコン一年を通して収穫される大根は、秋から冬にかけてはみずみずしく、甘味があります。

葉に近い部分は硬めで辛味が少なく、サラダや炒め物に向いています。真ん中は最も甘味があり、おでんをはじめ煮物に適しています。先端部分は辛味が強く、おろしなどが最適です。

根にはジアスターゼというでんぷん分解酵素が含まれています。消化を助け、胃もたれや胸やけの解消に効果が期待できます。葉にもビタミンCやビタミンE、カリウム、カルシウムなどが多いです。

色が白くて硬く張りがあり、みずみずしく、ずっしりと重いものを選びましょう。

11月に入り、多くの鹿児島県産が市場で取引されています。魚類市場お薦めの脂の乗ったブリを使い、温かいブリ大根をおかずや酒のつまみにしてはいかがでしょうか。

(令和元年11月27日南日本新聞に掲載)

髪、皮膚の健康守る春菊

春菊春菊(シュンギク)は、名前の通り菊の一種で、キク科キク属の植物です。
菊の花は一般的に秋に咲くのに対し、春に咲くことから春菊と呼ばれるようになったようです。
年中手に入りますが、茎や葉が柔らかい11月~2月が旬です。


豊富に含まれているベータカロテンは、抗発がん作用、髪や粘膜、皮膚の健康を保つほか、視力の維持、喉、肺といった呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。


茎はしっかりと張りがあり、細い方が柔らかくておいしいです。下の方にも葉がよくついているものを選んでください。


独特の風味が味を引き立てる鍋の具材としてお薦めですが、おひたしや天ぷらをはじめ、さまざまな食べ方があります。そのままの味を楽しみたい場合は生のままサラダにしてもよいでしょう。

(令和元年11月20日南日本新聞に掲載)

風邪予防に白ネギ

白ネギ今週は鍋料理の引き立て役として欠かせない白ネギを紹介します。

特有のにおいや辛味のもとであるアリシンという成分は、抗酸化作用による生活習慣病予防や、体温を上昇させる作用による免疫力の向上に効き目があるといわれています。強い殺菌効果もあり、風邪の予防にも効果的です。

アリシンにはビタミンB1の吸収を促進する働きもあります。ビタミンB1を豊富に含む豚肉などと一緒に食べると、疲労回復にも効果が期待できます。寒くなる時季の健康増進にピッタリといえるでしょう。全体的に張りがあり、みずみずしく、緑と白の境目がくっきりとしていて、白い部分に弾力があるものがお薦めです。

これから寒くなり、体調を崩しやすくなります。白ネギに好みの具材を加えた鍋などで体の中から温まり、健康に過ごしましょう。

(令和元年11月13日南日本新聞に掲載)

食物繊維多いモヤシ

モヤシ11月11日は、1が四つ並ぶ様を見立てて、いろいろな記念日に指定されています。その中の一つの「モヤシの日」にちなんで、今週はモヤシを紹介します。

モヤシは「萌やす(発芽させる)」が語源です。文字通り緑豆、大豆などを発芽させた新芽野菜(スプラウト)の一つです。その歴史は古く、日本では平安時代の薬物辞典に薬用として食されていた記録が残っているそうです。

発芽させることによって、抗酸化作用のあるビタミンCや動脈硬化に効果のあるビタミンB2が生成されます。食物繊維も多く含み、淡泊であっさりした味わいは、いろいろな食材・調味料との相性も抜群です。

工場で栽培されるため価格の変動も少なく、一年を通して購入できます。ただ、傷みやすく日持ちしないので、必要な分だけ、その都度買い求めるのがよいでしょう。

(令和元年11月6日南日本新聞に掲載)

鍋に欠かせない白菜

鍋料理に欠かせない白菜を紹介します。白菜

白菜は95%以上が水分ですが、代表的な成分は美肌効果や風邪予防に効果的なビタミンCです。

 葉に含まれる辛味成分には肝臓機能を高める作用があり、抗がん作用も期待できます。

葉の巻きがしっかりしていて、ずっしりと重みのあるものを選びましょう。

カットされている場合は、切り口が白くてみずみずしく、葉が詰まっているのがお薦めです。

カットしたあとも中心部分は成長するため、芯の周辺が盛り上がっているものは避けたほうがよいでしょう。

癖のない淡白な味は他の食材とよく調和します。特に豚肉との相性は抜群です。

生のままサラダにしても歯触りがよく、おいしくいただけます。

寒い日には、家族そろって白菜を使った温かい鍋をつついてみてはいかがでしょうか。

(令和元年10月30日南日本新聞に掲載)

 

 

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産業局中央卸売市場青果市場

〒891-0115 鹿児島市東開町11-1

電話番号:099-267-1311

ファクス:099-267-1314

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