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更新日:2023年11月13日

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郵便での各種請求

郵便請求で必要なもの

次のものを同封し、お送りください。

(注)証明手数料は「非課税取引」にあたるため、インボイス対応は不要の取り扱いとなっております。

  • 本人確認書類の写し
    マイナンバーカード、運転免許証、健康保険の被保険者証など。
    ※戸籍に関する証明書の請求では、現住所の記載された本人確認書類の写しが必要です。
  • 返信用封筒
    住所、氏名を記入し切手を貼ったもの。返送先の住所は、原則請求者の住民登録地になります。

郵便請求できる証明書

証明種別 単位 手数料 コンビニ交付電子申請での取り扱い
(1)戸籍全部・個人事項証明 1通 450円

コンビニ交付電子申請できます。(申請者:本人及び同一戸籍の方)

(2)除籍謄本・抄本 1通 750円  
(3)除籍全部・個人事項証明 1通 750円  
(4)改製原戸籍謄本・抄本 1通 750円  
(5)戸籍附票全部・一部証明 1通 300円 コンビニ交付電子申請できます。(申請者:本人及び同一戸籍の方)
(6)受理証明 1通 350円  
(7)身分証明 1件 300円 電子申請できます。(申請者:本人のみ)
(8)独身証明 1通 300円 電子申請できます。(申請者:本人のみ)
(9)住民票の写し 1通 300円

コンビニ交付電子申請できます。(申請者:本人及び同一世帯の方)

(10)住民票記載事項証明 1件 300円  
  • (1)~(8)は戸籍証明等の郵便請求書、(9)、(10)は住民票の写し等交付請求書で請求してください。
  • 請求する戸籍に記載されていない親族の方が請求する場合、親族関係、配偶関係を確認できる戸籍謄本の提出が必要な場合があります。(本市の戸籍等で確認できれば不要です。)
  • 相続や家系図作成等で戸籍を遡って請求される場合は、複数の戸籍が必要になります。その際の手数料の目安としては、3,000円程度です。
  • 代理で請求される場合は、委任状が必要です。
    (注)添付書類の原本還付について
    戸籍法施行規則により委任状や代表者の資格を証する書面などの原本還付を希望される場合は、請求時に原本の提示に加え、原本の写しに「原本と相違ない旨」を認証した謄本の提出が必要となります。
    ただし、当該交付請求についてのみ作成された委任状の原本還付はできません。それ以外の場合で、委任状の原本還付を希望される場合は、委任状に「原本還付請求の権限を委任する旨」を記載し、委任状と併せて「原本と相違ない旨」を認証した謄本の提出も必要です。

本庁、各支所の担当窓口

次のリンクより、送付先をご確認ください。

郵便請求での送付先

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