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更新日:2026年10月28日

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令和8年10月28日(水曜日)市長定例記者会見

記者会見の動画は鹿児島市動画チャンネル「動画で見る鹿児島市」をご覧ください。

テロップを挿入した記者会見の動画及び質疑応答は後日掲載します。

令和8年10月市長定例記者会見

日時:令和8年10月28日(水曜日)10時00分~
場所:鹿児島市役所東別館3階災害対策室

報道提供資料はこちらをご覧ください。

冒頭あいさつ

皆さん、おはようございます。

10月も終わりに近づき、朝晩と日中の寒暖差が大きい時期となりました。
市民の皆さまにおかれましては、体調管理に十分ご留意いただき、実りの秋を元気にお過ごしいただきたいと思います。

さて、いよいよ来月は、前回発表いたしました時差出勤の社会実験を実施いたします。

現在、参加登録を受け付けておりますが、10月26日現在の登録者数は3,167人、そのうち自動車通勤者は1,672人となっております。

自動車通勤者につきましては、主要幹線道路の朝のピーク交通量の1割削減という目標の達成には、約4,000人の参加が必要と考えており、現時点ではなお約2,300人の参加が必要な状況です。

この社会実験は、朝のピーク時間帯に集中する交通を分散させ、渋滞緩和につなげるための取り組みです。
期間中、自動車通勤をされている方は、可能な範囲でぜひご参加いただければと思いますので、誰もが快適に移動できるまちづくりの実現に向け、一人でも多くの方の参加登録をお願いいたします。

それでは、本日は7項目について発表いたします。

市長発表項目:ド感動!ジオパークの魅力を全国へ「第16回日本ジオパーク全国大会桜島・錦江湾大会」の開催

はじめに、「第16回日本ジオパーク全国大会桜島・錦江湾大会」の開催について、ご説明いたします。

本大会は、全国のジオパーク関係者が鹿児島に集い、桜島・錦江湾の魅力や、活火山と共生する地域の暮らしを全国に発信する大会として、11月20日と21日の2日間にわたり開催するもので、本市での開催は初めてとなります。

大会では、市民の皆さんにも参加いただけるプログラムを多数実施いたします。
鹿児島の深海魚の美味しさ、魅力を発信しておられる鹿児島大学水産学部の大富潤教授による基調講演をはじめ、研究者や地域で活動する方々によるパネルディスカッション、日本各地のジオパークの魅力を発信するCM作品を上映し、皆さんの投票で大賞を決める「ド感動ジオパークCM大賞」、ものづくり体験などを楽しめる「ド感動ジオパークFesta」を実施いたします。

どなたでも気軽に参加いただけますので、ぜひ多くの方にお越しいただき、皆さんの暮らしや文化とつながっているジオパークの魅力や楽しさを体感していただきたいと思います。

市長発表項目:桜島学校で学ぼう~特認校制度の利用者募集を開始~

次に、桜島学校における特認校制度利用者の募集開始について、ご説明いたします。

本市初の義務教育学校である桜島学校は、「桜島をまるごと学び舎に」をコンセプトに、桜島大根の栽培や椿油の製造など、地域そのものを教材として活用し、火山や防災に関連する内容など桜島ならではの学びを展開しています。
また、9年間を見通した一貫した教育により、子どもが安心して成長できる教育環境を整えております。

令和9年4月からは、フェリーターミナル近くの新校舎で学ぶことができ、市街地側からも通学しやすい環境となります。

そこで、このたび、校区外から通学が可能となる特認校制度の利用者を募集いたします。

募集期間は11月2日から30日までで、本市に住む、来年4月に小学1年生から中学3年生になる子どもが対象です。
通学の要件は、公共交通機関や保護者等の送迎により、概ね1時間以内で通学できることなどとしております。

桜島ならではの特色ある教育に関心のある方は、ぜひ桜島学校へご相談いただきたいと思います。

市長発表項目:災害に備えて~「災害時における井戸水の提供に関する協定」の締結と訓練の実施~

次に、災害への備えの取り組みについてご説明いたします。

本市では、大規模災害時の生活用水を確保するため、来月5日に、市内の民間事業者等50者と災害時における井戸水の提供に関する協定を締結いたします。

令和6年能登半島地震や今年発生した令和8年熊本地震でも、水道施設の被災により断水が発生し、生活用水の確保が大きな課題となりました。

本協定の締結により、災害時における生活用水の確保体制の充実が図られるものと考えております。

また、同じく来月5日の「津波防災の日」にあわせて、シェイクアウト訓練や津波避難訓練を実施するほか、来月21日には、桜島地域にお住まいの方や防災関係機関のみなさんとともに、桜島火山爆発総合防災訓練を実施いたします。

今回は、桜島こども園での避難訓練のほか、島内の畜産農家と家畜輸送事業者による家畜の避難訓練や、民間事業者のドローンを活用した残留者の捜索・発見、避難の呼びかけなどを実施します。

大規模噴火を想定した実践的な訓練を通じて、防災体制の充実・強化を図るとともに、災害時の「犠牲者ゼロ」を目指して取り組んでまいります。

市長発表項目:救急救命体制をさらに強化!ドクターカーの運用時間の拡大

次に、ドクターカーの運用時間の拡大について、ご説明いたします。

本市では、傷病者の救命率の向上及び後遺障害の軽減を図るため、11月から、医師と看護師が搭乗するドクターカーの運用時間を拡大します。

ドクターカーにつきましては、平成26年10月の運用開始以来、段階的に運用時間を拡大してまいりましたが、11月1日から、土日祝日の運用時間を平日と同じ22時までに拡大し、全ての日で8時30分から22時まで運用いたします。

運用時間を拡大することにより、さらなる救急救命体制の充実・強化を図ってまいります。

市長発表項目:保活の「知りたい」をこれひとつで~保活ワンポータルの利用開始~

次に、「保活ワンポータル」の利用開始について、ご説明いたします。

こどもが保育施設等を利用するために保護者が行う準備や活動、いわゆる「保活」を支援するため、こども家庭庁が整備した、保活に必要な情報をオンラインで提供するポータルサイト「保活ワンポータル」の利用が、来月から可能となります。

同サイトでは、保活に必要な情報をまとめて確認できるほか、時間や場所を問わず、オンラインで施設の検索や見学予約を行うことができ、保活における利便性向上や負担軽減につながるものと期待しております。

来月から、令和9年度分の保育所等の利用申し込みも始まりますので、保護者の皆さまには、ぜひ保育施設等を選ぶ際にお役立ていただきたいと存じます。

また、来月8日には、こどもまんなか社会の実現に向けた取り組みの一環として、「こどもまんなかフェスタ2026」を開催いたします。

会場では、大学生や高校生が企画した体験ブースなど、楽しく学び体験できるコンテンツのほか、「イクボスアワード」「輝く★共育てアワード」の表彰式なども行います。

このイベントを通して、子どもや子育て世帯を社会全体で支える気運の醸成につなげてまいりたいと考えております。
ぜひ、多くの方にご来場いただきたいと思います。

市長発表項目:秋を彩る西郷隆盛生誕200年・没後150年カウントダウン記念第75回おはら祭

次に、おはら祭について、ご説明いたします。

75回目となる今年は、西郷隆盛生誕200年・没後150年カウントダウン記念として、11月2日、3日に開催します。
2日の夜まつり、3日の本まつりには、前回を上回る、総勢約18,000人の方に参加いただく予定です。
また、本市の姉妹都市であるマイアミ市からの訪問団の皆さまにも、総踊りなどにご参加いただきます。

3日の本まつりでは、第2部で、渋谷からの踊り連の皆さんとともに、来年30回目の大きな節目を迎える渋谷・鹿児島おはら祭のPRを実施します。

第3部の時間帯には、西郷隆盛生誕200年・没後150年の節目に向けた取り組みとして、「西郷どんそっくりさんコンテスト」の本選を開催します。

「令和の西郷どん」「未来の西郷どん」の2部門に、予選を勝ち抜いた10名が出場します。
西郷さんを思わせる姿や個性あふれるパフォーマンスをぜひ会場でお楽しみください。

コンテスト参加者には、「西郷どんそっくりさん連」として総踊りにも参加していただき、おはら祭を一緒に盛り上げていただきます。

さらに、会場周辺では、民間主催のイベントも同時開催され、天文館一帯がたくさんの「わくわく」に包まれる2日間となります。

ぜひ市民や観光客の皆さまにお越しいただき、秋を彩る南九州最大の祭り「おはら祭」を存分にお楽しみいただきたいと思います。

市長発表項目:地域の魅力があふれる秋~郡山・松元地域のイベント~

最後に、地域住民の皆さんと実施する各地域の秋のイベントについて、ご説明いたします。

まず、郡山地域では、約1か月間、郡山地域全体がマルシェ会場となるイベント、「いろどりマルシェkoriyama」を開催します。

期間中は、参加事業者がそれぞれの店舗などで独自のサービスを提供するほか、最終日の29日にはフィナーレイベントを開催し、5地域の農産物や黒毛和牛の販売などを行います。

また、松元地域では、来月23日に「まつもとまるっとマルシェ」を開催します。

「まつもと茶スイーツコンテスト」を初開催するほか、松元地域出身で本市ふるさと大使の上柿元勝シェフによる特製スープなどをお楽しみいただけます。

ぜひ多くの方に訪れていただき、それぞれの地域の皆さんが育んでいる多彩な魅力を満喫していただきたいと思います。

本日は以上でございます。
報道のご協力をよろしくお願いいたします。

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総務局市長室広報課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1133

ファクス:099-216-1134

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