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更新日:2019年5月9日

心のケア

不幸にして災害が発生した場合、体にケガをするように、私たちの心もケガをします。
地震のように、全く突然で予測できず、自分の意志ではどうすることもできない事態に巻き込まれた場合、数週間から半年後くらいから被災者は不安や恐怖、不眠や苛立ちなど、災害によるさまざまな後遺症に悩まされることがあります。

これを、PTSD(Post-Traumatic Stress Disorder:心的外傷後ストレス障害)といい、阪神淡路大震災や出水の土石流災害など、大きな災害や事故が起きた後に、このPTSDの症状に悩む人々が報告されています。また、災害時に救助活動をする人も、悲惨な現場に立ち会うことが多いため、PTSDの症状が出ることがあります。

頭では分かっていても、つい忘れがちなのが、この心のケアの問題です。
被災した方々が、心にもダメージを受けていることに、私たちが配慮することによって少しでも被災者の心の傷が癒されるかもしれません。

以下の5つの点に注意して、私たちも被災者の立場にたち、日頃から災害後の心のケアについても考えておきましょう。

  • 心も、ケガをすることは、正常な反応であることをきちんと伝えましょう。
  • 被災者の感情に口出しをせず、おおげさに励まさないようにしましょう。
  • 言いたくないことを、無理に聞き出さないようにしましょう。
  • 話をよく聞いて、安心してもらい、心をほぐしてあげましょう。
  • 被災者が生きる意味を見いだし、未来を展望できるよう配慮しましょう。

 

主な相談窓口を確認しましょう

相談窓口の種類と連絡先

心の健康の悩み

  • 鹿児島市保健所保健予防課(電話:099-803-6929)
  • 鹿児島市精神保健福祉交流センター(はーと・ぱーく)(電話:099-214-3352)
  • 鹿児島県精神保健福祉センター(電話:099-218-4755)
  • 鹿児島県自殺予防情報センター(電話:099-228-9558)
  • こころの電話(電話:099-228-9566、099-228-9567)
  • いのちの電話(電話:099-250-7000)

お金の悩み(多重債務等)

  • 鹿児島市消費生活センター(電話:099-252-1919)
  • 鹿児島県弁護士会(電話:099-226-3765)
  • 鹿児島県司法書士会(電話:099-256-0335)
  • 法テラス鹿児島(電話:050-3383-5525)

職場の悩み(メンタルヘルス)

  • 鹿児島産業保健総合支援センター(電話:099-252-8002)
  • 鹿児島労働基準監督署安全衛生課(電話:099-214-9175)

家庭・配偶者・パートナーの悩み

  • 子どもと女性の相談室

(1)家庭児童相談(電話:099-216-1262)

(2)女性相談(電話:099-216-1263)

  • サンエールかごしま相談室女性相談(生き方、人間関係、家族、夫婦、DVのこと等)(電話:099-813-0853)

仕事のこと

  • ハローワークかごしま(電話:099-250-6060)
  • 生活・就労支援センターかごしま(電話:099-803-9521)
  • 産業支援課金融相談(中小企業の融資)(電話:099-216-1324)

ひきこもり・不登校・いじめのこと

  • 教育委員会青少年課教育相談室

(1)学習、進路、不登校、いじめ、子育て等(電話:099-226-1345)

(2)いじめの電話相談(心のダイヤル)(電話:099-224-1179)

  • 青少年補導センター(青少年の悩み、心配事)(電話:099-224-2000)
  • かごしま子ども・若者総合相談センター(不登校、ひきこもり、ニート、フリーター等の悩み)(電話:099-257-8230)

一般相談

  • 市民相談センター(電話:099-216-1205)

(参考)わが家の安心安全ガイドブックP44(PDF:604KB)

 

 

 

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お問い合わせ

危機管理局 危機管理課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1213・1513

ファクス:099-226-0748

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