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更新日:2015年3月20日

家の“中”の安全対策

地震の予測は困難ですが、日ごろから家の中の安全対策を行うことによって、被害を軽減することができます。建物は無事でも、家具の転倒により、負傷したり、逃げ遅れたりする場合がありますので、家具の転倒防止や安全な逃げ道の確保をしておきましょう。

1.家の中に逃げ場としての安全な空間をつくる

部屋が幾つもある場合は、人の出入りが少ない部屋に家具をまとめて置く。

無理な場合は、少しでも安全なスペースができるよう配置換えする。

安全な空間の確保のイラスト

2.寝室、子どもやお年寄りのいる部屋には家具を置かない

就寝中に地震に襲われると危険。子供やお年寄り、病人などは逃げ遅れる可能性がある。

寝室に家具を置かないイラスト

3.家具は倒れにくいように置く

家具と壁や柱の間に遊びがあると倒れやすい。家具の下に小さな板などを差し込んで、壁や柱に寄りかかるように固定する。

畳の上に置く場合は、家具の下に板を敷く。

畳の上の家具の転倒防止のイラスト

4.安全に避難できるように、出入口や通路には物を置かない

玄関などの出入口までの通路に、家具など倒れやすい物を置かない。

また、玄関にいろいろ物を置くと、いざというときに、出入口をふさいでしまうことも。

通路の確保のイラスト

家具の転倒・落下を防ぐポイント

タンス・本棚

L字金具や支え棒などで固定する。

二段重ねの場合はつなぎ目を金具でしっかり連結しておく。

家具の固定のイラスト1

冷蔵庫

扉と扉の間に針金などを巻いて、金具で壁に固定する。

家具の固定のイラスト2

食器棚

L字金具などで固定し、棚板には滑りにくい材質のシートやふきんなどを敷く。

重い食器は下に、軽い食器は上のほうに置く。扉が開かないように止め金具をつける。

扉開き防止のイラスト

テレビ

できるだけ低い位置に固定して置く。

照明器具

チェーンと金具を使って数箇所止める。

蛍光灯は蛍光管の両端を耐熱テープで止めておく。

ピアノ

本体にナイロンロープなどを巻きつけ、取りつけた金具などで固定する。

脚にはすべり止めをつける。

ピアノのすべり止めのイラスト

キャスター付き家具のロックなども忘れないようにしましょう。

お問い合わせ

危機管理局 危機管理課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1213・1513

ファクス:099-226-0748

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