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更新日:2015年3月20日

平成23年4月27日(水曜日)市長定例記者会見

記者会見(3)

日時:平成23年4月27日(水曜日)10時01分~10時36分

場所:鹿児島市役所本館2階特別会議室

※報道提供資料はこちらをご覧ください→報道提供資料(PDF:566KB)

市長 皆さん、おはようございます。
発表前に、一言申し上げたいと思います。東日本大震災から一月半が過ぎますが、被災地ではまだまだ困難な避難生活が続く中で、国を挙げて、一日も早い復旧・復興に向けて懸命の取り組みがなされています。
本市としましては、今後も引き続き、人的支援と物的支援を合わせて、可能な限りの対応を行ってまいる所存です。
未曾有の大地震、大津波、そして原発事故の発生により、社会に閉塞感や不安感が漂っています。
今日の発表項目にもありますが、こうした状況であればこそ、本市としては、今後予定している各種イベントの開催を通じて、ここ鹿児島の地から東日本に向けて元気を発信し、日本全体を元気にしていく、まさにそうした気概を持って取り組んでまいりたいと考えています。
それでは、本日は、5項目について発表します。

市長発表:第五次鹿児島市総合計画基本構想(案)及び基本計画(素案)

まず、平成24年度から平成33年度までを計画期間とする新たな総合計画「第五次鹿児島市総合計画」の基本構想案及び基本計画素案について説明します。

第五次総合計画は、社会経済情勢の変化など時代の潮流を見据え、将来における本市のあるべき姿と進むべき方向について基本的な指針を定めるものです。

基本構想については、昨年10月に素案を公表し、その後、パブリックコメント等で寄せられた、素案に対する市民からの意見等を踏まえ、案としてとりまとめ、今回、基本計画の素案と合わせてお示しするものです。

私としては、本市の未来を切り拓く、これから10年間のすばらしい計画となるよう、今後、各面から幅広いご意見をいただく中で、策定に向けた取組を鋭意進め、本年9月には基本構想を議案として提案し、本年度中の策定を目指します。

なお、基本構想案等の詳しい概要に関しまして、この会見の終了後、企画部から説明をさせていただきますので、よろしくお願いします。

市長発表:防災点検

次に、防災点検について、説明します。

本市では、これまで市民の生命と財産を守り、安心安全な生活を確保するため、防災意識の啓発とともに、自然災害等の未然防止に向けて、急傾斜地や河川などの災害危険箇所の防災対策に、国・県など関係機関とも連携して積極的に取り組んでいます。

本日、午後に実施します、今年の防災点検では、例年の災害危険箇所のほか、想定を超える東日本大震災等の発生を踏まえ、本市の地域防災計画を早期に見直す必要がありますことから、地震・津波に対する防災施設などの現況確認等を行うこととしています。

私は、古木副市長と共に市街地班として、城南町の鹿児島港新港区防波護岸・防潮扉等の現況確認や、JR指宿枕崎線連続立体交差事業を進めている木之下川橋りょう工事の現場のほか2箇所を点検します。

松木園副市長は、桜島班として、桜島武地区の防潮扉等の現況確認や黒神町の黒神川において国で実施している砂防事業の現場のほか2箇所を点検することとしています。

市長発表:平成23年度農林水産春まつり

次に、農林水産春まつりについて、説明します。

市内で生産される安心・安全で新鮮な農林水産物を広く市民にPRして、消費拡大の促進や本市農林水産業への理解を深めていただくため、農協や漁協、生産者団体など20団体の協力を得て、恒例の農林水産春まつりを、5月15日に、都市農業センターふれあい広場で開催します。

当日は、市内の畜産農家が育てた全国に誇る鹿児島黒牛の素晴らしさを競う春季畜産品評会をはじめ、市内産の農林水産物や、ロースハム・焼き豚などの畜産加工品などの試食・販売コーナー、子牛・子ヤギの展示や搾乳・哺乳体験など楽しいふれあいコーナーのほか、市民園芸相談や新規就農相談コーナーなど、盛りだくさんのイベントを企画しています。

また、今回は会場内に、東日本大震災の被災地への義援箱を設置し、市民の皆様にご支援を呼びかけることにしています。

ぜひ、多くの市民の皆さまに、魅力多彩な本市の農林水産物などが一堂にそろう春祭りにご来場いただき、初夏の一日を楽しんでいただきたいと思います。

市長発表:第43回南国鹿児島の物産と観光展

次に、第43回南国鹿児島の物産と観光展について、説明します。

5月25日から30日までの6日間、大丸神戸店におきまして、3月の九州新幹線全線開業後、初めての開催となる物産と観光展を行います。

今回は、食品、工芸品あわせて55社が、約1、800品目の特産品を揃えて、お客様をお迎えしたいと考えています。

特に、今回は、九州新幹線全線開業をPRする企画として、「かごしま まるごと ブランドショップ」を設置し、開業記念の関連商品などを販売します。

私は、開催期間中の5月28日に、トップセールスを行い、神戸の皆さまに、新幹線開業でぐっと近くなった鹿児島の観光の魅力や特産品を直接PRすることとしています。

市長発表:西郷どんキャラクター

最後に、西郷どんキャラクターについて、説明します。

県内外での本市観光PRやおもてなし活動を行っている薩摩観光維新隊に、本年度から、西郷どんキャラクターが新たに加わって、本市観光のアピールを強力に展開します。

今後の主な活動予定ですが、明後日、29日からゴールデンウイーク中に本市を訪れる観光客などへのおもてなし活動を、鹿児島中央駅や西郷銅像前などで実施するほか、よりみちクルーズのお客様の出迎えなどを行います。

西郷どんキャラクターが薩摩観光維新隊とともに、本市観光をさらに盛り上げてまいりますので、積極的な報道を行っていただきますようよろしくお願いします。

本日の発表項目は以上です。

質疑応答要旨:西郷どんキャラクター

記者 今のキャラクターですが、薩摩観光維新隊は5人組の中に西郷さん風な方がいたと思いますが、それに加えて着ぐるみということですか。

市長 そうです。よりアピールをするために、維新隊と一緒に行動します。

質疑応答要旨:第五次鹿児島市総合計画策定

記者 第五次(鹿児島市)総合計画は、森市政がゼロから策定した総合計画ですが、特に力を入れた点があれば教えてください。

市長 先ほど説明しましたが、今、社会経済情勢、大変大きな変革の時代に突入しています。人口減少、そしてまた高齢化はより一層進むと思っていますし、また、特に今回の東日本大地震(大震災)における国を挙げての整備等について、やはり財政面でも大変厳しくなると思っています。そのような中で、本市には桜島や錦江湾など雄大な自然、また個性あふれる歴史や文化のすばらしい特性を持ち、これまで先人たちが育んできたこれらの自然、歴史、また文化などをしっかりと次世代へ継承していくということが大きな柱になると思っています。またもう一つでは、私が市長として特に力を注いできている観光、環境、子育て、教育、協働、いわゆる5Kということで、これまで皆様方に説明してきましたが、今後、これらもどのように継続して、また発展していくかということが重要ではないかと思っています。
後ほど説明しますが、私は、厳しく、また変化が大変激しくなるこれからの時代に向けて、従来にはない斬新な発想のもとで、他をリードする先進的な取り組みを進めていくことが必要ではないかと思っています。いろんな分野とか組織など既存の枠を超えて、積極果敢にあらゆる事業等にチャレンジをしていきたいと思っていまして、私のコンセプトである「人とみどりが輝くまち・かごしま」を掲げていますが、それが基本構想の中にも含まれていますので、それらを十分に柱にして、まちづくりを進めていければと思います。

質疑応答要旨:防災点検で新たに点検する個所

記者 防災点検について、震災を踏まえてということですが、今回新しく何か点検する点や場所があれば教えてください。

市長 今度新しくなった箇所については、先ほど話をしましたが、防災の関係、急傾斜地とか、がけ地とか、そういうところは従来どおりやりますが、今回は防波の護岸、それから防潮扉、それらの現況調査をしたいというふうに思います。地震・津波、特に津波等に関する対応の現在の状況がどうなっているかを確認してみたいと思います。

質疑応答要旨:地域防災計画の見直し

記者 (地域)防災計画の見直しですが、現在どの程度まで進めていますか。あと、スケジュール的なめどは、いつごろを目標にするということがありますでしょうか。

市長 (地域)防災計画、なるべく早く見直しを行っていかなければならなと思っていますが、現在、国でもその防災計画の柱となる大綱等も改訂するということです。鹿児島市の防災計画は、国・県の指針に基づいてこれまで策定しています。その国・県の方針等に基づいて、今後計画を変更していかなければならないと思いますが、やはり鹿児島市で関係する分については、その国・県の指針等を待たずに早急に改訂し、また見直しをしていかなければならないと思いますし、また、そのことでいろんな矛盾点があったら、国・県にもそのことを提案したいと思っています。
今、事務レベルで防災計画を見直すための作業を進めており、鹿児島市の各局に、その防災計画で今後地震・津波、これまで想定した以上の災害等が起こった場合に対するそれぞれの局での防災計画に掲載してある事項等について、再度見直しをするように、今、文書で照会しているところです。それを集約して、鹿児島市としての防災計画の見直しの点検箇所を確認して、そしてまたそれぞれの関係機関、国・県、民間の団体の方々、防災計画の委員になっている方々の事務レベルでの会議等も早急に進めていければと思います。

記者 国や県が指針を出す前に、先行して市として見直しするべきところとして、今、具体的に検討されているところがありますか。

市長 具体的にはまだ、今話をしましたように、それぞれの局で防災計画の中でどういう対応をするかということを、今、しっかりと構築していますので、それをどういった形で見直すかということをまず点検させたい。例えば、今回の場合は津波が来て、ある程度海岸に近いところの施設は、ほとんど被害に遭いました。今、国でも高台のほうに避難所を設けるとか、そしてまた避難経路も今までと従来と違ったところを考えなければいけないとか、誘導する場合もまた、そういう対応も考えなければいけないということですので、そういったものもその中に含まれてくるのではないかと思います。
今、防災計画の中では、それぞれの公民館とか学校とかに避難所を設けていますが、そういう避難所も、緊急の場合、津波・地震、特に津波が起こった際に今の避難所で対応できるかどうかというのも、そしてまた避難を住民の方々に、大きな津波が起こったときに、避難所にどういう誘導をしていくかということも1つの改訂の中に含まれていくと思いますが、今、それらを全部洗っています。

記者 例えばりぼんかん(すこやか子育て交流館)ですと、かなり海側に近いと思いますが、そこにいらっしゃる方々の避難場所はお考えですか。

市長 海に近いところの公共施設、それから避難所、そしてまたそこで活動している方々の避難経路、そういうことを含めて見直ししていかなければならないと思います。

質疑応答要旨:天文館シネマに対する補助

記者 天文館シネマに先日、補助金が経済産業省からおりることが決定しました。この事業総額が15億円。そのうち6億の金額が補助されるということですが、同業者あるいは市民の方から、反対の声があったのか、その方々はどういう主張して、市としてどう対応したのかというケースがあればお聞かせください。

市長 直接的に反対ということは、私は聞いていませんが、今おっしゃるように、同業者の方々が不安を持っているということはあるのではないかと思います。
天文館からシネマが撤退して、今、与次郎ヶ浜と中央駅にそれぞれ分散しています。それぞれでシネマ活動を行って、そして多くの市民・県民の方々に見ていただいていると思っています。その中で、中心街の活性化を図ろうと、また地域の振興を図ろうという中心市街地の皆様方の大きな思いが、この天文館シネマにつながってきていると思っています。
この天文館シネマは、地元中小企業者の方が主体的に取り組むまちづくりの事業でありますが、鹿児島商工会議所が出資支援をしたり、また地元経済界や報道関係の方々も入っていると思いますが、そういう官民一体となったまちづくりの大きな取り組みとして、中心市街地の活性化のための必要な事業としての取り組みと私どもはとらえています。やはりそういった意味で中心市街地活性化、これは中央駅も全部含まれますが、その中の1つの大きな核ではないかと考えていますので、鹿児島市としても必要な支援をしていく考えでありますし、また新聞報道、また報道関係の方々でも、やはり天文館にシネマが必要だという市民の方々の声も大きいのではないかと思います。
また一方では、先ほど言いましたように、3つの地域にシネマができるということで、それぞれの関係の方々の不安というのもなきにしもあらずと思いますが、その中で中心市街地にその3つが含まれていますので、市としては、それぞれがいい連携をして、いい競合ができて、そしてまた、そのことで鹿児島市の地域経済、また地域振興が図られればと思っています。それぞれの中心市街地活性化の中の取り組みとして、またそれぞれの地域での取り組みにも私どもは支援をしていければと思います。

記者 同業者の方から不安とか、競合であるとおっしゃいましたが、要するに民業の圧迫じゃないかと思います。天文館シネマ自体が補助金なくしてその事業があり得ないような状況ですが、そういった状況で同業者が不安に思っているのではなくて、やはり民業の圧迫じゃないかというような声も私は聞いていますは、そのことについてのお考えをお聞かせください。

市長 民業の圧迫ということは、一方的な見解かもしれませんが、1つの見方かもしれません。やはりこれはこの事業を、先ほど言いましたように、地元の中小企業者の人たちが自分たちのまちを活性化したいという熱い思いで事業を立ち上げ、そしてそれを今推進していこうと。そして、その計画を鹿児島市、国に提案して、その事業が中心市街地の活性化のために資する事業として認められたということで補助金が出るということでありまして、そのことがただ単に民民だけの競合、ただ単に天文館シネマをつくるということだけの計画であれば、それは国としてもその認可はしていないと思いますし、これは1つのシネマだけではなくて、テナントミックスとか、そういう事業等も含まれていますので、そういう事業全体の計画が国にも承認されたと思います。
また、先ほど言いましたように、経済界、また地元のいろんな商店街の人たちも含めて、皆様方が参画をした事業でありますので、今おっしゃったように、民業に対して一方的に国とか市とか、そしてまた地元の経済界が支援をするという構図には当たらないと思います。やはり活性化の1つの大きな柱になっているということが、私どもにも、その位置づけがしっかりとしているということで、我々も何らかの協力、支援をするという形で、今この事業を進めています。

記者 結局、国であれ市であれ、税金を投入するということになるわけです。その責任について、森市長はどのように考えていらっしゃいますか。

市長 それは、やはり先ほど言いましたように、私どもは中心市街地活性化基本計画、これは国のほうにも申請し、また私どもはそのことでまちづくりの振興とか、浮揚を図っているわけですから、それぞれの事業についていろんな角度から検討して、税金を投入しているわけです。ただ単に税金を投入したから責任をどうするかと言われると、極端な物事を言いますと、例えば地震があって、何か倒壊して、公共施設が倒れた場合にはどうするかというところにもつながっていくのではないかと思います。これはやはり1つの政策として市が推進していくわけですから、税金を投入するわけです。国も市も、そして民間の事業者の方々もです。その結果、いい方向に進むように、活性化するように、我々としても地元の経済界、官民一体となって支援していく。そのことがやはり税金を投入したその効果を問われるということになると思います。だから、そこが例えば赤字であったり、また、例えば万が一、倒産したりということがないように、それを我々は支援していくことも1つの行政としての役割ではないかと思います。

記者 結局、その税金の割合が、補助金がないとできないような事業に税金を投入するというのは、少し違和感があるという気がいます。

市長 逆ではないかと思います。結局、税金を、補助金を中心にした事業体系ではなくて、結局、私たちのコンセプトが、事業そのものが成り立つか成り立たないか、そのことがしっかりとした計画を踏まえた事業推進ができているかどうかということを判断して補助金を出していくわけですから、補助金を先に出して、その後に資金を集めなさいということでは全然ないわけです。ですから、我々がこれまでも十分に論議してきたものについては、やはり地元の人たちの総意、そしてまた資金計画、そしてまた今後の運営計画というものをしっかりと見定めた上での補助金の採択ということになりますので、彼らは補助金を1つの財源の一部に充てようという形で計画を立てていますが、あくまでもそれは彼らが立てた計画であって、その中を吟味し、それを補助するというのは国、鹿児島市の最終的な採択によるわけですから、それは逆だと思います。

記者 では今後についても、鹿児島市でチェックはしていくということですか。

市長 そうです。それはしっかりとしていきます。例えば天文館シネマの用地等については、鹿児島市の土地をお貸しするわけですから、それはしっかりと使用料として取っていく形になっていくし、また鹿児島市としては、補助はするが経営には参画をしないという形でやっていきます。

質疑応答要旨:新幹線全線開業1カ月を過ぎたことへの市長の感想

記者 新幹線が全線開業して1カ月余りたちましたが、現状を、観光面を含めて、どのように市長が見ていますでしょうか。

市長 3月12日に九州新幹線全線開業しましたが、3月11日に日本全国を揺るがす未曾有の災害が東日本で起こりました。その影響がないというのはないと思います。大分影響が出ていますし、新幹線を利用される方々も、当初我々が見込んでいたよりも大分減ってはきていますが、しかしながら、3月の時点はそういう震災の影響があったやに聞いていますが、4月、特に4月の後半になってから、徐々に鹿児島においでになるお客様がふえているということを聞いています。また、ゴールデンウイーク等については、鹿児島市内含め、鹿児島県内の各ホテルもほとんどが満室であるということも聞いています。そういった意味で、今後、九州新幹線を利用して、多くの皆様方が鹿児島にお越しになってくれるのではないかと期待していますし、また、来ていただくためのいろいろなプロモーションも、私どもも積極的に官民挙げて行っていきたいと思っています。

質疑応答要旨:ホワイトタイガーの来園時期

記者 平川動物公園にホワイトタイガーはいつ来るのでしょうか。

市長 今、私も心待ちに待っているところです。中国の許可はおりたらしいのですが、その手続等で大分時間を要しているようで、こちらから何回も打診していますが、まだ確定的にいつということは、まだ私どもに情報は届いておりません。いただけるということには聞いていますが、やはりその辺の、国対国の関係が、手続上の問題があると思います。まだ今、いつということは、私のほうには情報としては入っていないところです。

記者 このゴールデンウイークにも間に合いそうにないということですか。

市長 間に合わないのではないかと思います。間に合えば一番いいですが。セレモニーもしたいのです。3月25日に(平川動物公園で)セレモニーしたときに、間に合う予定だったのですが、間に合わなかったです確定したら、すぐ皆様方にお知らせしたいと思います。

質疑応答要旨:ドクターヘリの運営

記者 ドクターヘリの運営に関して、先だって県が方針転換して、市内の民間ヘリポートへの常駐と変わりました。市立病院の新しい病院への移転のスケジュールとかかわってくるかと思いますが、住民への説明会が始まっていますが、実際ヘリを飛ばしてみるとか、その辺の啓蒙・啓発、導入に向けて、市側のスケジュール等の中でありましたら、お聞かせください。

市長 今後、ドクターヘリ等については、今年度に運航開始ができるように実施していきたいと思っています。これは県で、県域全体を考えたドクターヘリの計画を立てていますので、十分県と連絡をとりながら実施していきたいと思います。当面は、今の市立病院、救命救急センター等がありますので、そこに運ぶための経路として、今回、県で民間の用地を活用したドクターヘリの駐機場を決められましたが、やはりそのことで時間短縮にもなりますし、救命救急という形での対応がより迅速的確に図れると思っています。
今後は、新市立病院、今の計画では平成27年度竣工予定ですので、その際には駐機場はなかなかできませんが、ヘリポートが屋上にできますので、その際にまたどういう形で今のヘリポートの駐機場を含めて対応するかということを再構築しなければならないと思います。今の段階では、今回ヘリポートの駐機場、民間の施設にということで、県で指定されましたので、それを十分活用して対応していければと思います。そして、今の予定では12月に運航開始ができればと思います。

(記者会見終了)

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