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更新日:2020年3月31日

ヘルパンギーナの発生状況

ヘルパンギーナは、発熱と口腔粘膜にあらわれる水疱性発疹を特徴とし、夏期に流行する小児の急性ウイルス性咽頭炎で、いわゆる「夏かぜ」の代表的疾患です。

本市では、現在、市内の指定された医療機関(「定点医療機関」といいます。)から毎週、ヘルパンギーナの発生件数を報告していただいており、週ごとにその統計をとっています。

令和2年第12週(3月16日~3月22日)における1定点当たり患者報告数は、0.15人(警報開始基準値:6)です。

直近10週の患者報告数の推移は下記のとおりです。

直近の患者報告数の推移

 

3週 4週 5週 6週 7週 8週 9週 10週 11週 12週

2020

0.00

0.15

0.15

0.15

0.31

0.23

0.00

0.08

0.08

0.15

2019

0.00

0.08

0.00

0.00

0.15

0.00

0.23

0.15

0.15

0.08

2018

0.00

0.08

0.23

0.08

0.00

0.00

0.00

0.00

0.08

0.00

患者報告数の推移は、「鹿児島市感染情報」をご覧ください。

症状

2~4日の潜伏期間後、突然の発熱に続いて咽頭粘膜の発赤が顕著となり、口腔内に小水疱が出現します。

発熱については2~4日程度で解熱し、それにやや遅れて粘膜疹も消失します。

発熱時に熱性けいれんを伴うことや、口腔内の疼痛のため不機嫌、拒食、哺乳障害、それによる脱水症などを呈することがありますが、ほとんどは予後良好です。

感染経路

主に、次のとおりです。

(1)患者の咳やくしゃみによる飛沫感染

(2)接触感染を含む糞口感染

 

予防方法

(1)患者との濃厚な接触を避けること

(2)手洗い、うがいの励行

よくある質問

お問い合わせ

健康福祉局保健所保健予防課 感染症対策係

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-803-7023

ファクス:099-803-7026

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