ここから本文です。

更新日:2017年11月1日

ヘルパンギーナの発生状況

ヘルパンギーナは、発熱と口腔粘膜にあらわれる水疱性発疹を特徴とし、夏期に流行する小児の急性ウイルス性咽頭炎で、いわゆる「夏かぜ」の代表的疾患です。

本市では、現在、市内の指定された医療機関(「定点医療機関」といいます。)から毎週、ヘルパンギーナの発生件数を報告していただいており、週ごとにその統計をとっています。

平成29年第43週(10月23日~10月29日)における1定点当たり患者報告数は、1.08人(警報開始基準値:6)です。

次のグラフは、ヘルパンギーナの発生状況を示すグラフです。

数字は過去4年の1定点当たり患者報告数です。

 

help

第1週~第4週:1月、第5週~第8週:2月、第9週~第12週:3月、第13週~第17週:4月、第18週~第21週:5月、第22週~第25週:6月、第26週~第30週:7月、第31週~第34週:8月、第35週~第38週:9月、第39週~:10月

 

(単位:人)

 

34週 35週 36週 37週 38週 39週 40週 41週 42週 43週

平成29年

2.15

1.46

1.15

1.46

1.54

1.46

1.31

1.08

1.75

1.08

平成28年

1.85

1.69

0.92

0.92

0.46

0.77

0.62

1.62

0.92

0.54

平成27年

0.62

1.23

0.77

0.15

-

0.38

-

0.15

0.15

0.15

平成26年

2.54

2.15

2.23

2.08

0.92

1.31

1.31

1.46

1.08

0.62

症状

2~4日の潜伏期間後、突然の発熱に続いて咽頭粘膜の発赤が顕著となり、口腔内に小水疱が出現します。

発熱については2~4日程度で解熱し、それにやや遅れて粘膜疹も消失します。

発熱時に熱性けいれんを伴うことや、口腔内の疼痛のため不機嫌、拒食、哺乳障害、それによる脱水症などを呈することがありますが、ほとんどは予後良好です。

感染経路

主に、次のとおりです。

(1)患者の咳やくしゃみによる飛沫感染

(2)接触感染を含む糞口感染

 

予防方法

(1)患者との濃厚な接触を避けること

(2)手洗い、うがいの励行

よくある質問

お問い合わせ

健康福祉局保健所保健予防課 感染症対策係

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-803-7023

ファクス:099-803-7026

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?