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更新日:2017年11月15日

手足口病の発生状況

本市では、現在、市内の指定された医療機関(「定点医療機関」といいます。)から毎週、手足口病の発生件数を報告していただいており、週ごとにその統計をとっています。

平成29年第45週(11月6日~11月12日)における1定点当たり患者報告数は、2.67人警報開始基準値:5)でした。

次のグラフは、手足口病の発生状況を示すグラフです。

数字は1定点当たり患者報告数です。

teasi

第1週~第4週:1月、第5週~第8週:2月、第9週~第12週:3月、第13週~第17週:4月、第18週~第21週:5月、第22週~第25週:6月、第26週~第30週:7月、第31週~第34週:8月、第35週~第38週:9月、第39週~:10月

(単位:人)

 

36週 37週 38週 39週 40週 41週 42週 43週 44週 45週

29年

6.08

6.62

5.62

7.15

7.31

5.23

4.50

4.83

2.83

2.67

28年

4.38

2.69

3.69

3.31

7.08

5.69

3.54

7.23

7.08

4.23

27年

4.38

3.77

-

1.15

1.23

1.62

1.00

0.31

0.15

0.38

26年

1.69

0.77

2.23

2.00

1.62

2.31

2.00

1.31

1.54

1.23

手足口病の症状

急性のウイルス性疾患で、乳幼児や小児に多く見られます。

ウイルスに感染してから、3日から5日後に症状が現れます。

その名のとおり、手、足および口の中に水泡性の発疹が現れ、患者の3分の1程度で発熱が見られますが、多くは38℃以下です。

通常は3~7日の経過で消退し、自然に治癒する予後良好な疾患です。

しかしながら、まれに髄膜炎や脳炎などの中枢神経症状を合併する場合があります。

感染経路

主に、次のとおりです。

  • (1)患者の咳やくしゃみによる飛まつ感染
  • (2)患者の便の中に排泄されたウイルスに汚染された手で、食べ物などを口にすることによる経口感染
  • (3)患者の水泡からの接触感染

予防方法

  • (1)患者との密接な接触を避けること
  • (2)手洗いの励行

なお、患者の体調が回復しても、便の中には2~4週間程度ウイルスが排泄されます。他の子どもへの2次感染を防ぐために、回復したあとも引き続き”排泄後の手洗い”を徹底することが大切です。

お問い合わせ

健康福祉局保健所保健予防課 感染症対策係

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-803-7023

ファクス:099-803-7026

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