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ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療 > 流行疾患、感染症 > 感染症の流行情報 > 流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)の発生状況

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更新日:2017年10月24日

流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)の発生状況

流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)は2~3週間の潜伏期(平均18日前後)を経て発症し、片側あるいは両側の唾液腺の腫脹を特徴とするウイルス感染症であり、通常1~2週間で軽快します。最も多い合併症は髄膜炎であり、その他髄膜脳炎、睾丸炎、卵巣炎、難聴、膵炎などを認める場合がります。

 

本市では、現在、指定された13医療機関(定点医療機関)から毎週、流行性耳下腺炎の患者の発生件数の報告を受けています。

平成29年第42週(10月16日~10月22日)の1定点医療機関当たり患者報告数は、0.83人警報開始基準値:8)でした。

下記は本市における発生状況を示すグラフです。

数字は、1定点あたり患者報告数です。

ota

第1週~第4週:1月、第5週~第8週:2月、第9週~第12週:3月、第13週~第17週:4月、第18週~第21週:5月、第22週~第25週:6月、第26週~第30週:7月、第31週~第34週:8月、第35週~第38週:9月、第39週~:10月

(単位:人)

 

33週 34週 35週 36週 37週 38週 39週 40週 41週 42週

29年

1.31

2.54

1.31

1.46

1.62

1.23

1.23

1.69

0.62

0.83

28年

4.00

3.62

2.38

2.38

2.77

1.69

2.85

2.23

2.85

2.46

27年

0.15

0.54

0.38

1.15

0.54

1.69

1.69

1.08

1.08

0.38

26年

0.46

0.69

0.23

0.38

0.38

0.15

1.00

0.62

0.69

0.92

症状

片側あるいは両側の唾液腺の腫脹を特徴としています。
ウイルスに感染してから、2~3週間の潜伏期間(平均18日前後)を経て発症します。
通常1~2週間で軽快します。
最も多い合併症が髄膜炎で、その他、髄膜脳炎、睾丸炎、卵巣炎、難聴、膵炎などを認める場合があります。

 

感染経路

患者の咳やくしゃみによる飛沫(ひまつ)感染

周囲への感染期間は、発症の数日前から発症後5日ぐらいであり、また、不顕性感染者も感染源となります。

 

予防方法

ワクチンがありますが、任意予防接種となります。ムンプスウイルスは潜伏期から唾液に含まれ、飛沫感染(咳、くしゃみなどにより飛び散った唾液や鼻水などを吸い込んで感染)します。発病数日前から主要症状消退まで感染力があります。ムンプスウイルスの宿主はヒトのみですので、ヒト-ヒト感染を防ぎます。濃厚接触を避け、一般的な予防法である手洗いうがいを励行しましょう。

 

 

 

 

 

よくある質問

お問い合わせ

健康福祉局保健所保健予防課 感染症対策係

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-803-7023

ファクス:099-803-7026

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