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更新日:2026年6月1日

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3ステップで備える!/

かごしま市防リーフレット

「災害に備えましょう」と言われても、何から始めればいいか分からない…そんなことはありませんか?
これから大雨や台風が多くなる季節。このリーフレットを参考に、家族や周りの人と一緒に災害への備えを始めましょう。

令和8年6月発行防災リーフレット(PDF:3,072KB)

(注)防災リーフレットは、市民のひろば6月号の中面(9から12面)として全戸配布しています。

 

ステップ1自宅が安全な場所にあるか確認しよう!

まずは、自宅やよく利用する施設などがある場所にどんな災害リスクがあるのか、ハザードマップを使って調べます。ハザードマップは、かごしまiマップ(外部サイトへリンク)市ホームページで確認でき、災害の危険性がある場所をマップ上の色で調べることができます。

iマップ画像色が付いている場所は災害が発生する危険性があります。

  • 黄色や赤…土砂災害(特別)警戒区域
  • 黄緑や青など…洪水浸水想定区域
  • 薄い黄色や薄い赤など…雨水出水浸水想定区域、高潮浸水想定区域

 

(注)ハザードマップは、あくまでも特定の想定に基づく被害予測です。想定を上回る被害の危険性があることを理解しましょう。

 

ここがポイント!▶色が追加されていないか要チェック!◀

令和7年度に雨水出水浸水想定区域と高潮浸水想定区域が指定されました。また、新たに洪水浸水想定区域が指定された河川もあります。これまでハザードマップに色が付いていなかった地域にも、色が追加された場所がありますので、いま一度確認してみましょう。

【雨水出水とは】内水

大雨が降り、雨水の量が下水道の排水能力を上回ることなどが原因で、マンホールや側溝から水があふれることです。内水氾はんらん濫とも表現します。

 

【高潮とは】高潮
台風や発達した低気圧の接近により、気圧の低下や強風が発生し、海面の水位が異常に上昇することです。

 

 

自宅のハザードマップを確認したら

下の避難行動判定フローを参考に、災害が起こりそうなときは自宅にとどまるか、自宅を出て避難所などに避難するかを判断します。

避難行動判定フロー

色が付いていない場所に住む人は“自宅避難”、色が付いている場所に住む人は“自宅外避難”となります。
ただし、2階建て以上の家や集合住宅などに住み、浸水する深さよりも高い階にいる人は、自宅にとどまることもできます。

 

ステップ2避難所と非常持出品・備蓄品を確認しよう!

次は、避難所や避難するときの経路を確認します。市では、小学校など223カ所の施設を避難場所(避難所)として指定しています。また、安全な場所に住んでいる親戚や知人宅に避難する方法もあります。避難について、事前に話し合っておき、非常持出品や備蓄品も、家族の状況に合わせて準備しましょう。

【指定緊急避難場所(兼指定避難所)一覧の見方】

  • 「○」…避難できる施設
  • 「△」…洪水時に浸水のおそれがあるが、同一敷地内に垂直避難できる場所がある施設(小・中学校の校舎など)
  • 「×」…避難できない施設

(注)学校の避難場所は、原則、屋内運動場(体育館)です(状況に応じて校舎の上層階を活用)。

(注)「和」は畳スペースあり、「車いすマーク」は障害者用トイレあり

  • 「早」…線状降水帯に関する予測情報の発表に伴い、早めに開設する避難所
  • 「❶」…災害時に優先的に開設する第一開設の避難場所
  • 「(2)」…第一開設の避難場所のみでは避難者を収容しきれないときなどに開設する第二開設の避難場所

2026避難所一覧(PNG:526KB)

各避難所の開設状況・混雑状況は、市HP(避難所の開設時)避難所混雑状況情報提供システムVACANバカン(外部サイトへリンク)でも確認できます。

(注)避難情報発令前に自主避難するときには、事前に地域福祉課(099-216-1244)、各支所福祉課・保健福祉課にご連絡ください。夜間(17時15分~翌8時30分)と土・日曜日、祝日は鹿児島市代表(099-224-1111)へ

避難所に持っていく“非常持出品”・自宅で過ごすための“備蓄品”

大雨や台風など一時的な避難場所として避難所が開設されるときは、食料や寝具などの提供はありません。避難所で過ごすために必要なものを“非常持出品”として準備しておきましょう。

また、電気・水道・ガスなどのライフラインが止まっても自宅で過ごせるよう、“備蓄品”を準備しておくことも大切です。

非常持出品▶持ち出し袋に入れて、玄関など持ち出しやすい場所に保管◀

  • 現金(小銭含む)
  • マイナンバーカード
  • 飲料水・非常食(缶詰など)
  • 衣類・タオル
  • 毛布(タオルケット)
  • 懐中電灯
  • 携帯ラジオ
  • 救急用品
  • 服用薬
  • 生理用品
  • オムツ、ミルクなど

備蓄品▶飲料水や食料などは、最低でも3日分、できれば1週間分の備蓄を◀

  • 飲料水(1人1日3リットル)
  • 食料
  • 卓上カセットコンロ(ガスボンベ)
  • 衣類
  • 携帯トイレなど

知っていますか?指定福祉避難所

指定福祉避難所は、避難所生活に特別な配慮が必要な要支援者(家族などを含む)のための避難所です。

【利用できる人】

避難行動要支援者および一緒に避難する家族や支援者

<避難行動要支援者に該当する人>

  1. 要介護3以上の判定を受けている人
  2. 身体障害者手帳1級・2級を所持する人
  3. 療育手帳A1・A2を所持する人
  4. 精神障害者保健福祉手帳1級を所持する人
  5. 市の障害福祉サービスを受けている難病患者など
  6. 1~5以外で、市長が避難支援等の必要を認めた人(申請が必要)

【指定福祉避難所の特徴】

  • バリアフリー、障害者用トイレ整備
  • 障害者などとその他の避難者の避難スペースを分離
  • 公共の福祉施設など、なじみのある施設への避難
  • 保健師による巡回(避難が長期化した場合など)

【開設のタイミング】

高齢者等避難など避難情報を発令したタイミングで、発令した地域ごとに開設します。

指定福祉避難所一覧

指定福祉避難所

注意

  • 指定福祉避難所は、医療や介護サービスなどを提供するものではありません。身の回りのことは本人や家族、支援者などで対応してください。
  • 避難行動要支援者と家族や支援者以外の人は、指定福祉避難所を利用することはできません。その他の一般避難所をご利用ください。

~災害時に地域で避難の手助けを~

避難行動要支援者が、災害時に地域の助け合いで避難の支援を受けられるようにするため、市では氏名や個別避難計画など支援に必要となる情報を、本人の同意を得た上で、町内会や民生委員、消防、警察などの関係者で共有する取り組みを行っています。

詳しくは避難行動要支援者避難支援制度のページをご覧ください。

 

ステップ3避難するタイミングを確認し、災害時には迷わず避難しよう!

令和8年5月から、気象台が発表する防災気象情報に警戒レベルが明記され、危険度や市民が取るべき行動がより分かりやすくなりました。市はこの防災気象情報などを基に“避難情報”を発令し、避難が必要なタイミングをお伝えします。あなたや一緒に避難する人の避難にかかる時間を考え、災害時の避難のタイミングを確認しておきましょう。

防災気象情報

知っておこう!線状降水帯直前予測

気象庁は令和8年度から、線状降水帯発生の2~3時間前を目標に発表する「線状降水帯直前予測」を新設しました。

ここがポイント!▶色が追加されていないか要チェック!◀

皆さんの携帯電話やスマートフォンに届く緊急速報メール(エリアメール)は、これまで全ての避難情報発令時に通知されましたが、令和8年度からは「避難指示」と「緊急安全確保」の発令のタイミングで通知されます。

避難情報通知方法

気象情報や避難情報をチェックしよう

日頃から気象情報や防災情報の入手方法を確認しておくと、災害時の避難に役立ちます。主な入手先をチェックしておきましょう。

確認しよう▶気象情報などをチェックできます◀

  • テレビ・ラジオ

テレビのリモコンの「d」ボタンを押すと「データ放送」の画面になり、気象情報をはじめ、河川水位などの情報を取得できます。

雨による災害(土砂、洪水など)の危険度を5段階で色分けして、地図上にリアルタイムで表示します。

事前登録しよう▶避難情報などをプッシュ通知でお知らせします◀

事前登録することで、避難指示や避難所の開設などの緊急情報を通知します。

事前登録したメールアドレスに災害情報や避難情報、避難所の開設情報などを配信します。

  • 民間事業者などによる防災情報通知サービス

登録した地域に発表された気象情報などをプッシュ通知するサービスです。
・防災アプリ(Yahoo!防災速報など)
・KagoTipsなど

防災行政無線が聞こえづらいときは…▶ホームページや電話、FAXで確認できます◀

  • 防災行政無線自動電話案内サービス

防災行政無線で放送した内容を電話で確認することができます。(通話料は利用者負担)
電話番号099-222-7222

  • 防災行政無線FAX案内サービス

事前に申し込むと、防災行政無線で放送した内容を、FAXで配信します。

申し込みはFAXかメールで「住所、氏名(ふりがな)、電話番号、FAX番号」を危機管理課にお送りください。

FAX099-226-0748

メールkikikanri●city.kagoshima.lg.jp

(注)●を@に変換し、送信してください

災害時の情報入手・発信に注意しましょう

デマや誤った情報が拡散すると、混乱やパニックが生じ、救援活動に支障を来すなど思わぬ二次災害につながる可能性があります。信頼できる発信元からの正確な情報なのか、必ず確認しましょう。

よくある質問

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お問い合わせ

危機管理局 危機管理課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-216-1213・1513

ファクス:099-226-0748

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