更新日:2025年11月27日
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国が、令和5年12月に策定した「こども大綱」において、育児負担が女性に集中している現状を変え、保護者が相互に協力しながら子育てし、それを職場が応援し、地域社会全体で支援する社会をつくるため「共働き」・「共育て」の推進が示されました。
本市でも、こどもや子育て当事者を地域社会全体で支援していく意識や社会構造に変えていくため、社会全体でこどもを育てるという「共育て」を推進しています。
家事・育児の家庭内での役割分担や我が家のマイルール、皆さんに紹介したい子育て支援サービス、地域のサポートや職場の制度の活用などの子育て体験談を募集し、「輝く★共育てアワード2025」として表彰・紹介することにより、社会全体でこどもを育てるという意識の醸成を図るものです。
ご応募いただいた中から、鹿児島市イクボス推進同盟加盟企業の投票により阿久根ファミリー(PDF:595KB)、児島ファミリー(PDF:500KB)に決定し、令和7年11月9日に開催された「こどもまんなかフェスタ2025」にて表彰いたしました。

(コメント)
今回、このような素晴らしい賞をいただき、誠にありがとうございます。
子どもを産み、育てることの大変さを日々実感しています。
同時に、子育ては一人では乗り越えられないものだと強く感じています。
私自身、子どもを産んでから、夫や祖父母はもちろん、
子育て支援センターや助産院など、さまざまな方々に支えていただきながら、日々育児に取り組んでいます。
子育てに悩んだときは、一人で抱え込まずに、
周りの人や施設を頼ることで、より楽しく、前向きに育児ができると思います。
これからも、鹿児島市がますます子育てしやすいまちになっていくことを、心から願っています。

(コメント)
この度はこのようなすてきな賞をいただきありがとうございます。
「子育てを存分に楽しみたい」と夫婦2人で育休をとりました。現実は、上の子の赤ちゃん返り、2人の子供たちの寝かしつけなど、2人でがんばっていてもカオスな時もあります。
でも、2人で育児に向き合えるので、子供のできるようになったことを一緒に喜んだり、上手くいかなかったことを共有して作戦を立てたりして、かけがえのない時間を堪能しています。
心にもちょっとばかり余裕ができて、休日は今しかできないことをしたり、息子の幼稚園行事も、娘の育児講座も、2人で参加し、同じベクトルで育児ができている安心感があり、子供との時間を楽しむに尽きると実感しているところです。
育児はうまくいかないことばかりですが、家族で笑い合える時間が何よりも宝物だと感じています。支えてくださる周りの人たちに感謝しながら子供と一緒に成長し、これからも子育てを楽しんでいきたいと思います。
このような素晴らしい賞を本当にありがとうございました。
今年度ご応募いただいた事例集はこちら
「輝く共育てアワード2025」事例集(PDF:5,200KB)
「輝く★共育てアワード2024」にご応募いただいた中から、鹿児島市イクボス推進同盟参加企業の投票により飯野さくらさん(PDF:386KB)、二之宮佑子さん(PDF:281KB)に決定し、令和6年10月16日に開催された「イクボス推進会議」にて表彰させていただきました。(飯野さんはご都合により表彰式は欠席)


(二之宮さん受賞コメント)
今回、このような素敵な賞をいただきまして、誠にありがとうございます。
こどもを3人育てるということはすごく大変なことだと感じております。ただ、職場の理解や育児について話し合える友達、そして、いつも支えてくれる家族の協力があって、ここまでやってこれました。長男が現在14歳で、10年前からすると、いまの鹿児島市はすごく子育てしやすい環境になってきたと思います。それでも、子育てで大変な思いをしている方や悩まれている方もいらっしゃると思いますので、家族や会社、地域のコミュニティやサポートを使いながら、子育てしやすい環境づくりがより一層進んでいってほしいと思います。
(飯野さん受賞コメント)
今回このような素敵な賞をいただけましたこと、大変光栄に思います。自分ひとりで子育てできないことを責める必要はなく、そもそも周囲に頼らなければ成り立たないのが子育てです。私自身、まだまだ未熟でたくさんの方のご理解やご協力があって、子育てができています。自分自身が周りに頼ることはもちろん、自分が支えてもらったように、子育てに協力的な地域の一員となれるように過ごしていきたいです。
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