緊急情報

現在、情報はありません。

閉じる

ホーム > 子育て・教育 > 子育て支援 > 「こどもまんなか応援サポーター」宣言を行いました!

更新日:2024年1月30日

ここから本文です。

「こどもまんなか応援サポーター」宣言を行いました!

令和6年1月27日開催の「こどもの未来応援条例施行記念イベント」において、下鶴市長がこども家庭庁が取り組みを進める「こどもまんなか応援サポーター」宣言を行いました。

鹿児島市は、すべてのこどもたちが、夢や希望を抱きながら健やかに成長できるように、また、幸せに暮らせるように、「こどもまんなか社会」の実現に向けて取組を推進していきます。

senngen2

 

sengensyo2

  • 「こどもまんなか」とは

「すべてのこどもや若者たちが幸せに暮らせるように、常にこどもや若者の今とこれからにとって最も良いことは何かを考え、社会全体で支えていくこと」です。

 

  • 「こどもまんなか応援サポーター」とは

こどもや若者の意見を聴き、その意見を尊重するなどし、子どもや若者にとってよいことは何かを考え、自らができるアクションを実践する企業・個人・地方自治体等のことです。

こどもまんなかアクションにチャレンジしませんか?

自身の考える「こどもまんなか」なアクションを実行するだけで、こどもまんなか応援サポーターになることができます。鹿児島市に住むすべてのこどもたちが幸せに暮らせるよう、毎日の生活の中で、できることから、できるときに始めてみませんか?

アクション例

(お店や乗り物、外出先で)

  • お店や電車の中などで、泣いている小さなこどもを温かく見守った。/優しく声をかけた。
  • 電車やバスの乗り降り、お店の入り口などで、こども連れの方を優先した。/行列でこども連れの方に順番を譲った。
  • 電車やバスで、こども連れの方に席を譲った。
  • お店に入店する時に後ろからこども連れの方が来たので、ドアを開けて先に入るまでドアを持った。
  • ベビーカーの階段の昇り降りを手伝った。

(こどもと話をする時に)

  • こどもが話しやすい雰囲気を作り、静かに意見に耳を傾けた。/こどもの意見を聞き、参考にした。
  • こどもの気持ちを代弁して伝えた。

(事業者のみなさま向け)

  • こどもの優先席を作った。こどもメニューを作った。
  • お子様連れの方、妊娠中の方に配慮を呼びかけるアナウンスを行った。
  • こども向けのイベントを開催した。

posuta

関連リンク

こども家庭庁ホームページ(外部サイトへリンク)

よくある質問

お問い合わせ

こども未来局 こども政策課 

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1 

電話番号:099-216-1514

ファクス:099-803-7628

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?