• 鹿児島市総合案内コールセンター サンサンコール 099-808-3333 年中無休 午前8時~午後9時

あなただけの鹿児島市 マイページ

マイページの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

使い方

ここから本文です。

更新日:2015年9月7日

日本脳炎

鹿児島県が、日本脳炎の流行予測を目的として、毎年7月~9月中旬にかけて、ブタの感染状況調査を実施しており、平成27年9月1日の調査の結果、感染指標であるHI抗体の保有率が、日本脳炎の注意を促す基準を超えたので、鹿児島県下に注意の呼びかけがなされました。

蚊を媒介とした感染症なので、蚊に刺されないなど、ご注意ください。

日本脳炎とは

日本脳炎ウイルスの感染によっておこる中枢神経(脳や脊髄など)の疾患です。

ブタなどの日本脳炎ウイルスに感染している動物を刺した蚊が、人を刺すことで感染します。

人から人への感染はありません。

日本から東南アジアにかけて広く分布していますが、近年の日本での患者報告数は減少し、年間数件という状況が続いています。

なお、感染症法の第4類感染症に分類されており、診断した全ての医療機関が報告する感染症に指定されています。

症状

ウイルスを持つ蚊に刺された後も症状なく経過する(不顕性感染)場合がほとんどですが、症状がでる場合には、6~16日間の潜伏期間の後に、数日間の高熱、頭痛、嘔吐などで発病し、その後急激に光への過敏症、意識障害(意識がなくなること)、神経系障害(脳の障害)を生じます。

ほとんどの人が感染しても発症せず無症状で終わりますが、脳症を発症した場合の死亡率は、20~40%といわれており、幼児や高齢者では危険が高くなります。

感染経路

ブタなどの日本脳炎ウイルスに感染している動物を刺したコガタアカイエカ(水田等に発生する蚊の一種)などが、ヒトを刺すことによって感染します。

ヒトからヒトへの感染はありません。

コガタアカイエカは、水田、沼地、水たまりなどで発生し、活動範囲(飛行距離)はおおむね2km前後とされています。また、日没後に活動します。

予防方法

1.蚊に刺されない

  • 長袖、長ズボンの着用
  • 水たまりの除去(蚊の発生が起こりにくい環境づくり)
  • 虫除け防虫スプレーなどの使用

2.日本脳炎ワクチンの予防接種

定期の予防接種対象のお子様で、予診票がない人は、保健予防課感染症対策係(258-2358)までお問い合わせください。

3.十分な休息

疲れが残っていたりして体の免疫が落ちていると、発症しやすくなります。

休養、栄養、睡眠を十分にとり、過労を避けるなど健康管理に努めましょう。

お問い合わせ

健康福祉局保健所保健予防課 感染症対策係

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-803-7023

ファクス:099-803-7026

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?