ホーム > 子育て・教育 > 学校教育 > 小・中学校 > 鹿児島市立学校給食センターが担当しているページ一覧 > 中央・谷山学校給食センターの献立
更新日:2024年9月2日
ここから本文です。
中央学校給食センターと谷山学校給食センターでは、共通の5献立をローテーションして給食を提供しています。
給食で1年間を通して使用する食材について、アレルギーを引き起こす可能性のある食材を掲載します。
給食時間の給食当番と当番以外の人の準備の仕方、食べ終わった後の食器や食べ残しの後片付け方について掲載します。
受配校(小学校6校、中学校19校)及び保護者のみなさんに学期に1回配布している、学校給食だよりです。
(令和6年5月1日現在)
センター名 |
所長 |
主幹 |
栄養教諭 |
栄養士 |
事務職員 |
調理員 |
計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
中央学校給食センター |
1 |
1 |
3 |
2 |
2 |
66 |
75 |
谷山学校給食センター |
1 |
|
2 |
|
1 |
24 |
28 |
<中央学校給食センター>小学校9校、中学校16校、約13,000食
<谷山学校給食センター>幼稚園1園、小学校4校、中学校3校、約3,700食
各学校の給食時間に合わせて、配送しています。
児童生徒の嗜好や栄養摂取状況の調査、試食会、市場調査などをふまえて、栄養士が月ごとに献立原案を作成します。それをもとに、献立検討会議で食事の内容、調理方法、安全面、衛生管理等について検討し、食材料の選定などを行い、決めています。
豆類には、日本人に不足しがちな鉄分や食物繊維のほかに、成長期に必要なたんぱく質やカルシウムなどの栄養素がバランスよく含まれいます。和食はもとより、外国の料理にも取り入れています。
給食のめん料理は、食器の枚数や大きさの関係で、「主食」ではなく「おかず」としてとらえています。そのため、めんの量は少なくして、野菜類をたくさん入れたおかずと、少量のパンやごはんと組み合わせて、食品群や栄養価のバランスがとれるようにしています。
デザートは、内容や栄養価等を考慮し、提供しています。果実類は旬の時期にみかん類を提供しています。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください