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更新日:2026年1月22日
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記者会見の動画は、鹿児島市動画チャンネル「動画で見る鹿児島市」をご覧ください。
テロップを挿入した記者会見の動画及び質疑応答は、後日掲載します。

日時:令和8年1月22日(木曜日)10時00分~
場所:鹿児島市役所東別館3階災害対策室
報道提供資料はこちらをご覧ください。
皆さん、おはようございます。
本日が、令和8年最初の定例記者会見となります。引き続き、皆さま方の報道のご協力をよろしくお願い申し上げます。
今年は、本市のまちづくりの指針である第六次総合計画の前期5年の締め括りと、後期基本計画の策定を進める年となります。
市民、事業者、本市へ想いを寄せる方々との多様なつながりを力に、まちづくりの歩みを進め、時代に、未来に選ばれる鹿児島市をともに創ってまいりたいと考えておりますので、皆様のより一層のご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。
それでは、本日は5項目について発表いたします。
はじめに、「重点支援地方交付金等を活用した物価高騰対策の取り組み」についてご説明いたします。
先日の市議会臨時会において、国の重点支援地方交付金等を活用した物価高騰対策の取り組みに係る補正予算の議決並びに専決処分への承認をいただきました。
これを受け、本市では、長引く物価高騰の影響を受ける市民や事業者に寄り添い、状況に応じた切れ目ない、きめ細やかな支援に、スピード感を持って取り組んでまいります。
市民の皆さんへの支援として、まず、物価高騰の影響を特に強く受ける子育て世帯に対して、「物価高対応子育て応援手当」を支給し、こどもたちの健やかな成長を応援します。
スケジュールはご覧のとおりで、公務員以外の方は2月20日から、申請が必要となる公務員の方は3月上旬から、順次支給を開始してまいります。
次に、食料費等の長引く物価高騰の影響を受ける市民の皆さんの負担軽減のため、市内全世帯に1人当たり5千円の商品券を配布いたします。
今回の商品券は、食料品に限らず多くの品目の購入に使用でき、スーパーやコンビニなど多くの店舗で利用できることなどから、9月30日を有効期限とするプリペイド型の「バニラVisaギフトカード」を
世帯ごとに郵送することといたしました。
3月に事前送付するお知らせはがきで発送先を確定し、4月から順次お届けいたします。
また、光熱費の負担軽減として、省エネ性能の高い家電製品と宅配ボックスの購入を支援いたします。
4月以降の購入分が対象で、補助金額やスケジュールなどはご覧のとおりです。
また、小・中学校に通う児童・生徒の、保護者の負担軽減を図るため、市立小・中学校などへ、3学期分の給食費相当額の追加的な支援も行ってまいります。
さらに、市民の負担を軽減しながら、地域での消費の下支えを図り、小売・サービス業などの事業者を支援する「プレミアム付商品券の発行支援」を行います。
プレミアム付与を30パーセントに拡充し、限度額の2万5,000円分を購入された場合、3万2,500円分としてご利用いただけます。
今月下旬より、商店街などからの申請受け付けを開始いたします。
また、観光関係事業者への支援として、西郷どんに「愛に行こう、かごしま。」宿泊キャンペーンと銘打ち、50%のプレミアムを付与した宿泊クーポンを販売するほか、ご覧の通り、福祉事業所や保育所等に対する食材費や光熱費の支援などを進めてまいります。
多くの市民・事業者の皆さんへできる限り速やかに支援が行き渡るよう、これらの取り組みをしっかりと進めてまいります。
次に、平和都市宣言35周年記念作品についてご説明いたします。
今年度の平和都市宣言35周年を記念し、子どもたちの国際理解と国際平和の意識高揚を図るため、例年の標語募集に加え、作文、絵画の作品を募集いたしました。
13,171点の応募の中から、最優秀賞作品には、標語の部が、天保山中学校2年の相生駿太さん。作文の部が、鴨池中学校3年の松野真依さん。絵画の部が、星峯中学校1年の髙橋琴美さんの作品が選出されました。
表彰式は、来月5日に、市役所本館2階特別会議室で行います。
今後も平和を尊ぶ心が育まれ、次世代に継承されるよう、「鹿児島市平和都市宣言」の啓発に取り組んでまいります。
次に、桜島学校の校歌についてご説明いたします。
この度、今年4月に開校する義務教育学校「桜島学校」について、上白石萌音さんと、吉俣良さんに
手がけていただいた校歌が完成いたしました。
今月27日の開校説明会において初披露を予定しております。
開校説明会に先立ち、上白石さんに手がけていただいた校歌の歌詞をご覧いただきます。
ご本人が実際に現地を訪れ、シンボルとしての「桜島」ではなく、「活火山と共に生きている」ことにインスピレーションを受け、あえて「桜島」という言葉を使わずに作詞されたとお聞きしました。また、統合される8つの全ての学校の校歌の歌詞を取り入れられたそうです。
私は、一足先に聴かせていただきましたが、吉俣さんに手がけていただいた美しいメロディーも相まって、桜島の学校の情景や、そこに通う子どもたちの様子が目に浮かび、また、ふるさとに帰りたくなるような感情を呼び起こされ、大きな感銘を受けたところです。
これから桜島学校に通う子どもたちをはじめ、地域の多くの皆さまに愛され、大切に歌い継がれていくことを願っています。
校歌の完成に当たり、お二方から楽曲に込めた思いについて、メッセージも頂いております。
桜島の子供たちへの、また、郷土鹿児島への熱い思いから、この度、無償で校歌制作にご協力をいただきました吉俣さん、上白石さんには、この場をお借りして、改めて深く感謝申し上げます。
次に、桜島地域の3つのイベントについてご説明いたします。
地域の魅力発信や、桜島の交流拠点でのキャッシュポイントづくりを目指して、世界一桜島大根コンテストと火の島めぐみ館感謝祭、第6回「さくら市」を1月31日に同日開催いたします。
第26回目の開催となる「世界一桜島大根コンテスト」は、道の駅「桜島」火の島めぐみ館で開催し、
収穫の最盛期を迎えた桜島大根の重さや美しさを競います。
また、「火の島めぐみ館感謝祭」も同じ会場で開催され、地元野菜の詰め放題など、冬の旬の味覚をご準備しています。
さらに、桜島フェリーターミナルでは、地域の若手事業者の店舗が並ぶ「さくら市」を開催します。
桜島ならではのグルメ・お土産品の販売や、県酒造組合による、有村観測坑道に貯蔵した焼酎の振る舞いなどを行います。
ぜひ今月31日は桜島にお集まりいただき、各イベントを巡りながら、桜島地域の魅力を存分にご堪能いただければと思います。
最後に、鹿児島マラソン2026についてご説明いたします。
この度、大会ゲストとして、本県出身で、鹿児島市ふるさと大使に委嘱している俳優・迫田孝也さんと、人気お笑いコンビ・東京ホテイソンのお二人の参加が決定いたしました。
迫田さんはファンラン、東京ホテイソンのたけるさんはフルマラソンに出走し、発表済みのゲストとともに大会を盛り上げていただきます。
また、JR仙巌園駅開業後初の大会として、同駅前の広場で、大会ゲストによる郷土菓子の振る舞いなどを実施いたします。
どなたでもご参加いただけますので、多くの方にお越しいただき、磯地区の滞在を楽しむとともに、
ランナーへ温かい声援をお送りいただければ幸いです。
また、ご覧のとおり招待選手も決定し、開催に向けた準備を着々と進めているところです。
大会当日は、長時間にわたり大規模な交通規制を実施します。
お出かけの際にはマイカーの使用を控え、公共交通機関をご利用いただくなど、交通規制へのご協力をよろしくお願いいたします。
本日は以上です。
報道のご協力をよろしくお願いいたします。
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