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更新日:2022年1月18日

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かごしま創志塾卒塾生からのメッセージ(1月掲載分)

このページは、かごしま創志塾、ジュニア創志塾の現塾生、卒塾生相互のネットワークづくり、学び合い・高め合いなどを目的として、卒塾生からのメッセージを掲載しています。(令和2年度参加した塾生のメッセージを掲載中)

【かごしま創志塾6期生】石原

はこの創志塾で、講師の方々の講話や、志の高い、素晴らしいそれぞれの個性を持つ仲間との出会いで、自分が大きく成長できたと思います。夢プログラム作成では、夢についての意識が高まりました。ALTとの交流では、コミュニケーション力、英語力を身に付けることができました。この経験を糧に日々努力し、積極的に学ぶ姿勢、また、夢に向かって試行錯誤、精励恪勤する姿勢を忘れずに、夢を見据えて精進していきたいです。


【かごしま創志塾6期生】川村

は、この創志塾で、多くの経験と宝を手に入れました。今回は新型コロナウイルスの影響によって、例年より少人数でしたが、集まった仲間とともに多くの講話で知識を得ました。その中でも心に残った言葉は、「笑顔=万国共通」です。門田先生は、僕たちに世界に通用するコミュニケーションをたくさん教えてくださいました。これから先、創志塾第6期生として、また未来を背負う人間として、創志塾で学んだ知識や経験を生かして夢に向かっていきたいです。短い時間でしたが、ありがとうございました。


【かごしま創志塾6期生】小島

は最初、第1ステージでのALTとの交流に興味を持って、この創志塾に応募した。もちろん、ALTとの交流も心に残っているが、私の心に一番残っているのは門田先生の講話だ。私は海外留学をしてみたいと思っていたが、ただ英語を学びたいという理由によるものだった。でも、門田先生が講話の中で話された、「海外では女性もTOPにたつのが普通」ということを聞いて私も海外へ留学し、そのような環境で学びたいと思った。多くの講師の先生方の講話が魅力的だったが、私はこの言葉が心に残った。


【かごしま創志塾6期生】桒原

鹿児島の未来に健康なまちづくりを」これは私が創志塾に挑戦するにあたってのキーワードだ。一番初めの教育講話で学んだ郷中教育などの鹿児島の歴史や、永田先生の5Gで繋がるという授業を受けて、未来の私たちに何が必要なのか考え直すとても充実した時間を、様々な目標を持つ仲間と過ごすことができた。その中で自分の考えが相手に伝わるように話し方を工夫したり、自分には無い考えを他者から得たりすることができた。この創志塾で学んだ事を糧に、国際的に視野をもっと広げ日々努めていきたい。I’lldomybest!!


【かごしま創志塾6期生】迫田

志塾に参加したことは、私を大きく成長させた。「夢」を叶えるには、まずは大学を卒業する、それが私の考えだった。しかし、創志塾で貴重な講話を聴き、それだけでは不十分だと気付かされた。これからの社会で必要となってくるのは対話力。AI技術が進歩を遂げている中、人と対話することの大切さ、対話を上手にする方法など、普段の学校では学ぶことのできない講話は私に強い刺激を与えてくれた。夢を叶えるために対話力を今からつけていこう。何事も惜しまず積極的に取り組んでいこう。

よくある質問

お問い合わせ

教育委員会事務局教育部少年自然の家

〒892-0871 鹿児島市吉野町11078-4

電話番号:099-244-0333

ファクス:099-244-0334

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