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更新日:2024年4月11日
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令和6年度利用の案内(全ページまとめ)(PDF:3,524KB)
4お泊り保育・遠足、多様な活用例(出前講座・一日利用)(PDF:2,476KB)
主な活動は、下記の通りです。活動プログラムの詳細(PDF:2,136KB)
天体観望、自然散策
オリエンテーリング、ウォークラリー、森林グループワークゲーム、アスレチック(ミニアスレチック)、寺山ハイキング、牟礼岡登山、白銀坂遠行、吉野公園ハイキング、キャンプ、野外炊飯など
プラホビー、竹とんぼ、凧(洋凧、ぐにやぐにゃ凧)、まが玉、てん刻、焼き板、どんぐり人形、木のキーホルダー、紙ジャイロなど
キャンプファイヤー、キャンドルセレモニー、レクリエーション、イニシアチブゲーム
少年自然の家職員が所外に出向いて指導します。
子どもを含む団体(概ね20人以上)を対象としています。
材料費以外は不要です。
《例》創作活動、天体観望など
施設利用料は無料です。
食事代・シーツ代などの経費は、以下の通りです。
<食事代>
<野外炊飯代>
<弁当代>
<創作活動費>
各活動によって材料費が異なります。詳しくは「利用の案内」経費のページ(PDF:994KB)をご覧ください。
<シーツクリーニング代>
<傷害保険について(任意)>
各自、各団体とも事前に傷害保険に加入されてから来所されることをお勧めします。
<利用対象者>
幼稚園・保育所(園)・認定こども園・小・中学校及び高等学校の幼児・児童・生徒並びにその指導者
子ども会等の少年団体及びその指導者
その他教育委員会が適当と認める者
(宿泊は原則として10人以上の団体を対象としています。施設の空き状況・活動内容によっては、一般成人の利用も可能ですのでお問い合わせください。)
<申込み方法>
<利用できない日>
月曜日(休所日)、国民の祝日に関する法律に規定する日(日曜日と重なる場合は開所します。)
12月29日から翌年1月3日
利用申請書等については、以下からダウンロードしてください。
よくある質問
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