緊急情報

現在、情報はありません。

閉じる

ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療 > 感染症、流行疾患 > 感染症の流行情報 > 流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)の発生状況

更新日:2024年4月10日

ここから本文です。

流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)の発生状況

流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)は2~3週間の潜伏期(平均18日前後)を経て発症し、片側あるいは両側の唾液腺の腫脹を特徴とするウイルス感染症であり、通常1~2週間で軽快します。最も多い合併症は髄膜炎であり、その他髄膜脳炎、睾丸炎、卵巣炎、難聴、膵炎などを認める場合があります。

 

本市では、現在、指定された12医療機関(定点医療機関)から毎週、流行性耳下腺炎の患者の発生件数の報告を受けています。

令和6年第14週(4月1日~4月7日)の1定点医療機関当たり患者報告数は、0.08人警報開始基準値:8)でした。

直近4週の患者報告数の推移は下記のとおりです。

直近の患者報告数の推移

 

11週 12週 13週 14週
2024 0.08 0.00 0.17 0.08

2023

0.00 0.08 0.15 0.00

2022

0.15 0.00 0.08 0.00

患者報告数の推移は、「鹿児島市感染症情報」をご覧ください。

症状

片側あるいは両側の唾液腺の腫脹を特徴としています。
ウイルスに感染してから、2~3週間の潜伏期間(平均18日前後)を経て発症します。
通常1~2週間で軽快します。
最も多い合併症が髄膜炎で、その他、髄膜脳炎、睾丸炎、卵巣炎、難聴、膵炎などを認める場合があります。

感染経路

患者の咳やくしゃみによる飛沫(ひまつ)感染

周囲への感染期間は、発症の数日前から発症後5日ぐらいであり、また、不顕性感染者も感染源となります。

予防方法

ワクチンがありますが、任意予防接種となります。ムンプスウイルスは潜伏期から唾液に含まれ、飛沫感染(咳、くしゃみなどにより飛び散った唾液や鼻水などを吸い込んで感染)します。発病数日前から主要症状消退まで感染力があります。ムンプスウイルスの宿主はヒトのみですので、ヒト-ヒト感染を防ぎます。濃厚接触を避け、一般的な予防法である手洗いうがいを励行しましょう。

よくある質問

お問い合わせ

健康福祉局保健部感染症対策課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-803-7023

ファクス:099-803-7026

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?