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ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療 > 流行疾患、感染症 > 感染症の流行情報 > 水痘(水ぼうそう)の発生状況

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更新日:2018年8月8日

水痘(水ぼうそう)の発生状況

本市では、現在、市内の指定された医療機関(「定点医療機関」といいます。)から毎週、水痘(みずぼうそう)の発生件数を報告していただいており、週ごとにその統計をとっています。

通常、冬から春にかけて流行する感染症です。

平成30年第30週(7月23日~7月29日)の1定点医療機関当たり患者報告数は、0.15人です。(警報開始基準値:7、注意報開始基準値:4

直近10週の発生件数の推移は下記のとおりです。

(単位:人)

 

21週 22週 23週 24週 25週 26週 27週 28週 29週 30週

30年

0.15

0.62

0.23

0.23

0.69

0.38

0.15

0.38

0.46

0.15

29年

0.85

0.15

0.08

0.23

0.38

0.92

0.23

0.15

0.23

0.31

28年

1.31

1.15

1.08

1.15

0.38

0.85

0.54

0.54

0.38

1.00

第1週からの発生件数の推移は「鹿児島市感染情報」をご覧ください。

水痘(水ぼうそう)とは

水痘帯状疱疹(すいとうたいじょうほうしん)ウイルスが原因で起こる疾患で、1歳から5歳に多いといわれます。

感染力は「はしか」より弱いものの、「風しん」や「おたふくかぜ」より強いといわれる感染性の強い疾患の一つです。また、発しんが出る1日又は2日前から発しんが出現して4日から5日程度又はかさぶたになるまで感染性があるとされています。

症状

ウイルスに感染してから、通常2週間から3週間後に症状が現れます。

症状としては、主に発しんや発熱で、通常、発しんが最初に現れ、頭皮、体幹、手足の順に広がっていき、体幹に最も多く現れます。赤いブツブツ、水疱(すいほう)、かさぶたなどが混在しているのが特徴です。小児の場合、発熱は38℃前後の熱が2日から3日程度続きますが、まれに40℃を超えることもあります。

合併症としては、まれに肺炎、脳炎などがみられますが、小児で多いのは皮膚のひっかき傷による細菌の二次感染です。健康な小児ではあまり重篤な合併症は見られません。

感染経路

主に、次のとおりです。

  • (1)患者の咳やくしゃみによる飛沫感染
  • (2)患者の水疱や粘膜からの排出物との接触による接触感染

予防方法

  • (1)患者との濃厚な接触を避けること
  • (2)食事前の「手洗い」や「うがい」を徹底すること
  • (3)ワクチンを接種すること(ただし、任意接種ですので、医師とよくご相談のうえ決めてください。)

登校・登園

学校保健安全法では、第2種学校において予防すべき感染症に指定されていますので、発しんが痂皮化(かさぶたになること)になるまで出席停止扱いになりますが、詳しくは施設長へお尋ねください。

お問い合わせ

健康福祉局保健所保健予防課 感染症対策係

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-803-7023

ファクス:099-803-7026

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