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更新日:2024年4月10日

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水痘(水ぼうそう)の発生状況

本市では、現在、市内の指定された医療機関(「定点医療機関」といいます。)から毎週、水痘(みずぼうそう)の発生件数を報告していただいており、週ごとにその統計をとっています。

通常、冬から春にかけて流行する感染症です。

令和6年第14週(4月1日~4月7日)の1定点医療機関当たり患者報告数は、0.25人です。(警報開始基準値:2、注意報開始基準値:1

直近4週の患者報告数の推移は下記のとおりです。

直近の患者報告数の推移

 

 

 

 

11週 12週 13週 14週
2024 0.33 0.00 0.42 0.25

2023

0.00 0.00 0.08 0.08

2022

0.31 0.15 0.15 0.31

患者報告数の推移は「鹿児島市感染情報」をご覧ください。

水痘(水ぼうそう)とは

水痘帯状疱疹(すいとうたいじょうほうしん)ウイルスが原因で起こる疾患で、1歳から5歳に多いといわれます。

感染力は「はしか」より弱いものの、「風しん」や「おたふくかぜ」より強いといわれる感染性の強い疾患の一つです。また、発しんが出る1日又は2日前から発しんが出現して4日から5日程度又はかさぶたになるまで感染性があるとされています。

症状

ウイルスに感染してから、通常2週間から3週間後に症状が現れます。

症状としては、主に発しんや発熱で、通常、発しんが最初に現れ、頭皮、体幹、手足の順に広がっていき、体幹に最も多く現れます。赤いブツブツ、水疱(すいほう)、かさぶたなどが混在しているのが特徴です。小児の場合、発熱は38℃前後の熱が2日から3日程度続きますが、まれに40℃を超えることもあります。

合併症としては、まれに肺炎、脳炎などがみられますが、小児で多いのは皮膚のひっかき傷による細菌の二次感染です。健康な小児ではあまり重篤な合併症は見られません。

感染経路

主に、次のとおりです。

  • (1)患者の咳やくしゃみによる飛沫感染
  • (2)患者の水疱や粘膜からの排出物との接触による接触感染

予防方法

  • (1)患者との濃厚な接触を避けること
  • (2)食事前の「手洗い」や「うがい」を徹底すること
  • (3)ワクチンを接種すること(ただし、任意接種ですので、医師とよくご相談のうえ決めてください。)

登校・登園

学校保健安全法では、第2種学校において予防すべき感染症に指定されていますので、発しんが痂皮化(かさぶたになること)になるまで出席停止扱いになりますが、詳しくは施設長へお尋ねください。

お問い合わせ

健康福祉局保健部感染症対策課

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1

電話番号:099-803-7023

ファクス:099-803-7026

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