咽頭結膜熱流行発生警報の発令

市内の令和5年第45週（11月6日～11月12日）の定点医療機関あたりの患者報告数は、7.00人でした。

鹿児島県全体では令和5年第45週（11月6日～11月12日）の定点あたり報告数は3.08人となり、警報発令基準である3.00人を超えたことから、鹿児島県が11月17日付けで県内全域に、咽頭結膜熱流行発生警報を発令しました。

（1）感染者との密接な接触を避ける

（2）流水とせっけんによる手洗い、うがい

（3）タオルを共用しない

（4）水泳前後にはシャワーを浴び、目をしっかり洗い、うがいをすること

などの予防対策に努めていただくようお願いします。

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