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更新日:2021年10月13日

『子どもの安全すくすくメール』

子どもの安全対策委員会では、全取組団体に対して、子どもの事故・けがに関する情報を『子どもの安全すくすくメール』と題して配信しています。

令和3年度

10月~お風呂大好き!でも危険がいっぱい!~

あったかいお風呂が恋しい季節になりました。子どもとゆっくり過ごせる、コミュニケーションタイムとしても最適なお風呂。でも、実はお風呂での事故がとても多いことをご存じですか?
特に0~1歳児の事故死の60~70%が浴槽での溺死なのです。
浴室での事故は大人が一緒のときにも起こります。お母さんが自分の髪を洗っているときに、浴槽に入っていた赤ちゃんが足をすべらせて沈んでいた痛ましい事故もあります。大人が先に上がって着替えをしているほんのわずかな間に、赤ちゃんが浴槽を覗き込んで落ちてしまったこともあります。赤ちゃんは声を上げることもなく水の中で静かに溺れてしまうのです。
また、湯温調節レバーを触ってやけどする事例もありますので、お風呂にあたっては、次の点に注意し事故を防ぎましょう。

  1. お風呂では子どもから目を離さない
  2. 浴槽に残し湯をしない(子どもは10cmの水でも溺れます)
  3. 子どもだけで浴室に入れないよう工夫する

お風呂上がりの絵本タイムやふれあい遊びも楽しんで、秋の夜長をゆったり過ごしてくださいね。

9月~セルフケアで自分もいたわりましょう~

子どもの成長を感じる時間は喜びである一方、子どもと真剣に向き合っているからこそ戸惑い不安になったり、苛立つ自分を責めてしまってはいませんか。

そんな時には、大人もセルフケアが大切です。

  1. 自分の気持ちに気付いて、その気持ちを表現する
    自分や大切な人の気持ちを大切にすることが、自分たちを守ることにつながります。
  2. 自分にあったストレス対処法を見つける
    「好きな音楽を聴く」、「簡単な運動をしてみる」など、ご自身にあったリラックス方法を見つけて、ご自身のがんばりをねぎらいましょう。
  3. できる範囲で他の人とのつながりを維持する
    SNSや電話、手紙などを活用し、つながりを大切にしましょう。

悩みがあるときは、人に相談してみることも1つのセルフケアです。鹿児島市には、相談内容に応じた様々な相談窓口があります。一人で抱え込まず、信頼できる人や窓口に相談しましょう。

鹿児島市子育て応援ポータルサイト「ゆめすくすくねっと」相談広場(外部サイトへリンク)

8月~子どもの車内放置は絶対ダメ~

暦の上では秋となりましたが、まだまだ暑い日が続いています。
毎年、夏になると駐車中の車内に取り残された子どもが熱中症にかかるケースが発生し、中には死亡に至る事故も起きています。「すぐに戻ってくるから」とか、「車内はエアコンが効いているから大丈夫」などと思っていても、エンジントラブルなど何かの拍子でエアコンが切れてしまった場合、車内の温度は急上昇し、車内温度が一気に50℃を超えることがあります。

取り残された子どもは、多くの汗をかき、あっという間に脱水症状を起こし、熱中症になってしまいます。

なお、何かの事情で車の中に子どもだけが取り残されてしまった場合、「クラクションを鳴らして助けを呼ぶよう日頃から教えておくことが有効」との話も話題になりました。

夏だけではなく、春や秋においても窓を閉めきった車内の温度は上昇するので、熱中症の危険はあります。車内に子どもが閉じ込められることがないよう、ほんの少しの時間であっても、車内に子どもを残したまま車から離れることがないようにしましょう。

7月~熱中症や夏の感染症は予防が大切です!~

熱中症は生命にかかわる病気ですが、適切な対策で防ぐことができます。子どもは、体温調整機能が十分に発達していないため、屋外・屋内に関わらず熱中症のリスクが高まります。のどの渇きを感じる前に、小まめに水分補給をしましょう。マスクを着用している場合は特に注意が必要です。暑さに備えた体作りも大切です。暑い日は無理せず、エアコンや扇風機を利用しましょう。
夏の感染症には、プール熱(咽頭結膜熱)や手足口病、ヘルパンギーナ(夏かぜの一種)などあります。外出後や食事前には手洗い・うがいを行い、感染症の予防に努めましょう。

6月~これからの時期は熱中症にも注意~

梅雨に入り高温多湿な環境が続いています。真夏でなくても、この環境下で長時間過ごすと、熱が体内にこもり、水分不足になって熱中症を引き起こしやすくなります。熱中症予防のために「水分補給をする」「窓開け換気を行う」「通気性のいい服を着て、外出時は帽子をかぶる」ようにしましょう。
また、新型コロナウイルスの感染予防のため、子どもがマスクをする機会が増えていますが、着用には周りの大人の注意が必要です。
厚生労働省からは、特に2歳未満の子どもは熱中症のリスクが高まるとして、着用させないよう呼びかけています。子どもの年齢や外出先等に合わせ、判断するようにしましょう。

5月~食中毒予防3原則・つけない!ふやさない!やっつける!~

梅雨の季節になりました。これからは特に湿度や温度も高く、食中毒の増える時期でもあります。ご家庭でも食中毒予防に努めましょう。

  1. 石けんでよく手を洗いましょう。
    料理をする前などは、特に丁寧に洗いましょう。
  2. 台所・調理器具はいつも清潔に保ちましょう。
    まな板やふきんは、漂白剤や熱湯で消毒し、充分乾燥させましょう。
  3. 料理の加熱は充分に行い、調理後はすぐに食べましょう。
    細菌が増える時間を与えないようにします。
  4. 冷蔵庫はつめすぎないようにしましょう。
    冷蔵庫は10℃以下を保つようにします。
  5. 食品は鮮度に注意して購入しましょう。
    賞味期限や、肉や魚の汁がもれてないかなど確認しましょう。

4月~窓やベランダからの子どもの転落事故を防ぎましょう!~

子どもの転落事故は、窓を開けたりベランダに出る機会が増える夏頃から増加します。
次のポイントを踏まえて、環境づくりを行いましょう。

  1. 窓やベランダの手すり付近に足場になるようなものを置かない。
  2. 窓、網戸、ベランダの手すり等に劣化がないかを定期的に点検する。
  3. 窓や網戸には、子どもの手の届かない位置に補助錠を付ける。

また、窓が開いた部屋で子どもだけで遊んでいて発生した事故が多く報告されています。「子どもだけを家に残して外出しない」、「窓を開けた部屋やベランダでは子どもだけで遊ばせない」などの見守りに加え、窓枠や出窓に座って遊んだり、窓や網戸に寄りかかったりしないよう、日ごろから子どもへの声かけを行いましょう。
子どもから一瞬たりとも目を離さないことは難しく、限界があります。子どもの見守りと合わせて転落事故が起こらない環境づくりを行いましょう!

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こども未来局 こども政策課 

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1 

電話番号:099-216-1514

ファクス:099-803-7628

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