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更新日:2022年9月15日

『子どもの安全すくすくメール』

子どもの安全対策委員会では、全取組団体に対して、子どもの事故・けがに関する情報を『子どもの安全すくすくメール』と題して配信しています。

令和4年度

9月~おやつは「第4の食事」~

小さな子どもは胃袋も小さく消化機能も未熟なため、大人のように一度にたくさん食べることができません。そのため3回の食事だけでは、活発な運動に必要なエネルギー源となる栄養を十分に摂ることができず、不足分のエネルギー量を賄うための「おやつ」が必要になってきます。
1~2歳頃のおやつの役割は主に「補食」ですが、3~5歳になると、お楽しみ的要素が増えます。楽しくおしゃべりをしながら、いろいろな味を覚えて五味(甘味・塩味・酸味・苦味・うま味)の経験値を高めたり、食の楽しみを深めていくよい機会でもあります。
与えるおやつは、ヨーグルト・チーズ・牛乳などの乳製品や、きなこ・豆乳・豆腐などの豆類、旬な果物など、食事で不足しがちなものを用意してあげるとよいでしょう。

8月~誤飲・誤嚥事故に注意!!~

子どもたちの周囲では、目新しい玩具が次々に販売されていますが、同時に思わぬ事故の報告も増えています。

  • ネオジム磁石製のマグネットを飲み込み、腸管に穴が開いて緊急開腹手術
  • 吸水樹脂ボール(水で膨らむボール状の樹脂製品。インテリア・ディスプレイ用の小さなものもあります。)を誤飲して、腸閉塞を起こし緊急開腹手術

これらの事故を防ぐために以下の点に気をつけましょう。

  1. 3歳児の口の大きさは約4cm(トイレットペーパーの芯の直径)です。これより小さいものは口に入ります。小さな子供はつかんだ物は何でも口に入れます。
  2. 玩具の対象年齢に十分注意しましょう。
  3. 保管は子供の手の届かない場所にすることはもちろん、対象年齢以下の子どもがいるご家庭では購入を控える事も検討しましょう。

7月~水の事故に注意!子どもの「水遊び」には見守りが必要です!~

夏になると子どもたちが楽しみにしているのが「水遊び」です。家庭でビニールプールを用意したり、近くの水辺へ出かけたり、水とのふれあいは気持ちがよく、楽しいものですね。一方で、子どもが溺れる事故は「不慮の事故」の上位であり、海や川などのほか、浴槽などの家の中でも、死亡事故が毎年発生しています。
子どもは水深が浅い場所でもおぼれることがあり、また、溺れるときは声や音を出さずに静かに沈むことがあります。少しの時間、少しの水量だからと油断は禁物です。水に入る場面では大人が目を離さず手の届く範囲で見守り、助けられる・周囲に助けを求められる状況を確保するようにしましょう。
外での水遊びは、夏にしかできない遊びです。水分補給・体調管理をしっかりしながら夏を楽しんでくださいね。
(参考)消費者庁ホームページ「子どもの事故防止ポータル/子ども安全メール」(外部サイトへリンク)

6月~虐待に気付いたら「こども家庭支援センター」に相談を~

鹿児島市では、本年4月に「こども家庭支援センター」を新たに設置し、児童相談所などの関係機関と連携して、児童虐待の発生予防や早期発見などの総合的な支援を行っています。子育てがうまくいかないときや、子どもにつらく当たってしまいそうなときなど、いつでもご相談ください。心理士などの専門的な職員が相談に応じます。【問い合わせ先】こども家庭支援センター:808-2665

また、あなたの周りで、虐待を受けたと思われる子どもを見つけたときは、
同センター(808-2665)(夜間・休日は224-1111)か、県中央児童相談所(264-3003)、児童相談所全国共通ダイヤル(189)などに、迷わずご連絡ください。※緊急のときは警察(110)へ。

5月~子どもの歯磨き中ののど突き事故に気を付けましょう~

虫歯予防や口腔内の衛生のため、歯磨きは大切な生活習慣ですが、歯ブラシをくわえたまま転倒し、のどを突くなどの重大事故が特に3歳以下で多く報告されています。事故が多い1歳から3歳頃の子どもが自分で歯磨きをするときには、次のことに気を付けましょう。

  1. 保護者がそばで見守り、床に座らせて歯磨きをさせましょう。子どもが歯ブラシ
    を口に入れたまま、手に持ったまま歩き回ると、転倒してけがをする危険があります。
  2. 子ども用歯ブラシは、のど突き防止対策を施したものを選び、保護者が仕上げ磨きをする歯ブラシと使い分けをしましょう。

4月~生活リズムを整えましょう~

新年度になり、環境の変化で大人もこどもも体調を崩しやすい時期になります。生活リズムを整え、元気に過ごすようにしましょう。

生活リズムを整えるポイント

  1. いつも決まった時間に起きる。(朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、スムーズに1日がスタートします。)
  2. 朝ごはんをしっかり食べる。
  3. 体を動かして遊ぶ。
  4. 昼寝をしすぎない。(目安としては午後3時頃まで)寝る前は電気を消してゆったり過ごす。

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よくある質問

お問い合わせ

こども未来局 こども政策課 

〒892-8677 鹿児島市山下町11-1 

電話番号:099-216-1514

ファクス:099-803-7628

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