更新日:2026年4月7日
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口の中や、手足等に水疱を伴う複数の発しんが出る感染症です。
手足口病は、急性のウイルス性疾患で、乳幼児や小児に多く見られ、主に夏に流行します。感染症発生動向調査によると、2歳以下が半数を占めますが、小学生でも流行的発生がみられることがあります。
本市では、現在、市内の指定された医療機関(「定点医療機関」といいます。)から毎週、手足口病の発生件数を報告していただいており、週ごとにその統計をとっています。
患者報告数の推移は「鹿児島市感染情報」をご覧ください。
ウイルスに感染してから、3日から5日後に症状が現れます。
その名のとおり、手、足および口の中に水泡性の発疹が現れ、患者の3分の1程度で発熱が見られますが、多くは38℃以下です。
通常は3~7日の経過で消退し、自然に治癒する予後良好な疾患です。
しかしながら、まれに髄膜炎や脳炎などの中枢神経症状を合併する場合があります。
主に、次のとおりです。
なお、患者の体調が回復しても、便の中には2~4週間程度ウイルスが排泄されます。他の子どもへの2次感染を防ぐために、回復したあとも引き続き”排泄後の手洗い”を徹底することが大切です。
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