ホーム > 市政情報 > 入札・契約 > 公共工事(技術管理関連) > 詳細設計業務における条件明示チェックシート活用ガイドラインの策定
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詳細設計業務の発注時において、必要な設計条件等を受注者へ確実に明示し、発注者の
業務履行上の責任を確実に履行するため、下記のとおり「条件明示チェックシート活用
ガイドライン」を策定しました。
建設局が発注する土木コンサルタントの設計業務において、令和6年4月1日以降執行伺決裁分から適用します。
以下の業務を対象とします。
なお、条件明示チェックシートは国、県ホームページに掲載のものを参考とします。
(1)道路詳細設計(平面交差点を含む)
(2)橋梁詳細設計
(3)樋門・樋管詳細設計
(4)排水機場詳細設計
(5)築堤護岸詳細設計
(6)山岳トンネル詳細設計(換気検討を含む)
(7)共同溝詳細設計
(8)砂防堰堤詳細設計
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